通信教育:接着分析の基礎とすすめ方

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通信教育:接着分析の基礎とすすめ方

    

接着分析を困難としている様々な要因を考慮した、実際の考え方・すすめ方とは!?
 接着剥離現象の理解から、各種分析手法及びアプローチの方法まで、様々なケーススタディをふまえ具体的に解説!

接着分析基礎すすめ方

講師

ジャパン・リサーチ・ラボ 代表
兼 大阪産業大学 情報システム学科 非常勤講師
大阪産業創造館 相談員 博士(工学)  奥村 治樹 先生

■簡単なご略歴・ご活動:

 大手化学メーカー勤務後大手電機メーカー、化学系ベンチャー企業を経て現職
 現在は、ベンチャーから上場企業まで様々な業種の顧問や技術コンサルタントとして、研究開発、製造における課題解決、戦略策定から人事研修などの人材育成などを行っている(詳細はhttp://analysis.ikaduchi.com)。また、学会等での招待講演や国プロにおけるキャリア形成プログラムの講師なども行っている。

開講日・受講料

●開講日 2020年2月28日(申込締切 2月21日)
●受講料(税込(消費税10%)
  1名 37,400円
 2名同時申込の場合 50,600円
 3名同時申込の場合 56,100円
 4名以上同時申込の場合、1名につき、18,700円


■ 通信教育講座受講の主な流れについて →

○講座のポイント:

*同業者の方(コンサルタント業等)からのお申込みの場合、受講をお断りする場合がございますので、予めご了承下さい。

 接着というと、2つの対象物をいわゆる接着剤を用いてくっ付けることをイメージすることが多いが、実際には異なる対象物をつける場合にはそれが2種類であったとしても接着技術が使われている。最も代表的なものはコーティングや塗料である。これらは、基材に対してコーティング剤や塗料を塗るわけであるが、技術的にはコーティング剤や塗料を基材に接着していると捉えることができる。すなわち、たまたま付けたいものと付けるものが同じだった場合である。
 このように考えると、身の回りのかなりのものに接着技術が関わっていると言える。しかし一方で、様々な研究開発が行われ、多くの理論やモデルが提唱されているにもかかわらず、まだまだ分かっていないことが多いのも接着という技術の特徴と言える。
 本講座では、そのような接着の技術を解明するための考え方、方法について、その中で欠かすことのできない分析を1つの軸として解説していく。第1講では、主に接着のメカニズムや解析の考え方について解説する。第2講では、解析を実際に行っていくにあたって必要不可欠となる分析手法について、表面分析を中心として代表的なものをピックアップして解説する。第3講では具体的な事例を元にして解析の実際について解説を行う。
実際に接着や剥離分析を行う場合、直接的に分子間力や化学結合力などが計測できればそれが理想的であることは言うまでもない。しかし、これらの情報を得ることは、一部を除きほぼ不可能と言っても過言ではない。理由は、その評価を接着状態で行わなければならないという点にある。ただし、間接的にそれらに関する情報を得ること、試料間比較を行うこと、モデルを構築することは可能である。このような接着についての情報を得るために、どのような分析手法を用いて解析をすすめていけば良いのか、具体的に解説する。
 ただし、実際の解析では、ただ手法を選択すれば良いというわけではない。接着分析と一口に言っても、例えば開発段階でのメカニズムの解析なのか、製品化した後のトラブルの原因究明や対策なのかなど様々なケースによりすすめ方が異なってくる。そのような状況・目的に応じたアプローチの方法についても述べる。
 また、接着分析が困難な理由として、ほとんどの場合、接着が複合的な要因によるものとなっていることが多いことが挙げられる。例えばメカニカルパターンは、いわゆるアンカー効果によって接着を実現するものであるが、濡れ性などの影響もあり、基材の表面形状解析のみでは接着力を説明できないことも多い。これに加えて、実際には化学結合パターン、相互作用パターン等他の要因が複雑に関係し合いながら総合的に接着力を生んでいることが多いので、事前の分析結果と実際の接着力の相関が上手く解析できないことも少なくない。したがって、主な作用因子は何であるのか、その他にはどのような因子が考えられるかということを総合的に判断する必要がある。
 本講では、このように実際の分析において問題となる要因や考慮すべき事柄・その判断の考え方等についても、例を挙げて具体的に触れる。

○講座終了後に習得できる知識:
 ・接着・剥離分析の考え方とそのアプローチ手順
 ・接着分析における基本的な分析手法について
 ・様々なケースに応じた具体的な接着分析の考え方・進め方

○通信教育受講特典:【受講特典コンサルティング】
 本通信教育を受講頂いた方への特典サービスとして、初回限定で限定特別料金にて奥村先生によるコンサルティングをご利用いただけます。技術的な相談はもちろん、戦略相談、オンサイトセミナーなど、依頼条件を満たす限り原則として実施内容、方法に制限はありません。
 技術コンサルティングには興味があるが利用したことがないので、どのようなものか良くわからず正式依頼に踏み切れない、決裁を取るために一度ディスカッションしたいという方は、是非この機会に、JRLのコンサルティングを御体験ください。限定特典ではありますが、必ず満足のいただける内容でお応えします。

 <依頼条件>
 ・初回1回のみ
 ・通信教育実施日より3カ月以内に依頼が成立
 ・コンサルティング実施時間:4時間程度まで
 ・費用:場所、内容によらず定額の限定受講特典(交通費は、別途ご負担下さい)

学習プログラム
 第1講: 接着分析の考え方

1. 諸言

2. 接着とは

3. 接着を生む力

4. 接着・剥離分析の考え方

 4.1. 接着因子と評価法
 4.2. 接着解析のフェーズ
 4.3. 剥離パターンの分類
 4.4. 接着剥離要因

5. 接着不良・剥離解析アプローチ
 5.1. 解析アプローチ
 5.2. 解決アプローチ
 5.3. 初期観察の重要性
 5.4. 代表的機器分析と用途
 5.5. 構造解析アプローチ
 5.6. 要因解析の考え方
 5.7. モデル試験の考え方

6. 不良解析のステップ
 6.1. 不良解析のファーストステップ
 6.2. 不良解析のセカンドステップ
 6.3. 剥離パターンによる分析アプローチ
 6.4. 原因究明と対策アプローチ
 6.5. 不良要因仮説のフェーズ
 6.6. メカニズム解明の実際
 6.7. 樹脂金属接着パターン

7. 結語

 【演習問題】

第2講:接着分析に用いる分析手法

1. 諸言

2. 接着分析に用いる分析手法

 2.1. X線光電子分光法(XPS、ESCA)
 2.2. オージェ電子分光法(AES)
 2.3. X線マイクロアナライザ(EPMA)
 2.4. フーリエ赤外分光法(FT-IR)
 2.5. 飛行時間型二次イオン質量分析法(TOF−SIMS)
 2.6. 走査型電子顕微鏡(SEM)
 2.7. 原子間力顕微鏡(AFM)

3. 結語

 【演習問題】

第3講:接着分析事例ケーススタディー

1. 諸言

2. 分析対象例

 2.1. シランカップリング剤
 2.2. 樹脂/金属接着
 2.3. 界面分析

3. 事例(ケーススタディー)
 3.1. 紫外線前処理による化学構造変化(XPS)
 3.2. 紫外線前処理による化学構造変化(TOF−SIMS)
 3.3. アルカリ前処理による化学構造変化解析
 3.4. ポリイミド/銅界面の解析

4. 結語

5. まとめ

 【演習問題】

セミナー番号:CP200201

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