通信教育:樹脂コンパウンド

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通信教育:樹脂コンパウンド

    

★演習問題では実際に自分で計算!樹脂のコンパウンドにつき、
材料の基礎から単軸・二軸押出機の実用ポイント、スケールアップ、スクリュ形状計算までよくわかる!

樹脂コンパウンド

〜基礎から単軸押出機・二軸押出機の実務ポイント・トラブル対策〜

講師

元 旭化成(株) 大田 佳生 先生

講師紹介

1981年、旭化成株式会社入社
1987年―1991年 ポリマーアロイ開発に従事
1991年―1999年 押出機シミュレーションソフト開発、コンパウンド技術開発
1999年―2019年 押出機の基礎設計、海外加工場へ押出設備設置、押出機の立上げ支援

開講日・受講料

●開講日 2020年2月28日(申込締切 2月21日)
●受講料(税込(消費税10%))
 1名 37,400円
 2名同時申込の場合 50,600円
 3名同時申込の場合 56,100円
 4名以上同時申込の場合、1名につき、18,700円


■ 通信教育講座受講の主な流れについて →

学習プログラム
第1講:樹脂コンパウンドの基礎


1.樹脂コンパウンドの目的

2.混練とは

 2−1.混練の2要素
 2−2.スクリュポンプの式の説明
 2−3.混練によるポリマー同士の分散挙動

3.樹脂コンパウンド(材料編)
 3−1.樹脂の複合化技術
 3−2.熱硬化性樹脂材料と熱可塑性樹脂材料について
 3−3.熱可塑性樹脂について
 3−4.コポリマーの構造とガラス転移温度について
 3−5.熱可塑性エラストマーについて
 3−6.分子量がコンパウンドに与える影響

4.混練機の概要
 4−1.混練機の種類
 4−2.連続式とバッチ式コンパウンド工程例
 4−3.連続式混練機を使ったコンパウンド
 4−4.加圧・密閉型バッチミキサー
 4−5.単軸押出機
 4−6.BUSS社ニーダー
 4−7.1.5軸押出機
 4−8.8軸スクリュ付単軸押出機
 4−9.遊星ギア押出機
 4−10.二軸押出機の種類
 4−11.斜軸二軸押出機
 4−12.リング軸式12軸押出機
 4−13.平行軸式8軸押出機
 4−14.各種押出機の特徴まとめ

演習問題

第2講:単軸押出機の基礎と応用


1.単軸押出機の基礎
 1−1.単軸押出機レイアウト
 1−2.単軸押出機の圧縮比とスクリュ構成
 1−3.単軸押出機の混と練のスクリュエレメントの相違
 1−4.単軸押出機混練スクリュの種類
 1−5.単軸押出機の溝深さによる分散混合の違い
 1−6.単軸押出機のスクリュピッチ長さの違い
 1−7.単軸押出機のスクリュフライト条数
 1−8.単軸押出機のスクリュフライト条数と可塑化
 1−9.バリアフライトスクリュ可塑化とフライト形状による樹脂の滞留
 1−10.変形シリンダーを用いた混練性向上
 1−11.スクリュ軸を前後に移動により、混練性を調整
 1−12.タンブラー、移動ホッパー(ムービングタンク)でのブリッジ・分級防止技術
 1−13.タンブラーの混合技術
 1−14.単軸押出機の酸素濃度低減技術
 1−15.スクリーンメッシュの使い方
 1−16.単軸押出機のスケールアップ

2.単軸押出機のトラブル対策
 2−1.酸化劣化物対策
 2−2.未溶融物対策(フィッシュアイ)
 2−3.未溶融物・異物混入対策

3.計算例題
 3−1.圧縮比計算
 3−2.スケールアップ


演習問題

第3講:同方向回転二軸押出機の基礎と応用


1.二軸押出機の基礎
 1−1.二軸押出機の概要 代表的プロセス例
 1−2.原料供給機
  1−2ー1.各種原料供給機
  1−2−2.各社粉体原料のブロッキング防止
  1−2−3.多種原料の供給方法
 1−3.二軸押出機の開発の歴史
 1−4.二軸押出機のモーター特性
 1−5.二軸押出機 標準スクリュエレメントと特殊スクリュエレメント
 1−6.二軸スクリュエレメントの形状計算方法(1,2,3,4条)
 1−7.スクリュエレメントの搬送能力と充満率
 1−8.各種スクリュエレメントの圧力特性
 1−9.樹脂温度の計算
 1−10.二軸押出機のスクリュによる混練(分配混合・分散混合)の考え方
 1−11.スクリュ構成の基本
 1−12.バレルの種類
 1−13.バレル構成の基本
 1−14.サイドフィーダーの種類
 1−15.ベントインサートの種類
 1−16.ダイ部の構造
 1−17.各種ストランド冷却装置
 1−18.各種ペレタイザーの特徴
 1−19.各種ペレットクーラーの特徴
 1−20.各種ペレット分級器
 1−21.スケールアップ

2.応用事例
 2−1.スクリュ構成の基本的な組み方
 2−2.PA/エラストマーアロイの製造例
 2−3.PA/PPE/エラストマー製造例
 2−4.PP/EPDM製造例
 2−5.微細フィラーと樹脂のコンパウンド
 2−6.溶融粘度の異なる樹脂の分散
 2−7.サイドフィード時のガス抜き対策
 2−8.ダイ圧と計量ゾーンの充満長さと最適なスクリュ種
 2−9.溶剤を含む樹脂の脱気押出のバレル構成
 2−10.ベントアップ発生個所とその要因及び対策
 2−11.メヤニ除去技術と発生防止技術

3.計算例題
 3−1.モーター特性の計算方法
 3−2.スケールアップ法

演習問題

セミナー番号:CP200202

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