リチウムイオン電池 製造プロセス習得講座(通信教育)

サイトマップサイトマップ よくあるお問合わせよくあるお問合せ リクエストリクエスト セミナー会場セミナー会場へのアクセス リンクリンク
セミナーのメニュー
  ヘルスケア系
ライブ配信
8月
9月
10月
11月〜

化学・電気系 その他各分野
ライブ配信
8月
9月
10月
11月〜
出版物出版物
新刊図書新刊図書 月刊 化学物質管理Gmpeople
通信教育講座通信教育講座
LMS(e-learning)LMS(e-learning)
セミナー収録DVDDVD
電子書籍・学習ソフトDVD
セミナー講師のコラムです。講師コラム
  ↑2020/7/30更新!!
お申し込み・振込み要領お申込み・振込要領
案内登録案内登録
↑ ↑ ↑
新着セミナー、新刊図書情報をお届けします。

※リクエスト・お問合せ等
はこちら→ req@johokiko.co.jp



SSL GMOグローバルサインのサイトシール  


リチウムイオン電池 製造プロセス習得講座(通信教育)

    

電極がどのように構成されていくか、構成材料・部材がどのようにセルに組み込まれていくのか等、工程全体の流れを把握、電気化学的なポイントを理解!
実用セルにおける試験評価・解析方法が基礎知識から習得できる!

リチウムイオン電池

製造工程及びそのポイント試験・評価法

講師

泉化研(株) 代表 菅原 秀一 先生

講師ご略歴:

 呉羽化学工業(株)(現 (株)クレハ) 機能材料部技術担当部長
 三井物産(株)化学品部門プロジェクトマネージャー
 エナックス(株) 先端技術開発室プロジェクトマネージャー
 NEDO系統連携蓄電システムプロジェクト研究マネージャー
を経て現在に至る。

開講日・受講料

●開講日 2020年8月31日(申込締切 2020年8月26日)
●受講料(税込(消費税10%))
 1名 37,400円
 2名同時申込の場合 50,600円
 3名同時申込の場合 56,100円
 4名以上同時申込の場合、1名につき、18,700円


■ 通信教育講座受講の主な流れについて →

学習プログラム
第1講:「電気化学的なポイントとセルの製作実験スキル習得」

 第T講義では、これまでの二次電池(ニッケル水素など)とリチウムイオン電池(セル)が異なる原理・原則から構成されていることを説明し、この原則を具体化するために正負極材や電解液などから電極が構成されてゆく過程を理解していただきます。
 また、製作実験スキルとして手軽で確実な実験方法もご紹介し、研究→試作→製造(製品)の流れの中での評価ポイントを示していきます。
 加えて、最近スマートフォン(スマホ)用電池として多く生産されている、ポリマーリチウム電池と、最近注目されている全固体リチウムイオン電池についても解説します。

1.電極とセルの構成
 1.1 セルの内部構造
 1.2 製品セルの実例

2.イオン伝導と電子伝導(範囲と区分)
 2.1 模式図での説明
 2.2 一桁低いイオン伝導率
 2.3 電解液の温度特性
 2.4 活物質での諸問題
 2.5 粉体加工の目的と方法
 2.6 向上と維持の難しさ

3.大きな電極面積とその実現への工夫
 3.1 実用セルからの理解
 3.2 セルの内部抵抗との関係

4.“非水溶液電解液“の謎
 4.1 化学構造と特性
 4.2 物理化学的な背景
 4.3 電解液の添加剤

5.充電、放電と電圧の範囲と端子電圧

6.やってはならない“ 過充電”

 6.1 二次電池の過充電、あれこれ対策を取って
 6.2 最終的にはレドックスシャトル
 6.3 過充電で起きること

7.知らないうちに“ 過放電”

8.Ah Wh W/kg Wh/Kg 特性比較のパラメーター

 8.1 実験室の活物質データ
 8.2 正負両極の実用セル
 8.3 充電の過程とSOC%
 8.4 放電レートとセルの容量
 8.5 エネルギー特性、パワー特性
 8.6 特性のまとめ

9.実験1 活物質(粉)の乾燥と扱い
 9.1 活物質の比重と水分
 9.2 乾燥温度と赤外線乾燥

10.実験2 溶媒NMP ほかの扱い
 10.1 NMP の脱水
 10.2 pH の測定

11.実験3 ラボでの粉体混合、乾燥
 11.1 実験装置の紹介1
 11.2 実験装置の紹介2

12.実験4 塗工と乾燥
 12.1 実験用塗工機

13.実験5 ラボ評価から実用セルまでのステップ
 13.1 実験用セル
 13.2 実験評価のステップ
 13.3 評価セル
 13.4 多極試作セル

14.ポリマーリチウム電池
 14.1 パウチ型ラミネートセル
 14.2 ポリマーリチウムイオン
 14.3 イオン伝導度の改良

15.全固体リチウムイオン電池
 15.1 二次電池の変遷
 15.2 要るもの要らないもの
 15.3 電解質溶液系のイメージ
 15.4 イオン伝導性
 15.5 種々の可能性

演習問題

第2講:「実用リチウムイオン電池の原材料・部材と製造工程の流れ」

 第U講義では実用セルを構成する原料と部材の概要を解説し、それらが実際にどのようにセルに組み込まれて行くかを事例で示します。
 工程は前、中間、後と便宜的に区分しますが、この様に長い工程における原料ロスや“不良品“の問題にも触れてみます。

1.実用セルの構造と構成(廻捲と積層)
 1.1 基本的な構造単位
 1.2 バイポーラーセル
 1.3 種々の内部構造
 1.4 集電の方法と外装材(函体)

2.原材料と部材の概要
 2.1 基本的な性能との関係
 2.2 安全性などとの関係
 2.3 実際のセル設計・製造
 2.4 原材料の重量構成1
 2.5 原材料の重量構成2
 2.6 Ah 容量とセルの重量

3.正極材、負極材とその変遷
 3.1 理論容量とLi の放出幅
 3.2 理論と実用の対比
 3.3 正極材の組成と放電容量
 3.4 工業製品のAh、Wh 容量
 3.5 工業製品の化学組成と容量
 3.6 粒子としての形態(モルフォロジー)
 3.7 鉄リン酸リチウム正極材
 3.8 5V 系高容量正極材
 3.9 現在の電極製造技術との関係

4.セパレーター、電解液、バインダーほか
 4.1 セパレーター(1) セルの仕様
 4.2 セパレーター(2) 材質と構造
 4.3 セパレーター(3) 自己放電
 4.4 電解液(1) 充填量
 4.5 電解液(2) 電圧との関係
 4.6 バインダー(1) 実用バインダー
 4.7 バインダー(2) 粘度
 4.8 PVDF バインダーの特性
 4.9 PVDF バインダー(2) 結晶化
 4.10 SBR バインダー(水分散体)
 4.11 正極材と水の関係
 4.12 負極材と水の関係
 4.13 炭素系負極の水系塗工
 4.14 バインダーの選択

5.実用セルの設計と“ 安全マージン”
 5.1 セルの容量と電極面積、活物質の目付量
 5.2 安全マージン
 5.3 生産用の活物質
 5.4 セルの設計手順 ステップ1,2
 5.5 設計マージンと無駄

6.製造工程の概要(全体の流れ)

7.前工程(粉体処理、塗工スラリーの調製)

8.中間工程(塗工、乾燥、極板加工)

9.後工程(セル組立、封止、充電、検査)

演習問題

第3講:「実用リチウムイオン電池の充放電試験・サイクル特性及び安全性試験法」

 これまでのT、Uでは原材料の特性や電池(セル)の構成など、ともかく電池を作ることにポイントがあった。
 第V講義においては、出来上がった電池をいよいよ使う段になったとして、充放電試験とサイクル特性、安全性とその試験方法などを説明する。
 大型リチウムイオン電池の、実務的な技術参考書が少ないのでその部分も補って説明したい。

1.充放電試験とサイクル特性
 1.1 充放電の条件設定例
 1.2 試験項目
 1.3 充放電試験装置
 1.4 サイクル特性
 1.5 簡易な試験方法

2.安全性試験と規格の概要
 2.1 安全性試験と安全性規格
 2.2 路上走行車の電池の安全性規格(表)
 2.3 電気用品安全法改正(2008/11)と運用の改定
 2.4 EU 電池指令
 2.5 安全性試験(電気的試験)
 2.6 安全性試験(機械的試験)
 2.7 EVとPHV用リチウムイオン

3.安全性試験の実例“ くれぐれも安全に配慮して”
 3.1 安全性の基礎
 3.2 試験の性格
 3.3 Abuse test
 3.4 安全性試験の経過
 3.5 EUCAR のハザードレベル
 3.6 UNECE 安全性試験項目の概要
 3.7 安全性試験は手段である

4.セルの解体方法と解析“情報は技術の発展の為に”
 4.1 測定項目
 4.2 セルの分解ステップ
 4.3 電極板の状態

5.追補 安全性試験関係の動向
 5.1 UL 規格の改訂/拡大
 5.2 UN の試験項目
 5.3 中国のEV 用リチウムイオン電池

演習問題

セミナー番号:CP200802

top

注目の新刊

雑誌 月刊化学物質管理

粉砕メカノケミカル

滅菌バリデーション

分散剤

IPランドスケープ動画

データ分析の進め方

生物学的安全性試験

化粧品処方

2020 スマホ・車載カメラ

AIビジネス戦略

医薬品・医療機器包装規制

食品・化粧品包装規制

CSV文書作成例

分野別のメニュー

化学・電気系他分野別一覧

  植物工場他

  機械学習他

ヘルスケア系分野別一覧

  海外関連

  医療機器

各業界共通
マーケティング・人材教育等

「化学物質情報局」

特許・パテント一覧 INDEX
(日本弁理士会 継続研修)

印刷用申込フォーム    

セミナー用

書籍用

会社概要 プライバシーポリシー 通信販売法の定めによる表示 商標について リクルート
Copyright ©2011 情報機構 All Rights Reserved.