月刊 化学物質管理2020/4月号 環状シロキサン / 中国ラベルSDS / 改正食品衛生法 厚労省インタビュー

月刊化学物質管理
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2004月号 目次


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2004月号 目次 (著者敬称略)  ※ 発刊前の内容については変更の可能性がございます。予め了承下さい。 ■巻頭インタビュー: 「食品衛生法、改正のポイント  〜食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度化を中心とした動向について〜」  厚生労働省 横田栄一 食品衛生法 改正の趣旨とその背景 なぜポジティブリスト制度の導入をするのか? 今回の法改正によって対象となる物質 ネガティブリストによる管理は存続する リストのアップデート、これまでの進捗 猶予期間・経過措置の検討 新規物質の届け出 区分について 合成樹脂以外の物質は? インクや接着剤など、食品に直接接触しないものの扱いは? 製造管理基準 GMP管理 製品特性に合わせた管理 各事業者団体による手引書 省令と具体的な情報伝達の枠組み ポジティブリストへの適合の是非さえ伝えればいい 輸入品の扱いは? 事業者団体によるサプライチェーン管理の枠組み 事業者の届出制度と取り締まり 違反していることが発覚した場合には? 今後の展望  ■特集1:「中国化学品関連法規とSDS・ラベル作成のポイント」   インフォケム 橘陽一 1. 新化学物質環境管理弁法(関連用語:中国REACH, IECSC) 1.1 中国現有化学物質名録(以下IECSC) 1.1.1 ≪ IECSC ≫ダウンロードサイト 1.1.2 CAS番号検索でIECSC の収載を確認 1.1.3 (高度な内容)検索速度を上げる2つの方策 1.1.4 新規化学物質の判定基準 2. 危険化学品安全管理条例 2.1 危険化学品の定義 2.2 危険化学品目録 2.2.1 危険化学品目録(劇毒化学品目録を包含)のダウンロードサイト 2.3 中国の公式GHS分類結果データ(危険化学品分類信息表) 2.3.1 日本経産省GHS分類との差異 2.3.2 (高度な内容)経産省GHS混合物分類判定システムに中国公式GHS分類結果データを取り込む方法 2.4 その他の該否判定が必要な化学品名録 3. 易制毒化学品安全管理条例(麻薬向精神薬取締法相当) 3.1 易制毒化学品目録 3.2 易制毒化学品の混合物閾値 4. 中文SDSとラベルの標準書式サンプル 4.1 関連GB(GB/T)文書(文書番号一覧) 4.2 (高度内容)H コード(危険有害性情報)、P コード(注意書き)の中国語対訳ファイル 4.3 SDSの汎用フォーマット 5. 中文SDS・GHSラベルのチェックポイント 5.1 各項の書き方で注意する点 5.2 SDS成分表示の閾値(カットオフ値) 5.3 14, 15 項 適用法令の内容確認(記述例) 5.4 GHSラベル表記の注意点 ■特集2: 「環状シロキサンの規制状況と工業会の対応  サイエンス・リスクベースによる化学物質管理の重要性」   シリコーン工業会 野口具信 1. 環状シロキサンについて 1.1 シリコーンと環状シロキサン 1.2 環状シロキサンの特徴と標準リスク評価試験の限界 2. 各国における規制状況 2.1 概 況 2.2 カナダ 2.3 米 国 2.4 オーストラリア 2.5 欧州(EU) 2.6 日 本 3. 化学物質リスク評価の国際比較 3.1 ハザード評価からリスク評価 3.2 顕在化する国際間の評価方法の差 3.3 海外での蓄積性(B)評価 3.4 ウエイトオブエビデンスの採用 4. シリコーン工業会としての対応 4.1 安全性データの取得と科学的研究報告書の共有 4.1.1 生物蓄積性 4.1.2 有害性(T) (1) 密閉系で行うミジンコ試験(水生生物への影響確認試験) (2) 鳥類繁殖毒性試験 4.2 環境モニタリングとリスク評価 ■リレー連載 各社の化学物質管理: 「神津精機株式会社における製品含有化学物質管理」  神津精機 臼田正美 1. 神津精機株式会社について 1.1 神津精機の事業 2. 神津精機の製品含有化学物質管理の始まり 2.1 JAMPへの入会 3. ソニー・グリーンパートナー 3.1 プロジェクトチームの発足 3.2 禁止物質の含有判定 3.3 マネジメントシステムの必要性 3.4 マネジメントシステムの構築方法 3.5 監査を受ける際の心構え 4. chemSHERPAの導入 4.1 サプライヤへの案内 4.2 サプライヤへの説明 5. RoHS2 対応 5.1 当社のRoHS2 対応 5.2 RoHS2 調査の開始 5.3 設計部品表に非掲載の部材(現場管理部材) 6. フタル酸エステル類について 6.1 身近なフタル酸エステル類 6.2 フタル酸エステル類のガイダンス 7. 製品含有化学物質管理ソフトの導入 7.1 製品含有化学物質管理のソフトとは!? 7.2 ソフト導入の検討 7.3 管理ソフトは必要!? 7.4 導入ソフトの仕様 7.5 ソフトの使用方法 7.6 ソフト導入のメリット ■Focus: 「IEC 62321 Part 2 を解説する〜 RoHS対応、含有分析の国際規格 〜」  SGSジャパン 山岸康男 1. RoHS指令の管理単位 2. IEC 62321 Part 2 について 2.1 サンプリングの意味 2.2 均質材料の解釈 2.3 「含有可能性」についての視点 3. 材料に関する知識の活用例 3.1 金属(鋼材、アルミ合金、銅合金)中の鉛 【快削金属材料に関する材料知識】 【材料知識の活用】  3.2 プラスチック中のPBB, PBDE 【PBB, PBDE に関する材料知識】 【材料知識の活用】 3.3 材料知識を活用したスマートな蛍光X 線分析  【LSI の蛍光X線スクリーニング分析】 ■化学物質 よもやま話 GHSは有害性情報伝達ツールなのか? 東京環境経営研究所 松浦徹也 ■連載2:「化学物質 − point of view −」  東洋紡 加地篤 第33 回 イソプレン 1. 名称(その物質を特定するための名称や番号) 1.1 化学物質名/ 別名 1.2 CAS No.、化学物質審査規制法(化審法) 及び労働安全衛生法(安衛法)官報公示整理番号、その他の番号 2. 特徴的な物理化学的性質/ 人や環境への影響(有害性) 2.1 物理化学的性質 2.2 有害性 2.3 環境有害性 3. 主な用途 4. これまでに起きた事件/ 事故等の例 5. 主な法規制 6. 曝露などの可能性と対策 6.1 事故や曝露の可能性 6.2 事故や曝露の防止 6.3 廃棄処理 ■トピック:REACH規則の最新の動向 東京環境経営研究所 井上晋一 化学物質の情報伝達に関する2つの執行調査結果 1. 執行調査結果の概要 1.1 混合物の分類およびラベル・SDS」をテーマとした第6次REACH執行プロジェクト(REF-6) 1.2 「成形品中の物質に関する義務」に関するパイロットプロジェクト 2. 情報伝達の重要性 その他トピックス ●ECHA SCIPデータベースの試行版を公表 ●EC REACH規則附属書XIVに11物質を追加 ■NewsLetter:  SGSジャパン 大内幸弘 【EU】第22 次 SVHC 候補リストの公表 【EU】REACH附属書XVII 【米国】軍用泡消火剤およびFCM中のPFASを制限する米国国防法案  【米国】キングフィッシャーがプラスチック中の化学物質に関して、     アジアの供給業者にトレーニングを実施 【マラウイ共和国】マラウイ共和国がPOPs条約の規制で前進している ■質問箱  さがみ化学物質管理 林宏

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