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電池 測定 セミナー

電気化学の基礎固め!!
電気化学測定、そのやり方で適切ですか? 結果の「読み方」も!


<電池材料研究・開発者のための>

電気分解と電池の原理及びその

測定と解釈

講師

信州大学 理学部 化学科 名誉教授 理学博士  樋上 照男 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

<その他関連セミナー>

2019年1月17日 全固体リチウムイオン電池の課題解決に向けた技術開発―界面制御に向けた無極性Liイオン電池開発――製造における歩留まり向上に向けた自動修復・高品質化技術―

日時・会場・受講料

●日時 2019年1月17日(木) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階G会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■本セミナーの特色は?
電気化学というと電気の回路や配線などのことを思い浮かべる方もおられるかもしれないが、これは化学の大きな一分野である。つまり化学反応や化学平衡を取り扱う分野で、その内でもとりわけ酸化還元反応に大きく関連する。本セミナーでは,まず、化学反応がどのように進行するのかを分かり易く解説し,酸化還元反応に的を絞り、この反応の取り扱い方や関連する用語について学んでいきたい。これを基に、電気分解と電池の原理を説明するとともに、関連した各種の電気化学測定法の原理と装置および得られるデータの解釈について具体的に話したい。

■受講対象者は?
・扱っている材料(特に電池向け材料)について(電気化学)測定をやってみたい方
・既に測定をしているが、その精度を高めたい方
・そもそも理解が不十分で結果を解釈出来ない方、基礎や原理に立ち返って学びたい方
・実施している測定方法や手順が正しいかどうか確認したい方
・実施している測定方法以外の方法を検討している方
・自社内に本分野について詳しい人がいないとお悩みの方 等

■受講して得られる知見、ノウハウは?
・化学反応の進行の原理(反応が自発的はそうでないか)
・酸化還元反応の取り扱い(ネルンストの式)
・電気分解と電池
・電気化学測定原理
・各種電気化学測定のそれぞれの特徴(何が測れるのか、解るのか)
・各種電気化学測定の一般的な実施方法・手順
・電気化学測定を行って得られたデータの解釈方法、読み方 など

セミナー内容

1 化学反応
 1.1 各種の化学反応
 1.2 化学反応の進行方向(ギブズエネルギー)
 1.3 酸化還元反応の取り扱い(半反応)
 1.4 電池と起電力
 1.5 標準電位
 1.6 ネルンストの式
 1.7 分配および膜平衡(pH電極、イオン選択性電極)

2 電気化学測定法の原理と実際
 2.1 ポテンシオメトリー(電位差測定法)
   2.1.1 原理:起電力の発生
   2.1.2 装置(指示電極,参照電極,セル)
   2.1.3 実例(酸化還元滴定,pH滴定など)
 2.2 アンペロメトリー(電流測定法)
   2.2.1 原理:電流の発生
   2.2.2 装置(ポテンシオスタット,作用電極,参照電極,電解セル)
   2.2.3 実例(フェロシアン化物イオンの定量,酵素電極によるグルコースの定量)
 2.3 ボルタンメトリー
   2.3.1 原理:電極反応と電流―電位曲線
   2.3.2 装置(ポテンシオスタット,作用電極,参照電極,電解セル)
   2.3.3 各種のボルタンメトリー(ポーラログラフィー,サイクリックボルタンメトリー他)
 2.4 クーロメトリー
  2.4.1 原理:電気量の測定
  2.4.2 装置(ポテンシオスタット,作用電極,参照電極,電解セル)
  2.4.3 フロークーロメトリーとその実例

3. 電池および光電池
 3.1 化学電池と物理電池は別物
 3.2 実際の電池の種類とその発電原理
  3.2.1 一次電池(ボルタの電池,ダニエル電池,マンガン乾電池,など)
  3.2.2 二次電池(鉛蓄電池,リチウムイオン電池,ニッケル・カドミウム電池など)
  3.2.3 燃料電池
 3.3 光電池
  3.3.1 シリコン型太陽電池
  3.3.2 色素増感電池

<質疑応答・名刺交換・個別相談>

セミナー番号:AC190104

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