甘草 セミナー

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甘草 セミナー

*その他 植物工場・アグリビジネス 関連セミナー、書籍一覧はこちら:

輸入依存の希少資源【甘草】を国内栽培したい:近年の研究事例は?


甘草資源
の状況と

開発・栽培方法の研究動向

講師

岩手医科大学 薬学部 天然物化学講座 准教授 博士(薬学) 林 宏明 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

昭和62年 京都大学薬学部卒業
平成4年 京都大学大学院薬学研究科博士課程 博士(薬学)
平成4年 マックスプランク育種学研究所 博士研究員
平成5年 新潟薬科大学 薬学部 生薬学教室 助手
平成10年 岐阜薬科大学 薬学部 生薬学教室 助手
平成19年 岩手医科大学 薬学部 天然物化学講座 准教授

→このセミナーを知人に紹介する

<その他関連セミナー>

2019年1月17日 養液栽培における自家中毒(アレロパシー)・連作障害とその制御〜植物工場など今後の農業の効率化/高収益化を目指して〜

日時・会場・受講料

●日時 2019年1月28日(月) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階G会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント/講師より
甘草の用途は広く、漢方薬、医薬品原料、食品添加物や化粧品原料と多岐にわたります。甘草の生産は現在のところ中国をはじめとした海外からの輸入に依存しており、今後の資源確保が課題となっています。本講座では、甘草の基原植物とその多様な用途、自生地の状況、甘草生産の現状、20年以上の私の甘草研究で分かったこと等をご紹介したいと思います。

■受講対象
 生薬・薬用植物の研究をしている方
 栽培を検討している方
 甘草に関連するビジネスへの新規参入を目指している方
 ※専門外の方、着手しはじめたばかりの方の受講も歓迎します。

■受講することで得られる情報、習得できること
 甘草の用途
 甘草自生地の近年の概況と将来展望
 甘草栽培の現状と課題
 甘草関連商品の状況

※同講師の過去セミナー受講者の声(受講後のアンケートより)
「栽培方法の具体的な解説がよかった」
「甘草の経済学が興味深かった」 「大変わかりやすい説明でした」

セミナー内容

1 甘草とは
 1-1 甘草の基原植物
 1-2 甘草の産地と基原植物

2 甘草の成分
 2-1 グリチルリチン酸とその誘導体
 2-2 甘草の多様なフラボノイド成分

3 甘草の用途
 3-1 漢方薬に使われる甘草
 3-2 医療用医薬品に使われる甘草
 3-3 化粧品・食品添加物原料としての甘草

4 私が見た甘草自生地とその現状
 4-1 中国の甘草自生地
 4-2 スペイン、トルコ、中央アジアの甘草自生地
 4-3 タジキスタンの甘草自生地 JICA科学技術研究員の活動紹介

5 甘草の経済学
 5-1 甘草を扱う会社
 5-2 日本の甘草輸入状況とその変化
 5-3 甘草関連製品の価格と原料価格

6 甘草栽培の現状と将来展望
 6-1 日本で栽培されている薬草(岩手県を例にして)
 6-2 海外での甘草栽培
 6-3 甘草の新たな栽培方法:筒栽培、水耕栽培、植物工場
 6-4 日本国内での甘草栽培の将来展望

7 甘草基原植物の優良系統の選抜
 7-1 国内グループによるグリチルリチン酸高生産株の選抜状況
 7-2 室内筒栽培による超?優良系統の選抜(岩手医大での研究状況)
 7-3 グリチルリチン酸非生産ウラルカンゾウ系統の生産する新規サポニン

8 私の甘草研究から分かったこと
 8-1 甘草成分の生合成に関する分子生物学的研究
 8-2 遺伝子配列による甘草の系統解析

9 質疑応答

セミナー番号:AC190116

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