ナノ空間材料 MOF セミナー

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ナノ空間材料 MOF セミナー

多孔性有機金属錯体:MOFを基礎から学ぶ!
センシング・導電性・イオン伝導性……!? 機能開発・最新研究も紹介!


分子性ナノ空間材料の

設計・合成方法と新規化学システムの開拓

講師

東京大学 大学院新領域創成科学研究科 講師 博士(工学) 細野 暢彦 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

2006.3 東京農工大学工学部有機材料化学科 卒業
2008.3 東京農工大学大学院工学府応用化学専攻 修士課程修了
2011.3 東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻 博士課程修了 工学博士
2011.4 - 2013.12 アイントホーフェン工科大学 博士研究員 (E. W. Meijer Group, オランダ)
2012.4 - 2013.12 日本学術振興会(JSPS) 特別研究員(SPD)
2014.1 - 2018.10 京都大学 物質-細胞統合システム拠点 特定助教
2018.11 より 東京大学大学院新領域創成科学研究科 講師
■専門:MOF / 高分子化学 / 自己組織化科学

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年1月17日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・船堀]タワーホール船堀4階401会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講師より/本セミナーのポイント
近年、新しい多孔性素材として注目されている多孔性有機金属錯体(Metal-Organic Framework:MOF)について、その背景や合成法をはじめ、ガス貯蔵・分離材料としての利用や膜材料への応用など、トピカルに幅広く解説します。レゴブロックのように自在に組み上げることができるMOF合成の実際や、エッセンス・ノウハウを知りたいとう方、何から始めたらよいか考えている方にわかりやすくご説明します。後半には高分子との複合化や未だ謎の多いMOF表面・界面についての研究など、MOFを舞台とした最新研究についても紹介します。

■受講対象者は?
・ナノ材料の研究者、開発者
・新規高分子材料の研究者、開発者
・吸着材、分離剤、電池材料、反応場・触媒等の研究者 など

■受講することで得られる知識/ノウハウは?
・分子性ナノ空間材料、MOFの特徴
・MOFの設計・合成方法
・最近のMOF産業について
・MOFをベースとした高分子材料や膜素材などの展望と課題

■本セミナーのキーワード
PCP MOF 多孔性配位高分子 ナノ空間材料

セミナー内容

1 分子性ナノ空間材料とは
 1.1 身近な多孔性材料
 1.2 Metal-Organic Framework (MOF)
 1.3 MOFの特徴
 1.4 MOFの一般的な合成法
 1.5 配位子の設計
 1.6 MOFの機能
 1.7 MOFの一般的な物理特性・化学特性
 1.8 およその製造価格
 1.9 MOFに関する研究開発の世界情勢と企業の取り組みなど

2 MOFを使ったガス貯蔵・分離
 2.1 典型的なガス吸着特性
 2.2 MOFによるガス貯蔵
 2.3 MOFによるガス分離
 2.4 「柔軟な」MOFによるガスの認識と分離
 2.5 MOFを使ったガス分離技術の実際

3 MOFのナノ空間を使った機能開発
 3.1 認識・センシング
 3.2 導電性
 3.3 イオン・プロトン伝導性
 3.4 バイオ関連化学への応用
 3.5 MOFの欠陥・界面・表面
 3.6 MOFのナノ空間を使った反応・合成
 3.7 MOFのナノ空間を使った高分子合成・制御

4 MOFと高分子の複合による新材料
 4.1 ガス分離膜への応用と問題点
 4.2 高分子との複合化手法のいろいろ
 4.3 ナノケージ(中空錯体)を使った分子性ナノ空間高分子
 4.4 成形や加工が可能なソフトな多孔性材料の開拓

<質疑応答・名刺交換・個別相談>

セミナー番号:AC190122

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