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宇宙ビジネス セミナー

日本初の宇宙商社 Space BD 金澤様 ×日本総研 齊田様(元・JAXA)によるコラボセミナー!
宇宙ビジネスへ参入する際に重要となる考え方・視点をお伝えします。

宇宙ビジネス参入において

非宇宙企業ができること

〜New Spaceのビジネスモデル〜

講師

株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
 マネジャー 齊田 興哉 先生
Space BD株式会社
 事業開発部長 金澤 誠 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■齊田興哉 先生
2004年、東北大学大学院工学研究科を修了 博士(工学)。
2004年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)入社。人工衛星2機の開発プロジェクトに従事。
2012年、株式会社日本総合研究所入社。政府が進める人工衛星の整備、官民宇宙ビジネスの業務に従事。
著書
・宇宙ビジネス第三の波 New Spaceを読み解く 2018年4月(日刊工業新聞社)
・図解入門業界研究 最新 宇宙ビジネス業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本 2018年10月(秀和システム)

■金澤誠 先生
2011年三井物産株式会社入社。金属資源本部にて、アジア太平洋地域における資源リサイクル事業・再生可能エネルギー事業の新規事業開発及び投資管理業務に従事。PwCアドバイザリー合同会社等を経て、2017年よりSpace BD株式会社に参画。事業開発のプロとして、衛星打上げサービス、ISS利用サービス、宇宙機器調達支援サービス等、国内外における幅広い新規事業の戦略立案及び実行推進に従事。

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年1月31日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・東新宿]新宿文化センター 4階 第2会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■受講対象
宇宙ビジネスに興味がある方、宇宙ビジネス参入の検討を開始したい方、
宇宙ビジネスのニーズを発掘したい方、新規参入についての考え方を知りたい方 など。

■本セミナーに参加して修得できること
・国内外の宇宙ビジネス市場とその動向
・国内外の宇宙ビジネスの最新動向
・宇宙ビジネスの事業構造
・宇宙ビジネスの参画の考え方
・現時点における宇宙ビジネスの実例 など

セミナー内容

第1部 12:30-14:20
『国内外宇宙ビジネスの最新動向と
 ビジネスモデルを踏まえた宇宙ビジネス参入のいろは』
株式会社日本総合研究所/齊田興哉 先生


■はじめに
宇宙ビジネスは、従来からのロケット、人工衛星の製造・打ち上げに関するビジネスであるとお考えの方も多いと思います。講演者は、宇宙ビジネスをロケット、人工衛星について直接的にも間接的にも広く裾野を広げて捉えています。そのため、従来宇宙ビジネスに全く関係の無かった非宇宙企業様にも大きなチャンスがあると考えています。その宇宙ビジネスの領域は、様々な産業や今まで予想もしなかった産業に包含され、拡大される可能性があり、大きなポテンシャルを有しています。宇宙という環境や人工衛星からのデータを如何に利用して、既存のビジネスを効率化するか、またはコスト削減するか、新規ビジネスを創出し売上を増加させるかが、今後、重要な時代となります。

セミナー第1部では、まず国内外の宇宙ビジネスの全般を把握していただくために、国内外の市場動向や宇宙ビジネスの最新動向をお伝えします。その後、宇宙ビジネスに参入をお考えの企業様に重要となる考え方、視点をお伝えできればと考えています。貴社の宇宙ビジネスへの参入のお役に立てれば幸いです。

■講演プログラム

1.はじめに

2.日本と世界の宇宙産業
  1) 日本と世界の宇宙ビジネスの歴史
  2)日本と世界の宇宙予算の比較
  3) 日本と世界の宇宙ビジネスの市場規模
  4) 日本と世界のロケット、衛星の打ち上げ機会の比較
  5) 日本と世界の宇宙ビジネスの相違点
  6) 日本の宇宙活動法について
  7) 日本の宇宙ビジネスの課題


3.Old Spaceの宇宙ビジネス(従来から見られる宇宙ビジネス)について
  1) ロケットロンチビジネス
  2)衛星製造ビジネス
  3) 衛星データビジネス
  4) 宇宙機器ビジネス


4.New Spaceの宇宙ビジネス 宇宙ビジネスの最新事例と事業構造
  1) 国内外のベンチャー企業の台頭
  2)輸送機(ロケット等)分野

    a) Escape Dynamics、Reaction Engineなど斬新なアイデアによる取組み
    b) Space X、Blue Originなどの輸送コスト削減に係る取組み
    c) Rocket Lab、Vector Space System、インターステラテクノロジズなど
      小型ロケットによるローンチサービス
    d) Rocket Lab、Thoth Technologyなど輸送機(ロケット等)射場ビジネス
  3) 衛星分野
    a) OneWeb、SpaceXなど小型衛星群によるサービス
    b) アクセルスペース、キヤノン電子などの小型光学リモートセンシングビジネスの取組み
    c) QPS研究所、NECなどの小型レーダ衛星ビジネス
    d) ALEの人工流れ星エンターテイメントビジネス
    e) アストロスケールのデブリ除去ビジネス
    f) Spaceflightの軌道上の衛星支援ビジネス
    g) Airbus、Raytheon、General Atomicsの小型衛星大量生産化の取組み
  4) 宇宙旅行分野
    a) Virgin Galactic、SpaceX、Blue Originの宇宙旅行サービス
    b) Space X、Reaction Engineなどの短時間海外渡航サービス
    c) Bigelow Aerospaceなどの宇宙ホテルサービス
    d) PD エアロスペースの取組み
    e) SpaceX、Adidasなどの宇宙服アパレル事業
    f) 亀田製菓、ローソン、ヤクルトなどの宇宙食ビジネス
  5) 惑星探査分野での最新動向
    a) Moon Express、Deep Space Industriesなどの取組み
    b) ispace HAKUTOの取組み
  6) 衛星データを活用した利活用ビジネス
    a) Facebook、Space Knowの人工知能(AI)を活用した取組み
    b) Googleの太陽光発電設備導入促進ビジネス
    c) Space VR、Manus VRの仮想現実(VR)を活用した取組み
  7) 日本らしい技術を生かした宇宙ビジネス
    a) ナビタイムジャパンなどの位置情報ビジネス

5.宇宙ビジネスの事業構造の再整理とそこから見る参入の考え方
  1) 宇宙ビジネスで見られるようになってきたビジネスモデル
    a) 価格破壊ビジネスモデル
    b) プラットフォームビジネスモデル
    c) 課題解決型ビジネスモデル
    d) フリー(無料)モデル
    e) 広告収入モデル
    f) サプライチェーン変更のモデル
    g) デファクトスタンダードビジネスモデル
    h) 企業連合・買収ビジネスモデル
    i) 地方自治体との連携モデル
  2) ビジネスモデルの事業構造からみる宇宙ビジネス参入の考え方
    a) 宇宙ビジネス参入の考え方
    b) ニーズオリエンティットビジネスの重要性
    c) 宇宙ビジネスオリエンティットに執着しない
    d) 事業リスクの明確化とプロジェクトの適切なマネジメントの重要性
    e) 信頼性・品質の重要性
  3) 実例を交えた宇宙ビジネスの課題など


第2部 14:30-15:30
『民間企業による宇宙ビジネス〜宇宙商社Space BDの取り組み〜』
Space BD株式会社/金澤誠 先生


■はじめに
近年、欧米を中心に宇宙開発への民間企業の参入が加速している。日本でも、政府による宇宙ベンチャー育成のための1,000億円の支援枠新設など、リスクマネーの流入により、衛星開発やロケット開発などに取り組むベンチャーが増えてきている。このような状況において、セミナー第2部では民間企業による宇宙ビジネスの可能性を探るべく、「宇宙商社」として宇宙における総合的なサービス事業を手掛けるSpace BDより、宇宙ビジネスの現状と可能性、及び経営戦略について解説する。

■講演プログラム

1.小型・超小型衛星開発の動向
  1) 小型・超小型衛星の市場規模推移
  2) 小型・超小型衛星開発企業
  3) 日本の代表的な小型衛星開発ベンチャー
  4) 小型・超小型衛星打上げ機会
  5) 衛星打上げサービス企業
  6) 小型・超小型衛星向け部品・コンポーネント企業
  7) 小型・超小型衛星開発に関する宇宙機関の方針


2.国際宇宙ステーションの動向
  1) 国際宇宙ステーション概要
  2) 国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟概要
  3) 国際宇宙ステーションからの衛星放出
  4) 国際宇宙ステーション運用に関する政策
  5) 国際宇宙ステーションにおけるサービス提供企業
  6) 国際宇宙ステーション:今後期待される動き

*関連情報
国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟からの超小型衛星放出事業
民間事業者の選定結果(「きぼう」利用初の民間開放)について

http://www.jaxa.jp/press/2018/05/20180529_microsat_j.html

3.Space BDの事業内容及び方針
  1) Space BD企業概要
  2) Space BD事業紹介
  3) 国際宇宙ステーションからの衛星放出事業
  4) ウェブプラットフォーム『Space for Space』開設


4.本邦民間企業による宇宙ビジネスの可能性


第3部 15:40-16:30
『質疑応答』

齊田様と金澤様、講師のお二人でトークセッション形式で行います。受講者の皆様と議論しながら進めたいと思います。

セミナー番号:AC190141

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