リチウムイオン電池マネジメント セミナー

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リチウムイオン電池マネジメント セミナー

リチウム電池の特性・試験規格から、具体的な安全設計・安全マネジメントまで、体系的に説明!
★劣化・性能低下のメカニズムおよび劣化診断・残存性能評価方法について!
 機械学習やIoT・モデリング手法等を組合せた評価の具体例についても解説します。

リチウムイオン電池

基礎・動向とその設計・マネジメント

講師

大和製罐(株) 新規事業室 主任  有馬 理仁 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年1月28日(月) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第3グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 リチウムイオン電池が登場してから四半世紀が経ち、近年では携帯電話やノートPCのような小型電子機器だけでなく、電気自動車や電力系統向けなど規模の大きなものにも使用されるようになりました。分散設置された電池の有効活用(エネルギー・リソース・アグリゲーション)に関する実証試験も始まっています。
 機器に搭載されたバッテリーの導入/運用/交換の費用対効果にも注目が集まっており、将来的にはストレージパリティ(定置用リチウムイオン電池導入による経済的メリットがある状態)に到達する事が予想されます。より早くストレージパリティを迎えるには、IoTとモデリング・機械学習等を組合せたリアルタイム劣化診断・残存性能評価技術が必要と考えられます。
 以上の状況を踏まえ、本セミナーでは以下の項目・事例について可能な限り体系的に説明します。
 @リチウムイオン電池のこれまでの歴史・材料・性質・事故の事例
 A規格や法令で規定されたリチウムイオン電池の特性・安全性試験
 Bリチウムイオン電池の具体的な用途とマネジメント
 Cリチウムイオン電池の劣化診断・残存性能評価

○受講対象:

 リチウムイオン電池を搭載する製品・機器のビジネスに関わる、研究・開発・商品企画・技術営業・マーケティング部門の方

○受講後、習得できること:
 @リチウムイオン電池に関する基礎的事項
 Aリチウムイオン電池の法令・試験規格の体系的知識
 Bリチウムイオン電池の安全な設計・マネジメント
 Cリチウムイオン電池の主要な性能と劣化診断・残存性能評価

セミナー内容

1.リチウムイオン電池の基礎と技術・市場動向
 (1)リチウムイオン電池の概要

   (a) リチウムイオン電池の歴史
   (b) リチウムイオン電池の特徴
   (c) リチウムイオン電池の事故
 (2)リチウムイオン電池のマネジメント
   (a) リチウムイオン電池の危険事象
   (b) 各種規格試験とその分類
   (c) バッテリーマネジメントシステム
 (3)リチウムイオン電池製品の動向
   (a) リチウムイオン電池の市場
   (b) 当社のリチウムイオン電池製品開発事例紹介
   (c) 今後想定されるリチウムイオン電池の技術/市場動向

2.リチウムイオン電池の試験規格と評価試験
 (1)安全性規格試験

   (a) 機械的安全性試験(振動・衝撃など)
   (b) 環境安全性試験(温度・圧力など)
   (c) 電気的安全性試験(外部短絡・過充電など)
 (2)特性規格試験
   (a) 電気的特性試験(充放電特性など)
   (b) 寿命特性試験(サイクル特性・保存特性など)
 (3)規格化されていない試験
   (a) 危険性試験
   (b) 発熱特性試験

3.リチウムイオン電池の制御・設計
 (1)IoT

   (a) IoTの概要
   (b) エネルギー分野への応用
 (2)エネルギー・リソース・アグリゲーション
   (a) 背景
   (b) スマートグリッド(サプライ側)
   (c) 家庭や事業所のスマート化(デマンド側)
 (3)IoTを用いたリチウムイオン電池マネジメント
   (a) リチウムイオン電池の用途展開と想定サービス
   (b) 要求事項と課題
 (4)リチウムイオン電池の設計・安全マネジメント
   (a) 保護回路
   (b) 設計・使用のポイント
   (c) 安全性向上の対応

4.リチウムイオン電池の劣化診断・残存性能評価
 (1)リチウムイオン電池の劣化・性能低下と寿命

   (a) リチウムイオン電池の寿命とは
   (b) 劣化・性能低下のメカニズム
   (c) 劣化・性能低下による機器への不都合
 (2)現状のリチウムイオン電池の劣化診断・残存性能評価手法
   (a) 劣化診断・残存性能評価手法の分類
   (b) 各劣化診断・残存性能評価手法の特徴
 (3)当社の劣化診断・残存性能評価研究開発事例の紹介
   (a) 特性式を用いるモデリング手法
   (b) 特性グラフを用いるモデリング手法
   (c) ニューラルネットワークを用いる機械学習的手法

  <質疑応答>

セミナー番号:AC190176

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