光学フィルム セミナー

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光学フィルム セミナー

★車載ディスプレイや有機EL・マイクロLEDに対応する光学フィルムとは?求められる機能とは?
 各種光学フィルムの材料・原理等の基本的事項から技術トレンド・今後の用途展開まで、最新状況をふまえ解説します。

ディスプレイ向け

光学フィルム

基礎・市場今後の動向

講師

(株)FT−Net 取締役 技術士(応用理学部門)  青崎 耕 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師ご略歴:

 1979年〜2018年
 AGC(株)(旧社名:旭硝子)化学品カンパニー
  透明フッ素樹脂「サイトップ」の開発リーダー、
  世界初の連続ウェット法による反射防止フィルムを開発・上市、
  PDP用光学フィルターを開発・上市、など
  ディスプレイ、電子、光学分野向けの素材、フィルム、部材の開発と事業化に携わる。
 2018年6月より
 (株)FT−Net 取締役 現在に至る。

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年1月28日(月) 12:30-16:30
●会場 [東京・王子]北とぴあ7階701 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 ディスプレイ向け光学フィルムは、液晶ディスプレイ(LCD)をはじめとして欠かせない機能を果たしており、全世界で数兆円(年間)という巨大な市場を形成している。
 当セミナーでは、現在の光学フィルム技術の基礎を把握したうえで、技術動向・アプリケーション展開等について解説し、将来のトレンドを展望する。
 まずは光学フィルムを構成するフォトニクスポリマーの分子構造や光学的機能について解説を行う。講師の専門である「フッ素化学」が果たす役割についても紹介する。
 次に、各種光学フィルムの基礎原理・特徴や、技術・市場動向等について触れる。
 最後に、今後の有機EL、マイクロLEDや車載ディスプレイなどを見据えての光学フィルム応用の動向、及び今後の展開・可能性等について言及する。

○受講対象:
 光学フィルムや光学用樹脂(フォトニクスポリマー)の技術開発者、あるいはそれらを活用するデバイス開発者で、技術の全体観を習得されたい方。および光学フィルム関連のマーケティング担当者など。

○受講後、習得できること:
 ・光学フィルム及びフォトニクスポリマーの基礎知識
 ・光学フィルムの機能、原理
 ・光学フィルムの市場、将来動向
 ・新ディスプレイ方式における光学フィルムの役割
 など

セミナー内容

1.光学フィルムを構成するフォトニクスポリマーの概要
 1) 光学機能とフォトニクスポリマーの分類
 2) 光学フィルム用フォトニクスポリマーについて(分子構造、光学特性)

   ・PMMA
   ・PC
   ・PS
   ・PET
   ・PVA
   ・TAC
   ・COP
   ・PI
   等
 3) フッ素系フォトニクスポリマーの活用(役割、付与される機能・特性等)

2.ディスプレイ光学フィルムの基礎と市場
 1) フラットパネルディスプレイ及び光学フィルムの歴史・変遷
 2) ディスプレイ光学フィルムの種類・機能と市場動向
 3) ディスプレイ光学フィルムの原理・特徴(個別紹介)

  a) 偏光板
   ・位相差
   ・直線偏光
   ・円偏光
   ・楕円偏光
  b) 反射防止フィルム
   ・光学薄膜による多層コート原理
  c) 輝度向上フィルム
  d) 複屈折制御フィルム
   ・複屈折ゼロ
   ・超複屈折
  e) その他のディスプレイ光学フィルム

3.今後のディスプレイに向けた光学フィルムの応用
 1) ディスプレイに共通する光学フィルムの機能・技術トレンド

   ・フレキシブル
   ・指紋付着防止(防汚)
   ・モスアイ反射防止
   ・ナノインプリント
   ・触覚フィードバック技術
   ・高耐久化
   など
 2) 各種用途における光学フィルムの応用展開と今後の可能性
   〜その役割と要求特性、課題等〜

  a) 車載用ディスプレイ
   ・大型化
   ・曲面化
   ・ヘッドアップディスプレイ
   ・透明化
   ・電子ミラー
   など
  b) 量子ドットシート
   ・市場動向
   ・防湿保護機能
   など
  c) 有機ELディスプレイ
   ・特有の反射防止方式
   ・発光材料と層形成技術
   など
  d) マイクロLEDディスプレイ
   ・技術開発動向
   ・フレキシブル化の可能性
   など

  <質疑応答>

セミナー番号:AC190179

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