製品含有化学物質管理 セミナー

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*その他 化学物質関連セミナー 開催予定はこちら:
   ・各国法規制、SDS、GHS他、最新動向を反映。

製品含有化学物質管理 セミナー

化学物質管理の基礎知識から情報伝達、chemSHERPA他の使用法まで解説
年一回の大人気講座、最新動向を取り入れて2019年も開催!
製品含有化学物質管理に携わる方、この機を逃さずご参加ください

関連法規制から情報検索・管理の仕組み・情報伝達ツールまで徹底理解

製品含有化学物質管理の実務と

情報伝達の効率化

<初級者から理解できる平易な解説・毎回大好評参考HPURL集データ付>

講師

元アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP) AIS作成技術委員会委員長

地頭園 茂 先生

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年1月29日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第3グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

★「非常に有意義で実務に活かせる」「情報ボリュームが多く参考になった」
「わかりやすい語り口でとてもよかった」「とても分かりやすい講義であった」
「歴史的背景から丁寧な解説があった」「参考資料がたくさんあって今後活用できる」
等々、毎回大好評をいただいております!
クリックで参考文献までひとっとび、充実の関連リンク集(最新版)をデータでお渡しいたします


■はじめに
規制物質の使用制限や高懸念物質の情報提供などを求める法規制が国際的に広がっています。事業者は法規制に抵触しないように、遵法能力を備えている供給者との取引を望んでいます。取引を増やしたい供給者は調査や遵法判断などを担当する人材能力を高め、新商品開発や販売戦略などを加速しています。本講座では担当者が仕事を効率良くこなせるように、関連法規制の最新動向、簡便な情報検索のコツ、管理の仕組み、供給者や供給品の調査、含有物質の情報整備や情報提供の実務、サプライチェーン標準ツールを使いこなすコツなどについて、初級者にも理解できるようわかりやすく解説します。
また参加者には情報収集や自己啓発などに活用できる参考ホームページ集(2019年1月版)も提供します。

■本講座で得られる知識

・ 関連法規制の最新動向や簡便な情報検索のヒント
・ 製品含有化学物質管理の仕組み
・ 供給者の調査や管理のコツ
・ 含有物質の情報整備と情報提供の実務
・ サプライチェーン標準ツール(chemSHERPA)の最新情報と使いこなすコツ

■受講対象

・ 規制の最新動向や情報検索に興味がある方
・ 製品含有化学物質管理に興味がある方
・ 供給者や供給品の調査、含有物質の情報整備や情報提供に興味がある方
・ サプライチェーン標準ツール(chemSHERPA)に興味がある方

セミナー内容

1.担当者の基礎知識(その1)〜なぜ急速に規制が進んでいるのか〜
1-1 環境汚染は予防するのが原則
1-2 大量化学物質による長期ばく露は初めての経験
1-3 子どもの健康障害が増加
1-4 がんの研究が進むにつれ、少しずつ明らかになる化学物質の影響

2.担当者の基礎知識(その2)〜環境と健康を守る世界の化学物質規制〜
2-1 WSSD2020年目標、国際化学物質管理会議とSAICM、持続可能な開発目標(SDGs)
2-2 RoHS指令の背景、2019年規制物質追加の影響、Official Journal、製品検査報告例
2-3 REACH規則の仕組み、制限物質・SVHC・認可物質、物質評価計画(CoRAP)、罰則例
2-4 RoHS指令違反/REACH規則違反の事例公開サイト

3.担当者の基礎知識(その3)〜化学物質規制のアジアへの拡大、情報検索のヒント集〜
3-1 アジアの規制拡大、日本型管理手法のアジア展開、日ASEAN化学物質データベース
3-2 サイバー空間から特定のサイト・ファイル情報の検索、類似サイトを探し出すヒント集

4.規制に対応する企業活動(その1)〜企業に求められる新たな対応〜
4-1 規制に対応した製品しか売れない〜市場で取引・シェアを増やすための化学物質規制対応
4-2 商談の格差、環境経営の広まり〜会社の収益につながる人材教育

5.規制に対応する企業活動(その2)〜新しい製品含有化学物質管理の仕組み〜

5-1 管理のJIS Z 7201制定、管理の業務イメージ、管理組織の例
5-2 全員参加による管理活動、製品含有化学物質管理はコストではなく事業への投資
5-3 仕組みの改善、内部監査、マネージメントレビューによるトップへのアプローチ

6.管理基準と調査依頼、供給者管理状況調査、情報整備と調査回答

6-1 法令遵守の徹底、適合保証書・合意書・不使用証明書・材料構成表の例、調査のコツ
6-2 供給者の調査項目例、管理状況確認/リスク判断/処置の例、各社の取り組み事例
6-3 製品含有化学物質データベースの整備、情報提供の例、情報整備や情報提供の標準化

7.新情報伝達スキーム(chemSHERPA)
7-1 情報伝達スキームの課題、検討経緯、成形品ツール・コンバータWG主査の3つのビジョン
7-2 基本要件、成形品の“エリア”規定、責任ある情報伝達
7-3 管理対象基準の選定、物質リストの維持管理、成分情報伝達の閾値、4つの構成要素
7-4 ツールの特徴、成形品ツール/化学品ツール、画面構成と入力項目、ツールの動作環境
7-5 chemSHERPA利用ルール、管理体制の構築、参考資料
7-6 想定される移行のための作業、2001〜2020年の経緯

8.実際の操作を見てわかる!chemSHERPAツール(その1)〜chemSHERPA-CI操作説明〜

8-1 ツールの入手と起動、新データ(基本情報、成分情報)の作成
8-2 作成済みchemSHERPA-CIの流用、MSDSplusのchemSHERPAへの変換
8-3 依頼データの作成〜依頼確認・回答作成〜承認データの作成、データのチェック例
8-4 帳票出力、表示言語の切り替え、バージョン/システム情報/出力状況の確認

9.実際の操作を見てわかる!chemSHERPAツール(その2)〜chemSHERPA-AI操作説明〜
9-1 ツールの入手と起動、新データ(基本情報、成分情報、遵法判断情報)の作成
9-2 作成済みchemSHERPA-AIの流用、JAMP AIS/JGPSSIのchemSHERPAへの変換
9-3 複合化対象ファイルの選択、使用量や員数の入力、複合化の実行
9-4 依頼データの作成〜依頼確認・回答作成〜承認データの作成、データのチェック例
9-5 帳票出力、表示言語の切り替え、バージョン/システム情報/出力状況の確認
9-6 管理や情報伝達の標準化、書式の使い分け、支援体制、担当者の負荷の軽減

10.リスクとコストの最小化を目指す企業間の活動
10-1 上司と部下は委託と受託の関係、委託と受託のサプライチェーン
10-2 実務者の業務/平均レベルの変動、情報提供イメージ、情報提供におけるお客様満足
10-3 皆は一人のために一人は皆のために、大切な中小企業の支援、取引の円滑化

11.その他最新情報の提供

【質疑応答】

講師紹介

経歴:製造企業にて製品の開発、設計、技術管理などを担当し、1990年頃より製品含有化学物質の調査回答や管理に従事。退職後は産業界における効率的な情報伝達や管理などの普及を進めている。

活動歴:グリーン調達調査共通化協議会(JGPSSI)委員、アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)AIS作成技術委員・普及委員・事業企画委員・管理ガイドライン作成技術委員・ツール委員、日本電線工業会環境専門委員、経済産業省貿易投資円滑化支援事業専門家、国際標準 IEC/TC111委員、VT62474委員、JAMP AIS作成技術委員会委員長、chemSHERPA成形品ツールワーキング主査などを歴任。

主な著書・共著:製品含有化学物質管理の仕組み構築とその実務。世界の化学品規制・ルールの解釈とその違反回避のための実務。中国化学物質規制対応マニュアル。製品含有化学物質のリスク管理、情報伝達の効率化。

セミナー番号:AC190198

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