セミナー 高分子 破損 破壊 解析 ゴム プラスチック

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セミナー 高分子 破損 破壊 解析 ゴム プラスチック

★高分子材料における種々の破壊現象メカニズムから各ポリマーの弱点、そして破断面解析をはじめとした原因特定のための種々の手法、具体的な対策事例まで!
★1日で包括的に学べるセミナーです!

高分子材料の破損・破壊要因から、

種々の解析アプローチ、対策事例まで

講師

一般財団法人 化学物質評価研究機構
東京事業所 高分子技術部 技術第三課 課長
仲山 和海 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
 H9.3 国立有明工業高等専門学校 工業化学科 卒業
 H11.3 九州大学工学部応用物質化学科 卒業
 H11.4 (財)化学品検査協会(現(一財)化学物質評価研究機構) 入会
 H21.3 長崎大学大学院生産科学研究科博士後期課程 修了
 H27.4 東京事業所 高分子技術部 技術第三課 課長

■ご専門および得意な分野・研究:
 高分子材料の劣化,解析,評価

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年2月12日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・船堀]タワーホール船堀4階 401会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 高分子材料の破断面の解析のみではほとんどの場合破壊・破損の原因までは判定することはできない。例えば、破壊の起点がわかったとしても、予想以上の強度が付与されたのか、劣化によって強度が低下したのか、材料が変更されていたのか、薬品の影響があったのかなど、対策に結びつく原因まではわからないため、その他の解析法を駆使する必要がある。本講では、破損・破壊のメカニズムやその影響因子、破断面解析やその他の原因特定と対策のための解析法について事例を交えて紹介する。

■受講対象者:
 高分子材料を用いた部品や製品の開発、研究、品質管理に携わる技術者。専門は機械、電機、建築など高分子以外の方でも

■必要な予備知識:
 化学の初歩、材料の一般的知識

■本セミナーで習得できること(一例):
 ・破損・破壊の基礎
 ・破損・破壊の解析法
 ・材料分析法
 ・各種高分子材料の弱点

セミナー内容

1.破壊の種類とそのメカニズム
 1.1 強度を左右する因子
 1.2 破壊力学における応力集中
 1.3 破壊の種類
  1.3.1 脆性破壊
  1.3.2 延性破壊
  1.3.3 疲労破壊
  1.3.4 クリープ破壊
  1.3.5 環境応力亀裂、溶剤亀裂
  1.3.6 オゾンクラック
  1.3.7 接着の破壊

2.破壊・破損の解析法
 2.1 解析アプローチ
 2.2 外観観察
  形状、ウェルドライン
 2.3 破面解析法と得られる情報
  マイクロスコープとSEM
 2.4 前処理法
 2.5 材料分析法
  元素分析、分離分析、化学構造解析、組成分析(熱分析)
 2.6 劣化分析法
 2.7 不均一性の分析
  残留ひずみ、分散

3.各種ポリマーの弱点
  PS、PE、PP、PVC、PMMA、ABS、PA、POM、PBT、PET、PC
  NR、NBR、SBR、FKM、EPDM、CR、BR

4.破壊・破損解析及び対策事例
 4.1 加硫ゴムの破壊・破損
  4.1.1 加硫ゴムのオゾン劣化
  4.1.2 水道水中の残留塩素による劣化
 4.2 プラスチックの破壊・破損
  4.2.1 異物による破壊
  4.2.2 ポリアミド6の酸化チタンによる光劣化
  4.2.3 ポリカーボネートの溶剤亀裂
  4.2.4 ポリ塩化ビニルの疲労劣化
  4.2.5 コーナー部の形状不良による破壊
  4.2.6 ポリアセタールギアのオーバーヒーティングによる劣化破損
 4.3 接着の破壊・破損
  4.3.1 ウレタン系接着剤の可塑剤変更による剥離

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

■ご講演中のキーワード:

 ゴム、プラスチック、高分子材料、破損、破壊

セミナー番号:AC190209

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