接着 セミナー 高分子 接着剤 剥離

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接着 セミナー 高分子 接着剤 剥離

★様々な状況下での接着力向上における技術を1日で速習!
 基礎理論からしっかり学べるため、初心者から経験者までどなたでもご受講可能!

実務で使える接着技術
―基礎理論から様々な接着力向上の手法まで―

講師

畠山技術士事務所 所長 畠山 晶 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
 1980年 富士写真フイルム(株) 入社
 2013年 富士フイルム(株)退社
 2013年 畠山技術士事務所設立

 現在に至る。

■専門および得意な分野・研究:
 専門分野は下記の通りである。
 @ 接着技術
 A 塗布層の素材
 B 性能付与技術

 研究経験
 高機能フィルム(光学フィルム、太陽電池用フィルム、写真フィルムを中心)の要素研究と商品化研究を30年間経験した。これらの対象はいずれもポリマー基材に塗布層を塗布した高機能塗布フィルムである。

■本テーマ関連学協会での活動:
 日本接着学会(現在はなし。)

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年2月25日(月) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん5階第3講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに:
 「接着は高機能フィルム、電気自動車部品の絶縁コーティングなどの様々な分野で重要な技術である。接着を理解するためには理論だけでなく、実際の接着力向上手段を身に着けることが必要である。
 一般に良好な接着を得るために良好な接着を得るためには化学結合が有効である。しかし、化学結合はどのような場合にも形成されるわけではない。
化学結合が無い場合はコーティングを基材に合わせて最適化する必要がある。
 本講演ではコーティングと基材を最適な関係にする理論を紹介する。また、化学結合の形成とコーティングの最適化の具体的な手法について説明する。
さらに接着力向上手段と、接着力に影響を与える要因についても紹介する。
 接着については多くの教科書が出版されている。しかし、接着の理論と実際の両方を学べるものはほとんどない。本講演で、この両方について身に着けていただければ幸甚である。

■ご講演中のキーワード:
 ・接着理論、基材と接着層の最適な関係、接着力向上法

■受講対象者:
 ・実務に接着の知識が必要な方
 ・基礎知識として接着技術を身に付けたい方

■必要な予備知識:
 ・特になし。

■本セミナーで習得できること:
 ・1次結合の無い場合の接着の理論
 ・大きな接着力を得るための基材と接着剤の関係
 ・1次結合の形成方法
 ・1次結合の無い場合の接着力アップの手法
 ・接着力に影響を与える要因

★過去、本セミナーを受講された方の声(一例):
・よく理解できました。有益だと思います。ありがとうございました。
・過去の実験データや知見を教えていただいて理解が深まった。

セミナー内容

0.初めに

1.接着すること
 @化学結合のある系とない系
 A接着のいろいろな考え方
 B考える系と剥離の形状
 Cいろいろな剥離法とピール剥離の特徴

2.化学結合のない系の界面接着の理論
 @くっつくということ
 A表面エネルギー
 B界面エネルギー
 C接着仕事
 DYoungの式
 E親和性
 F濡れ
 G界面エネルギーの計算方法
 H表面エネルギーの求め方

3.化学結合のない系の基材と塗布層の最適な関係
 @最適な基材の考え方
  a.接着仕事Waが極大
  b.塗布層の濡れが極大
  c.界面エネルギーγSLが極小
  d.基材と塗布層の表面エネルギーが等しい
  e.基材/塗布層の親和性が極大
A塗布層/基材の最適条件

4.接着力に影響する要因と接着力up手段
 @1次結合形成
  a.1次結合の形成
  b.吸着の利用
  c.複数の層のある系
 A1次結合のない場合の接着力と接着仕事の関係
 B1次結合以外の接着に効く要因と接着力向上手段
  a.バインダー種
  b.極性基の導入
  c.ポリマーの局在
  d.基材の表面処理
  d.基材の結晶化度
  e.基材の凹凸
  f.塗布層の粘弾性
  g.内部応力
  h.界面活性剤
  i.水分
 C凝集破壊

5.まとめ

セミナー番号:AC190255

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