脳 生体 感性情報 計測 セミナー

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脳 生体 感性情報 計測 セミナー

感性を測り、これからの商品開発へ!
「脳波で動かす車いす」:今何ができるか? 今後の課題は?


脳・生体
および感性情報

計測・評価と製品開発への応用

〜脳波で動かす車いす、
集中力を高めるノート、着心地のよい服など〜

講師

長岡技術科学大学 技術科学イノベーション専攻 教授 工学博士 中川 匡弘 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1982年長岡技術科学大学工学工学部助手./1988年工学博士.同年3月から1989年1月文部省甲種在外研究員(ストラスクライド大学数学科,連合王国).
現在,長岡技術科学大学教授.
*感性情報工学、フラクタル工学、カオスニューラルネットワーク等に関する研究に従事。日本神経回路学会、日本物理学会、応用物理学会等各会員。
*著書に「Chaos and Fractals in Engineering」(World Scientific)、「液晶相転移」(Springer-Verlag Japan)、「カオス・フラクタル感性情報工学」(日刊工業新聞社)等.

→このセミナーを知人に紹介する

<その他関連セミナー>

2019年3月26日 「におい」の基礎知識と官能評価・機器分析方法〜臭気評価の体験デモ付セミナー〜

日時・会場・受講料

●日時 2019年3月27日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん 5階第1講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
 ※受講料の表記に誤りがございました。郵送物でのご案内も誤っておりますが、正しくは上記の金額でございます。
  お詫びして訂正致します。(2019年1月23日)
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

本講演ではカオス・フラクタル理論を基軸とし,情報数理工学や感性情報工学への具体的適用事例を紹介すると共に,そのような実用化に至る基礎的な基盤研究の基軸について,実践的技術・研究者の立場から紹介する。また,生体信号,特に,脳波と近赤外分光計測信号をカオス・フラクタル解析することにより、五感を通して感じるヒトの感性を客観的に定量的に計測する新規手法を講述し、感性を付加価値とした製品開発に対する基盤技術を紹介することを目的とする。また,このような技術を基盤としたロボット制御技術の一端も紹介する。
※名刺交換をした方は、後日の個別相談が可能です。

■受講対象者
 ・感性情報の測定、評価方法を知りたい方々
  ・独自にその評価を行っているが、その正しさを検証したい、より良い方法を模索している方
  ・これから感性に基づいた製品開発を行っていきたい方
   *企業、大学・研究機関の別、また、業種・業界は不問です。

■受講して得られる知見、情報
感性情報の基礎
感性情報の測定方法
感性情報の解析・評価方法
感性情報の製品開発への活用方法・応用指針

セミナー内容

1. 感性情報工学の基礎となるカオス・フラクタル理論
 1.1 カオス・フラクタル理論の基礎
 1.2 カオス理論に基づいたバイオアッセイ
 1.3 カオス理論に基づいた時系列予測
 1.4 逐次関数系によるフラクタル符号化
 1.5 自然画像のフラクタル符号化
 1.6 カオス・フラクタル理論に基づく統合論的脳機能計測

2. 感性計測の意義と産業界への適用
 2.1 感性情報通信への応用
  2.1.1 ハイレゾと感性計測
  2.1.2 じゃんけんに負けないロボット
  2.1.3 ヒトの心を読み取るアフェクティブロボット
  2.1.4 揺れ動く心の計測
 2.2 食品・日用品への応用
  2.2.1 嗅覚と感性
  2.2.2 触覚と感性(衣服の着心地)
  2.2.3 シャンプーの爽快感と感性
  2.2.4 感性を付加価値とした生理用品の開発
  2.2.5 ガム咀嚼と感性
  2.2.6 集中力とマウステープ
  2.2.7 集中力UPの紙の開発
 2.3 スポーツ分野への応用
  2.3.1 テニスラケットの打球感の心地よさ
  2.3.2 ゴルフクラブの打球感の心地よさ
 2.4 自動車・モビリティ分野への応用
  2.4.1 自動車の安全装置の開発
  2.4.2 ヒヤリハット計測
  2.4.3 脳波による車いす制御
   2.4.3.1 現時点の概況:前進,停止,旋回等の識別
   2.4.3.2 現時点の課題整理と今後の普及に向けて
    ・制御システムの高度化
    ・脳波計測の簡易化
    ・製品の低価格化
 2.5 会話と感性計測
  ・非言語コミュニケーションツールの一つとしての脳情報通信への活用
 2.6 その他の応用
  ・居住空間の快適性評価
  ・感性を基軸とした空間設計手法の構築

3. 感性計測の先端技術と将来展望
  ・性能・価格・品質に次ぐ第4の価値としての感性価値
  ・感性を付加価値とした製品開発手法の普及
  ・国際的競争力の高い商品開発への展開
  ・福祉・健康の分野への応用

<質疑応答・名刺交換>

セミナー番号:AC190320

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