生分解性プラスチック セミナー

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生分解性プラスチック セミナー

本セミナーでは,生分解性プラスチックの要件と問題点について紹介し,
問題点を克服するための「時限」生分解性について説明します。

<今知っておくべき>

海洋で分解する生分解性プラスチック

開発のための重要ポイント

講師

群馬大学 大学院理工学府分子科学部門 教授 博士(工学) 粕谷 健一 先生
(兼)食健康科学教育研究センター センター長

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1997年 東京工業大学大学院生命理工学研究科博士課程修了
1997年 理化学研究所で,生分解性高分子の分解メカニズム解明の研究に従事
1999年 群馬大学工学部にて,引き続き生分解性高分子の分解メカニズム研究に従事
その後,生分解性高分子の分子設計に関わる基礎研究を開始
2017年 群馬大学食健康科学教育研究センターにて,バイオプラスチックの包装材料展開に向けた研究を開始

【専門】生分解性高分子,高分子科学,微生物学,酵素科学

【本テーマ関連学協会での活動】
高分子学会エコマテリアル研究会 運営委員長

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年3月14日(木) 12:30-16:30
●会場 [神奈川・川崎]川崎市産業振興会館 10階第4会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
生分解性プラスチックは,プラスチックの環境拡散問題の解決策の一つとして注目を集めています。一方で,生分解性プラスチックを従来プラスチックの代替とするには,いくつかのブレイクスルーが必要です。本講演では,生分解性プラスチックの要件と問題点について紹介し,問題点を克服するための「時限」生分解性について説明します。また,現在問題となっているプラスチック廃棄物環境流出問題における最新情報についても併せて紹介します。
・研究室URL
http://greenpolymer.chem-bio.st.gunma-u.ac.jp/

■受講対象
プラスチックの環境流出の動向に興味があり、生分解性プラスチック開発に向けた基礎知識を習得したい方

■必要な予備知識
高分子科学の基礎的知識,生物学の基礎的知識

■本セミナーに参加して修得できること
・環境に対する流出すプラスチックの影響
・生分解性プラスチックの基礎知識
・生分解性プラスチックの規格,認証
・生分解性プラスチックの開発

セミナー内容

1.バイオプラスチックの必要性と背景

2.プラスチック廃棄物と海洋汚染について
  (1) プラスチックを取り巻く海洋生態系
  (2) 海洋マイクロプラスチック問題
  (3) プラスチック生物圏(Plastisphere)について


3.市販されている生分解性プラスチックの紹介
  (1) 化学合成系
  (2) 生合成系


4.材料の生分解性発現機構
  (1) 生分解機構(生物および非生物劣化、酵素分解、微生物分解)
  (2) プラスチックを分解する酵素
  (3) プラスチックを分解する微生物


5.生分解性評価法
  (1) 酵素分解法
  (2) 微生物分解法
  (3) その他


6.生分解性プラスチックの規格および認証

7.生分解性プラスチックの生分解性と構造との関係
  (1) 一次構造
  (2) 高次構造


8.海洋における生分解性プラスチック

9.生分解性プラスチック設計

10.研究事例紹介

セミナー番号:AC190337

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