セミナー:ミリ波の応用動向とアンテナ設計・実装技術

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セミナー:ミリ波の応用動向とアンテナ設計・実装技術

★所望の特性が得られないことが多いミリ波アンテナの設計手法を、実用上の数々の課題をふまえ解説!
★第5世代移動通信(5G)で注目のミリ波通信・自動車センシング技術等への応用や、重要となる実装技術について!

ミリ波最新技術・応用動向

及びアンテナ設計・実装技術

5G・自動車応用、イメージング技術等〜

講師

名古屋工業大学 大学院 電気・機械工学専攻 教授  榊原 久二男 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年3月11日(月) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 波長に対する寸法で構造を設計するアンテナは、原理的には、すべての寸法を波長比でスケールダウンあるいはスケールアップすることによって、異なる周波数で同じ特性のアンテナが設計できる。ところがミリ波の電磁波は極端に周波数が高いため、実際に設計・試作し、実験により特性を評価してみても、所望の特性が得られないことが多い。これは、伝送線路の損失が予想以上に大きかったり、製造限界によりアンテナ各部の寸法を大幅に変更せざるを得なかったり、製作誤差や組み付けのばらつきが、波長に対して無視できない大きさになってしまったりすることなどに起因し、実用上の課題が多い。
 本セミナーでは、まず,ミリ波ならではの性質が活かされて先行して実用化された自動車レーダをはじめ、近年、注目されるようになってきた第5世代移動通信(5G)などのミリ波通信の開発動向について紹介する。さらに,ミリ波アンテナの実用上の課題とそれを考慮した設計手法や、その高機能化の一手法として注目されている指向性走査技術について解説する。そして、自動車レーダシステムにアンテナを実装する上で重要な異種伝送線路接続技術や、周波数選択板を用いたレドームの影響低減技術について解説する。

○受講対象:
 ・ミリ波レーダ・ミリ波通信システムなど,ミリ波システムに携わっている方

○受講後、習得できること:
 ・ミリ波技術の最新動向
 ・ミリ波アンテナ周辺技術の設計手法

セミナー内容

1.自動車レーダの概要
 (1) 様々なミリ波応用

   a.大容量ミリ波通信、第5世代移動通信(5G)
   b.車載ミリ波レーダ
 (2) 車載センシング技術
   a.様々なセンシング方式
   b.各種センシング方式の比較とミリ波センシングの特徴
 (3) 自動車レーダの開発動向

2.ミリ波平面アレーアンテナの設計技術
 (1) 指向性走査方式
 (2) 様々な高利得アンテナ
 (3) マイクロストリップアンテナの設計例
 (4) 各種アンテナのミリ波応用における課題

3.自動車レーダシステムの実装
 (1) 異種伝送線路接続技術(アンテナと高周波回路との接続)

   a.様々な伝送線路とアンテナ形態
   b.マイクロストリップ線路導波管変換器
 (2) FMCW方式の基礎(距離及び相対速度の同時検出)
   a.距離検出と相対速度検出
   b.FMCW方式による距離と相対速度同時検出の原理
 (3) レドーム損失低減技術(周波数選択板)

4.ミリ波イメージング技術
 (1) ミリ波イメージング技術の概要
 (2) 検波回路モジュール
 (3) レンズアンテナ
 (4) イメージング評価例

5.まとめ


  <質疑応答>

セミナー番号:AC190367

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