セミナー 濾過 ろ過 濾材 スケールアップ 膜濾過 助剤濾過

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セミナー 濾過 ろ過 濾材 スケールアップ 膜濾過 助剤濾過

★広範な分野で利用され、コストを支配する基幹技術「濾過」の全貌を一日速習!
★様々な濾過技術の原理・特徴から、実践的な装置選定と設計、試験法とデータ整理のポイント、適用事例まで詳解!
★性能向上、トラブル対策、スケールアップ、プロセス設計などへのヒントに!

「濾過」技術 超入門セミナー

〜基礎から試験方法・実践的操作ポイント・応用まで〜

講師

名古屋大学 大学院 工学研究科 化学システム工学専攻
先進化学工学システム工学講座 分離融合システム工学 准教授
向井 康人 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
1993年3月 名古屋大学 工学部 化学工学科 卒業
1995年3月 名古屋大学 大学院工学研究科 化学工学専攻 博士課程前期課程 修了
1998年3月 名古屋大学 大学院工学研究科 分子化学工学専攻 博士課程後期課程 修了
    同 博士(工学)取得
1998年4月 名古屋大学 大学院工学研究科 分子化学工学専攻 助手
2002年1月 名古屋大学 大学院工学研究科 分子化学工学専攻 講師
2005年3月 名古屋大学 大学院工学研究科 化学・生物工学専攻 助教授
(2007年4月より准教授に呼称変更)
2017年4月 名古屋大学 大学院工学研究科 化学システム工学専攻 准教授
現在に至る。

■本テーマ関連学協会での活動:
・世界濾過工学会日本会 役員
・化学工学会東海支部 庶務幹事
・日本繊維機械学会 ジャーナル編集委員会副委員長

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年4月24日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん5階 第1講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 濾過技術は、生産工程から排水処理工程に至るさまざまな場面で適用されており、各種産業分野においてコストを支配する基幹技術に位置づけられます。本講座では、濾過の挙動を記述する理論について基礎からわかりやすく説き起こすとともに、濾過試験方法とデータ整理方法について具体的に解説し、さらに実用上重要なダイナミック濾過技術、実践的な装置選定・操作設計のポイント、各種産業分野における適用事例などについて紹介します。本講座を通して、濾過の基礎理論と基本メカニズムを理解し、それらに立脚した濾過データの評価手法を習得し、濾過性能の向上、問題の解決、スケールアップ、プロセス設計に活用することができます。

■受講対象者:

 化学、食品、医薬品、バイオ、環境、繊維、紙・パルプ、鉄鋼、電池、ガラス、セラミックスなど、広範な産業分野で濾過の基礎的な知識を必要とされている方々を対象としています。

■必要な予備知識:
 必要な事前知識はございません。濾過に関心をお持ちであれば結構です。

セミナー内容

1.イントロダクション
 1.1 濾過の種類と原理
 1.2 濾過の形式と特徴
 1.3 濾過の適用分野

2.ケーク濾過
 2.1 ケーク濾過のメカニズム
 2.2 Ruthの濾過理論
  1)定圧濾過
  2)定速濾過
 2.3 濾過試験方法とデータ解析法
 2.4 濾過性能の評価方法
  1)濾過速度
  2)阻止率
 2.5 圧縮性ケークの内部構造
 2.6 ケーク構造の評価方法
  1)比抵抗
  2)空隙率
  3)圧縮性
 2.7 沈降を伴うケーク濾過
 2.8 閉塞を伴うケーク濾過

3.閉塞濾過
 3.1 閉塞濾過のメカニズム
 3.2 閉塞濾過理論
  1)完全閉塞
  2)標準閉塞
  3)中間閉塞
 3.3 閉塞濾過の評価方法

4.膜濾過
 4.1 膜濾過の種類と特徴
  1)精密濾過
  2)限外濾過
 4.2 膜細孔径の評価方法
 4.3 DLVO理論とコロイドの静電学的特性
 4.4 膜濾過特性に及ぼす溶液環境の影響
 4.5 コロイドの膜濾過特性の評価方法

5.助剤濾過
 5.1 濾過助剤の種類と特徴
  1)ケイソウ土
  2)パーライト
 5.2 濾過助剤の効果的活用方法
 5.3 濾過助剤添加量の決定方法

6.ケークレス濾過(ダイナミック濾過)

 6.1 ケークレス濾過のメカニズム
 6.2 クロスフロー濾過
 6.3 回転や振動を利用した濾過
 6.4 電場や超音波を利用した濾過
 6.5 周期逆洗型濾過

7.遠心濾過
 7.1 遠心濾過のメカニズム
 7.2 遠心濾過理論
 7.3 遠心濾過の評価方法

8.濾過操作の選定と設計
 8.1 濾材の種類と選定方法
  1)濾布
  2)膜
 8.2 濾過機の分類と選定方法
 8.3 濾過操作の最適設計方法

9.濾過技術の適用事例
 9.1 浄水・排水処理における適用事例
 9.2 食品・バイオ分野における適用事例
 9.3 濾過技術の最近の研究・開発動向

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

セミナー番号:AC190427

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