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水素エネルギー セミナー

水素ビジネスの動向を知る! 参入・着手の指針を得る!
技術的なキーポイントは? 各業界/プレイヤーの現状は?


水素エネルギーシステム・ビジネスの

現状・技術的課題と今後の展望・参入指針


講師

東京工業大学
 科学技術創成研究院 先導原子力研究所 教授 工学博士 加藤 之貴 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1991 東京工業大学理工学研究科化学工学専攻博士課程修了、工学博士
1991-2002 東京工業大学原子炉工学研究所助手
1998-1999 文部省在外派遣研究員、英国エジンバラ大学客員研究員
2002-2007 東京工業大学原子炉工学研究所助教授
2007-2015 東京工業大学原子炉工学研究所准教授
2015-2016 東京工業大学原子炉工学研究所教授
2016/4-現在 東京工業大学科学技術創成研究院先導原子力研究所教授
2017     米国マサチューセッツ工科大学 原子科学工学専攻 客員教授
■専門および得意な分野・研究
化学工学、化学エネルギー貯蔵・変換、ケミカルヒートポンプ、水素エネルギー、炭素循環エネルギーシステム、原子力エネルギーシステム

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年5月23日(木) 10:30-16:30
●会場 [東京・駒込]滝野川会館3階303 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講義の目的
水素エネルギーは二次エネルギーとして多様なエネルギー源から製造でき、また用途が広く将来のエネルギーキャリアの重要候補である。再生可能エネルギーの非定常電力のエネルギー貯蔵媒体として、省エネルギー技術を取り込んだ次世代スマートエネルギーシステム、燃料電池自動車の普及などにおいて水素の導入検討が国内外で進んでいる。一方で水素の利用には例えば自動車向けには700気圧の高圧での貯蔵、輸送が必要とされ工学的、経済的なリスクがあり、克服すべき技術課題も少なくない。本講義では水素エネルギーの基礎からスマートエネルギーシステムにおける活用方法までを示す。加えて水素駆動の燃料電池自動車の開発動向および自動車産業におけるポジションを展望する。水素システムは技術の裾野が広くビジネスチャンスを広い視野から注視することが有用である。水素システムの導入課題を確認し、水素ビジネス参入ポイントを示し、水素ビジネス検討のための情報を提供する。

▽前回の受講者の声(アンケートより)
「情報収集のため受講。水素の製造について知ることができた。分かりやすかったです」(化学品開発者)
「水素の取り扱い方法を基礎から学ぶため受講。ありがとうございました」(無機化合物の合成・開発担当)
「新たなビジネス探索のため参加しました。ディスカッションできる雰囲気で良かった」(技術企画)
「異分野の私にも理解しやすい内容でかつ全体像、今後の流れ等を概ね理解できてよかった」(建設業 取締役)
「個別の質問に丁寧に回答頂き、ありがとうございました。」(営業)
「水素社会の把握に大変勉強になった」(システム設計・施工)

セミナー内容

1 水素ビジネスの最新トレンド
 1.1 日本政府の取り組み
 1.2 日本企業の取り組み
 1.3 世界の取り組み
  1.3.1 中国
  1.3.2 米国、欧州

2 水素入門
 2.1 水素エネルギー概論
  2.1.1 水素エネルギーの意義 ―なぜ、水素は必要なのか?―
  2.1.2 水素エネルギーを必要とする背景
  2.1.3 水素経済、市場・水素社会におけるニーズ、可能性
  2.1.4 水素の基本特性
 2.2 水素の取扱上知っておきたい基礎知識
  2.2.1 水素物性の特徴-メタン等と比較して
  2.2.2 水素の危険性と安全な取り扱い
  2.2.3 水素を取り扱う上で押さえておくべき法規制

3 水素製造と利用に関する基礎知識
 3.1 様々な水素製造に関する基礎知識
  3.1.1 水素は2次エネルギー(水素製造エネルギー源の選択)
  3.1.2 様々な水素製造方法
  3.1.3 燃料改質による水素製造
  3.1.4 水素製造のための水素分離技術
  3.1.5 水素透過膜の課題と開発事例
  3.1.6 水素製造技術の今後の展望と課題
 3.2 水素利用に関する基礎知識
  3.2.1 水素エネルギー利用の展開
  3.2.2 水素の新しい産業利用
  3.2.3 原子力水素の利用
 3.3 海外の動向

4 水素貯蔵・輸送に関する基礎知識
 4.1 水素貯蔵に関する基礎知識
  4.1.1 水素の危険性評価
  4.1.2 水素貯蔵技術の実際
  4.1.3 水素圧縮貯蔵
  4.1.4 様々な水素貯蔵材料の特性と課題
  4.1.5 水素吸蔵合金
  4.1.6 水素ステーションの構造・システム
  4.1.7 水素ステーションの課題と展望
  4.1.8 水素を扱う上で押さえておくべき法規制とその動き
 4.2 水素輸送に関する新しい技術展開
  4.2.1 液体水素の輸送技術
  4.2.2 有機ハイドライド技術
  4.2.3 炭素循環型水素輸送システム
  4.2.4 その他の水素輸送技術

5 水素ビジネスの各業界/プレイヤーの現状
 5.1 燃料電池自動車の展開
  5.1.1 燃料電池自動車の基本的仕組み
  5.1.2 燃料電池自動車の発展経過
  5.1.3 燃料電池自動車の将来展望
  5.1.4 燃料費の比較(燃料電池車、ガソリン車、ハイブリッド車の概算)
  5.1.5 水素ステーションの設備費内訳と見通し
 5.2 水素インフラ
  5.2.1 水素インフラ導入の公的プログラム
  5.2.2 水素インフラの展開

6 水素ビジネス参入のための課題とポイント
 6.1 技術リスク
 6.2 経済・社会リスク
 6.3 水素システム開発の国際比較
 6.4 水素ビジネスへの参入のためのポイント

7 水素エネルギーの将来展望

<質疑応答・名刺交換・個別相談>

セミナー番号:AC190512

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