セルロースナノファイバー 評価 セミナー

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セルロースナノファイバー 評価 セミナー

「セルロースナノファイバーについて知ろう」
これから使いたい方や開発してみようと思われる方向けのセミナーです。


セルロースナノファイバー

基礎と評価・測定の実際、開発の指針


講師

あなりす 代表 工学博士 岡田 きよみ 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1984-2005 王子ホールディングス株式会社
<神埼製紙合併→新王子製紙合併→王子ホールディング、上級研究員>
 (主に、画像用感熱フィルムの開発および分析業務担当)
2006-2016 株式会社パーキンエルマージャパン(分子分光シニアスペシャリスト)
2016- 京都大学 工学研究科(セルロースナノファイバー関係 特定研究員)

→このセミナーを知人に紹介する

<その他関連セミナー>

2019年5月21日 セルロースナノファイバー樹脂複合材料の開発〜基礎と応用・近年の動向・可能性〜

日時・会場・受講料

●日時 2019年5月27日(月) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階F会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講師より
このセミナーは、セルロースナノファイバーの一般的な知識を知り、疎水性樹脂との混合に関して考えていくための講座です。木材パルプを原料としたセルロースナノファイバーについて紙の知識をベースに違いを考える、疎水性樹脂とセルロースナノファイバーの混合がなぜ難しいのか、実際にどのような評価や測定が行われているのかについて、をお伝えします。
現在注目されている天然素材であるセルロースナノファイバーの基礎的なことを知りたい方、これから使いたい方や開発してみようと思われる方向けのセミナーです。

■受講対象者は?
・セルロースナノファイバーの基礎知識を得たい方、補強したい方
・セルロースナノファイバーをこれから使ってみたい方
・セルロースナノファイバーの研究開発者、これから研究開発に着手したい方

■受講して得られる情報・知見は?
・セルロースナノファイバーの基本的な特性
・セルロースナノファイバーと疎水性樹脂の混合のためのヒント・指針
・セルロースナノファイバーの評価・測定の実際
・特許から見たセルロースナノファイバーの開発動向

セミナー内容

1 はじめに
 1.1 なぜセルロースナノファバーなのか

2 セルロースナノファイバーの基礎知識
 2.1 同じような意味の用語
 2.2 セルロースナノファイバーとは何か
 2.3 セルロースナノファイバーの原料
 2.4 セルロースナノファイバーの特徴
 2.5 セルロースの知識
 2.6 セルロースナノファイバーの作り方
  2.6.1 家庭でもできる簡易作成方法
  2.6.2 代表的作成方法
  2.6.3 物理化学的手法
  2.6.4 物理的手法
  2.6.5 化学的手法
 2.7 同じパルプを使用したセルロースナノファイバーの違い
 2.8 セルロースナノファイバーの用途(実際の用途と可能性)
 2.9 セルロースナノファイバーの課題

3 パルプ(紙)の知識
 3.1 紙のできるまで
 3.2 叩解
 3.3 叩解程度の測定
 3.4 紙の評価
  3.4.1 坪量、厚さ、密度
  3.4.2 紙の力学評価
   3.4.2.1 引張試験
   3.4.2.2 耐折試験
   3.4.2.3 叩解と力学試験
 3.5 紙とセルロースナノファイバーの違いは何か

4 樹脂混合の課題克服のための考え方
 4.1 樹脂との混合メリット
 4.2 セルロースナノファイバーと疎水性樹脂との混合の難しさ
 4.3 セルロースナノファイバーを疎水性樹脂に分散させるには
  4.3.1 性質を変える(組成を変える)
  4.3.2 第3物質の利用(助剤、添加剤)
  4.3.3 複合体の材料分布

5 セルロースナノファイバーと樹脂との混合
 5.1 セルロースナノファイバーの準備
 5.2 樹脂との混練
 5.3 マスターバッチのありがたさ
 5.4 熱板および成形機の使用
 5.5 作成時の注意(温度、手順、速度 など)

6 セルロースナノファイバーの評価と測定
 6.1 セルロースの結晶性
 6.2 セルロースの長さ、幅
 6.3 セルロースの官能基および添加剤

7 セルロースナノファイバー / 樹脂 コンパウンドの評価と測定
 7.1 力学評価
 7.2 粘弾性評価
 7.3 熱特性評価
 7.4 セルロースナノファイバーの分散性評価 
  7.4.1 光学顕微鏡を使用した手順と例
  7.4.2 FT-IRを使用した手順と例
 7.5 透明性評価
 7.6 配向評価
 7.7 密着評価
 7.8 評価での注意点(方向性、コンパウンドの表面と内部、作成条件による樹脂分布 など)
 7.9 評価の目的(どのようなセルロースナノファイバーが理想か?)
 7.10 評価の課題

8 特許から見た開発状況
 8.1 特許を調べよう、特許から見えてくるもの

9 まとめ

<質疑応答・名刺交換>

セミナー番号:AC190516

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