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晶析 セミナー

晶析の基本・原理を一日速習!
最近注目を集めている微小結晶を作る晶析装置についてもご紹介します。

<速習セミナー>

晶析の基本原理からトラブル対策まで

 〜晶析装置の取扱い/条件設定/スケールアップ〜

講師

月島機械株式会社 産業事業本部 プラント計画部
 専任部長 須田 英希 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年5月30日(木) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん 4階第3グループ活動室4階第2特別講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
 ※都合により教室が変更となりました。会場建物に変更はございません(2019/5/17)。
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
晶析操作は理論と実際の現象が一致しないことが多く、経験と勘に頼ることが多い単位操作の代表的なものといえる。そのため製品品質、生産性や経済性が損なわれる事態が多く発生し、手間のかかる操作、設備になっているケースが多い。そこでそれらの問題の軽減の手助けとなるよう、晶析の基本・原理を理解し、各種晶析装置の特徴や用途を説明する。さらに結晶品質(粒径、純度、形状など)のコントロールのこつ、スケールアップの考え方・注意点、トラブル対策等のノウハウについて理解を深めてもらい晶析設備の安定稼動、収率向上、製品結晶品質の向上などの一助にしてもらいたい。さらに最近注目を集めている微小結晶を作る晶析装置についてもあわせて紹介する。

■受講対象
・晶析の基礎的な原理や考え方を知りたい方
・晶析装置の導入をご検討の方
・晶析装置の運転上、品質上の問題を解決したい方

■本セミナーに参加して修得できること
・晶析の基礎知識
・晶析装置の選定方法
・結晶品質を高める方法
・晶析装置のトラブル対策

セミナー内容

1.晶析の基礎・原理
   1)溶解度:溶媒と溶質
   2)過飽和:ドライビングフォース
   3)核発生:結晶の誕生
   4)結晶成長:結晶の個性

2.晶析方法とその特徴
   1)過飽和を作る方法の違い
     a)冷却法
     b)濃縮法
     c)貧溶媒(第3成分)添加法
     d)反応法
   2)操作方法の違い
     a)連続操作
     b)バッチ操作

3.晶析装置の種類と特徴
   1)攪拌槽型
   2)強制循環型
   3)オスロ型
   4)ドラフトチューブ型
   5)カランドリア型
   6)掻き取り型
   7)静止、付着型
   8)渦流型
   9)溶融晶析精製装置

4.晶析操作のポイントと結晶品質の制御
   1)晶析操作の操作因子
   2)晶析操作における攪拌・混合の重要性
     a)撹拌の目的
     b)結晶粒径への影響
   3)晶析操作の目的と条件設定方法
     a)純度アップ
     b)粒径制御(平均粒径・粒度分布・形状)
     c)回収率アップ
     d)省エネ
   4)結晶品質の制御
     a)結晶形状
     b)結晶純度
     c)粒度分布
     d)操作条件の影響
     e)不純物の影響

5.晶析装置のスケールアップ
   1)過飽和度
   2)滞留時間
   3)スラリー濃度
   4)撹拌装置
   5)伝熱係数

6.トラブル事例とその対策
   1)スケーリング
   2)閉塞
   3)粒径・粒度分布
   4)固液分離操作への影響

講師紹介

1980年 早稲田大学大学院修了。月島機械株式会社入社 プラント技術部配属、化学系を中心に晶析を中心に各種単位操作機器の基本設計、各種プラントのプロセス設計や試運転に携わる。
1994年 月島機械タイ現地法人出向、日本企業工場を中心としたEPC業務
1998年 月島機械プラント計画部復職
2011年 月島機械プラント計画部部長
2015年 月島機械プラント計画部専任部長

【専門】
晶析(晶析プロセス設計、DP晶出機、掻取り晶出機、溶融晶析精製装置)
Bisphenol-Aの製造プロセス及び機器

【本テーマ関連学協会での活動】
化学工学会 晶析技術分科会、分離技術会

セミナー番号:AC190548

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