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スクリーン印刷セミナー

京都開催セミナー5/24
 スクリーン印刷における不良のほとんどが、“にじみ”と“かすれ”です。
  なぜ そうした不良がひき起こされるのか原因をさぐり、
  どのように 課題へ対応すればよいのかを明確にすることで、トラブルを解決します!!

高品質スクリーン印刷技術
基礎と条件、トラブルシューティングおよびプロセスの最適化
<トラブル相談会付>

講師

3D Powers,Inc.(株) 代表取締役 村野俊次 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年5月24日(金) 10:30-16:30
●会場
 [京都・丹波口] 京都リサーチパーク東地区1号館 4階 中会議室A →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 スクリーン印刷は量産に入るとトラブルが多発する。不良は単純に言うとニジミとカスレであり、不良の原因は、スクリーンと基板の密着度、ペーストの粘着度合い/だれ、基板の濡れ性など多岐にわたる。ペーストの化学的特性とメカ部分との関係の最適化が必要である。部材の特性ばらつきが大きく、特に、ペーストは、設計、製造によるばらつき、経時変化による特性劣化が大きい。また、これまでのペースト特性の定量化方法では不十分である。充填、版離れ、レベリング特性を直接測定できる方法が必要である。
 本セミナーでは、印刷トラブルと、ペースト、スクリーン、基板、スキージ特性との関係を解明し、トラブルを無くす方法を解説する。

 〜トラブル相談会付き〜 ※ご希望の方には、講義終了後、個別のご相談に対応します〜

セミナー内容

※【動画による充填説明】セミナー開始5〜10分前
1.概要編;印刷トラブルと対策
 (1)印刷トラブル=にじみとかすれの種類と原因
 ・ペースト不良によるにじみ、かすれの例
 ・スクリーン不良によるにじみ、かすれの例
 ・スクリーン、基板の表面状態とにじみ、かすれ
 ・印刷方向によるパターンの傾き
 (2)短パターン問題;100μ以下で、膜厚不足、かすれ
 ・スキージ形状と印刷性/ゴム硬度と印刷性
 ・ゴムスキージの充填力は弱い/ペーストが入っていかない
 (3)印圧設定の重要性
 ・スクリーンと基板の密着度合いが印刷品質を決める
 ・スキージの役割/印圧と押し込み力
 ・スクリーンのテンション(反力)ばらつきと印刷品質
 (4)充填/版離れは接着力バランスが重要
 ・スクリーンと基板との間のペーストの粘着度合いが印刷品質を決める
 ・表面張力が印刷品質に大きな影響を与える
 ・ペースト内部の接着力バランスと表面状態
 ・充填、版離れしやすく、だれにくいペーストとは?
 (5)ペースト粘度測定法/充填、版離れと粘度測定法
 ・充填、版離れ、レベリング別ペースト直接評価法
 ・ペーストの内部特性、表面特性が印刷に影響を与える
 ・高粘度ペーストは高膜厚だが、凹凸ができる

2.詳細編;印刷メカニズム解説とトラブル対策
2.1印刷不良発生メカニズム、充填向上法
 (1)充填メカニズム、問題点
 ・連続写真による充填メカニズム解説
 ・高粘度ペーストはローリングだけでは充填不可
 (2)小孔径での充填/版離れの難しさと対策
 ・小孔径ではペーストが流動せず充填しにくい
 ・ゴムスキージの充填力向上法
 ・ゴムスキージの充填力限界対策/圧力充填等
 (3)印圧メカニズム詳細、問題点、印圧均一化法
 ・印圧不良=基板との密着不良;スキージとスクリーンの変形対策
 ・ダウンストップとフローティング/コンタクト印刷とオフコンタクト印刷
 ・べたパターン;膜厚均一印刷法、印圧不良防止;印圧が特に重要
 ・ビアホール印刷例
2.2版離れ不良発生メカニズム、版離れ向上法
 (1)30μ線幅印刷での版離れ不良の原因
 ・版離れメカニズムの詳細;充填と版離れとペーストの関係
 ・現状のコンビスクリーンの課題と解決法
 (2)版離れしやすいペーストとは?
 ・ペーストの表面張力、粘度、降伏値/溶剤、バインダ、粒子
 (3)充填版離れ性を直接評価する方法とは?
 ・インコメーター/プラグフォーマー法など
 (4)版離れしやすいスクリーンとは?
 ・メッシュ強度、反力、変形、撥水・撥油性
 ・版離れ向上法;各社の対策法/加圧版離れ法の種類
2.3ペースト特性と充填版離れ
 (1)ペーストの基本構成/ペースト製造法
 ・構成材料/形状、量、混練方法と粘度、チキソ性
 ・粉砕と分散の違いと重要性/各種分散装置
 (2)凝集コントロールの重要性
 ・バインダ不要低温焼成ペースト
 ・充填版離れを向上させるためのペーストの内部/表面特性

3.量産・製造・ペースト評価編
(1)ペースト評価方法/粘度計の種類と原理

 ・流体方程式系/運動方程式系/だれ接着系
 ・ペーストの内部特性と表面特性評価方法
 ・回転粘度計/だれ測定/振動・音波粘度計/粘弾性
(2)乾燥・焼成工程概要/乾燥焼成の原理
 ・基板耐熱温度と乾燥焼成方法;熱風/赤外/マイクロ波/電子線
 ・乾燥機、焼成炉の構造;溶融/硬化/焼結
(3)スクリーン設計上の注意点;メッシュ、反力、変形、撥水・撥油性
(4)基板スクリーン位置決め方法の種類
(5)量産工程設計概要

4.ペースト設計参考技術
 ・粒子吸着/ナノ共振ずり測定によるだれ防止ペースト

5.参考技術
 ・表面張力による0.8μmパターン形成/表面張力測定法
 ・印刷/真空成膜/コーター/ロータリースクリーン/ロールツーロール

6.質疑応答

7.トラブル相談会
 〜ご希望の方には、講義終了後、個別のご相談に対応します〜

セミナー番号:AC190599

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