セミナー レオロジー 測定 粘弾性 粘度 フローカープ マスターカーブ

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セミナー レオロジー 測定 粘弾性 粘度 フローカープ マスターカーブ

★「数式が多く難解」「データの妥当性や考察に迷う」などお悩みの声も多い“レオロジー”を数式を極力抑えやさしく解説!
★メーカー技術者としての豊富なご経験やノウハウ・事例も多数交えながら、知っておくべき基礎から測定技術、実務への活用法まで徹底解説!

はじめてのレオロジー

〜基礎と測定のポイント、具体例まで〜

講師

ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社
アプリケーション課 ケミスト
野 雅嘉 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
 トリプルマスター(工学/技術/経営学)、Lean Six Sigma Master Black Belt、接着管理士(全)、衛生工学衛生管理者、調理師。マサチューセッツ工科大学短期留学修了。東証一部上場企業、Fortune 500外資系企業2社のR&Dを経て2009年より現職。TAでは一貫して粘弾性測定機器(レオメータとDMA)のアプリケーションを担当し、戦略的なデモや学会・展示会でのプレゼン、ユーザーへの技術コンサル、専門書執筆、企業向けセミナーなどで活躍中。「初心者にもわかりやすく表現する」ことを得意とする。

■ご専門および得意な分野・研究:
 レオロジー、接着剤

■本テーマ関連学協会でのご活動:
 レオロジー学会での発表、大学との共同研究、日本接着学会の勉強会講師

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年6月10日(月) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階 第3グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 レオロジーは、物質の変形や流動を取り扱う比較的新しい科学分野です。原材料から最終製品、石油化学から食品や医薬品など、物質が関与するあらゆるサイエンスやエンジニアリングを横断的にカバーする一般的な概念といえます。使いこなせればレオロジーほど万能で心強い武器はありませんが、一方で専門書には数式が多く、難しく見えて手が出せないという声や、思い切って測定してもデータの妥当性や考察に迷うという意見をしばしば耳にします。
 本講演では数式を極力抑えた上で、講師がメーカーの技術者として経験してきたノウハウや事例を多数示し、中核レオロジストの早期育成を目指します。

■受講対象者:
 レオロジーを使いこなしたいという方であれば、業種問わずどなたでも歓迎です。

■必要な予備知識:
 特にありません。基礎から解説いたします。

■本セミナーで習得できること(一例):
 レオロジーの基礎から測定方法など、実務への活用法が身につきます。

★今までセミナーを受講された方の声(一例):
・丁寧に解説頂きわかりやすかったです。質問にも気さくにお答えくださり有難かったです。
・レオロジーの全体像から活用の可能性、応用範囲まで具体的にイメージできるようになりました。
・実際のノウハウや事例を多数を交えた解説で、基礎的な部分からスムーズに理解できました。
・レオメータの使い方から、測定結果の解釈、測定結果が変化することに対する考察まで
 有益な知識を多く獲得できました。会社に戻り展開したいです。

などなど……各回ともご好評の声を多数頂いております!

セミナー内容

1.はじめに
 1-1 実は身近なレオロジー -触って食べて遊んで納得!
 1-2 基本の3点「応力・ひずみ・せん断速度」 -粘度と弾性率を求める算数
 1-3 粘度計とレオメータの違い -精度だけではありません
 1-4 フローカーブ(流動曲線)、静・動的粘弾性測定の理解
 1-5 レオメータの仕組みと治具の使い分け

2.フローカーブ(流動曲線)
 2-1 身近な物質の粘度挙動 -食品から医薬品、塗料など
 2-2 降伏値の求め方 -マヨネーズはどの位の力で動き出す?
 2-3 チクソトロピックループとステップフロー

3.熱硬化性樹脂
 3-1 典型的な硬化挙動における最低溶融粘度とゲル化点
 3-2 プロセスウインドウの考え方 -熱履歴と反応速度など

4.分散系
 4-1 代表的なエマルションの挙動 -安定性評価、構造回復過程など
 4-2 代表的なサスペンションの挙動 -分散性、物理架橋の寄与など

5. ゲル
 5-1 身近な食品の粘弾性挙動 -食感評価とゼリーを滑らせない工夫
 5-2 ゲルのレオロジー的分類

6.粘着剤
 6-1 設計と物性評価の考え方
 6-2 温度依存性測定のコツと事例

7.熱可塑性樹脂
 7-1 平均分子量、分子量分布と周波数依存性の関係
 7-2 Cox-Merz則とは -安定した溶融樹脂評価のために

8.多様なアクセサリーと測定技術の紹介
 8-1 UV硬化
 8-2 トーション
 8-3 界面レオロジー
 8-4 マスターカーブ
 8-5 軸方向の振動モード
 8-6 非線形のレオロジー

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

■ご講演中のキーワード:

 動的粘弾性測定、レオロジー、粘度、接着・粘着剤、分散系、分子量・分子量分布、食品

セミナー番号:AC190608

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