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研究開発テーマの評価法 セミナー

代表的なR&Dテーマの評価法について演習を交え、学んでいただきます。
実務に役立つ知識を一日速習!

基礎から学ぶ!

「研究開発テーマ」の評価法

講師

ベクター・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 浪江 一公 先生
*日本工業大学大学院技術経営研究科(教授)

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年7月24日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO) 6階F会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
R&D活動は言うまでもなく、今後の自社の収益を生み出す原動力です。したがって、R&D活動の対象を決定するR&Dテーマ評価は、企業にとって死命を制するといっても過言でありません。しかし、多くの企業においてR&Dテーマの選択は、実施する側の研究者の熱意や評価する上司の属人的な思いや価値観で決められていることは多いものです。もちろんこれら要素はR&Dテーマを評価するに当り必要なものであり、否定するものではありません。しかし、新興国企業の台頭といった新しい市場環境下においては、従来の経験だけに基づく評価は危険です。そこには正しい評価の仕組みが必要です。本セミナーにおいては、最初に代表的なR&Dテーマの評価法(複数)について演習を含め、学んでいただきます。この中には、欧米では一般的に利用されているディスカウント・キャッシュフロー法を含みます。後半ではこれらのR&Dテーマ評価方法をどう全体のR&D評価体系の中に組み込んでいくかを、それぞれの評価法の特徴とメリット・デメリットを踏まえた上で議論をしていきます。したがって、本セミナーは個別の評価法の実践面を学ぶだけではなく、今後皆様の企業に帰り全体のR&Dテーマの評価体系を考える場合に役立つ知識を習得していただきます。

■受講対象
研究開発企画および研究開発に実際に携わっている方
例えば、
・研究開発企画・技術企画に配属になったので、研究開発テーマ評価の基礎を学びたい、
・自社の研究開発テーマの評価法に問題を感じ、改善したいと考えている方…など。

■本セミナーに参加して修得できること
研究者および研究企画担当者またマネジャーとして知らなければならない
代表的・基本的評価法の基礎をきちんと理解しているレベルの達成を目指します。

セミナー内容

1.研究開発テーマ・マネジメントを取り巻く環境
    1) 21世紀の日本企業が置かれている現実
    2) 日本企業が行く道:革新的なテーマの創出の必要性と不確実性
    3) 日本企業の研究開発マネジメントの現状
   
2.研究開発テーマを見極める際に陥りがちな落とし穴
    1) 評価者の属人的な評価尺度
    2) 研究者の熱意を過度に重視
    3) 不確実性を軽視した評価

3.木の議論:様々な研究開発テーマ評価法:具体的内容と特徴
   <非財務法>
    1) 直感法
    2) 対話法
    3) スコア法
       a) BMO法
       b)リスク-リターン法
       c) STAR法
       d) 演習1:スコア法演習
   <財務法>
    4) ディスカウント・キャッシュフロー法
       a) NPV(正味現在価値)
       b) IRR(内部収益率)
       c) 演習2〜5
       d) ディスカウント・キャッシュフロー法を使う上での注意点
    5) 回収期間法
    6) ECV(期待経済価値)法(演習6)

4.良い研究開発テーマ評価システムの要件
    1) 個別の研究開発テーマ評価法の限界
    2) 研究開発テーマ評価の基本フレームワーク
    3) 良い研究開発テーマ評価システムの要件
       a) 不確実性・複雑性に対処しながらも分かり易い評価体系
       b) 評価者・担当者の間で納得感・信頼感がある
       c) 事業・製品で成功するための重要なポイントをきっちりおさえている
       d) 革新的なテーマを正しく判断し意思決定ができる

5.全体評価体系としてのステージゲート・プロセス
    1)ステージゲート・プロセスとは?
        -良い研究開発テーマ評価システムの要件に対処したプロセス
    2)ステージゲート・プロセスの不確実性への対処の工夫
    3)ゲートでの評価項目
    4)ゲートでの意思決定法

6.最後に

講師紹介

大手電機メーカー、アーサー・D・リトル(ジャパン)(株)、等を経て、現在ベクター・コンサルティング(株)代表取締役社長。経営及び技術マネジメントに関するコンサルティングにおいて約30年の経験を有す。日本工業大学大学院技術経営研究科(MOT)教授を兼任。北海道大学工学部、米国コーネル大学経営学大学院(MBA)卒。著書・訳書に「ステージゲート法 製造業のためのイノベーション・マネジメント」(訳書 原著タイトル「Winning at New Products」)、「プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則」(著書) ダイヤモンド社(韓国語及び中国語でも出版)、「エマソン 妥協なき経営」(訳書)ダイヤモンド社、その他共著・共訳、雑誌への寄稿多数。

【専門】
テクノロジー・マネジメント、マーケティング、事業戦略、高収益を実現するビジネスモデル

セミナー番号:AC190744

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