セミナー 金属ナノ粒子 金属微粒子 導電性材料 触媒 ペースト 分散

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セミナー 金属ナノ粒子 金属微粒子 導電性材料 触媒 ペースト 分散

★金・銀・銅等の導電性ナノ粒子や白金・パラジウム等の貴金属ナノ粒子が対象のセミナー!
★合成法から分散・安定化や評価、スケールアップのポイント、インク・ペースト化における機器・添加剤選定の指針、応用展開まで。
★濃厚分散や耐酸化性などの機能付加、粒子系制御の秘訣などもお話します。

金属ナノ粒子・微粒子の設計・製造のポイント

〜合成からスケールアップ、

分散・安定化手法、ペースト化、応用まで〜

講師

北海道大学 大学院 工学研究院 材料科学部門 教授 米澤 徹 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
・東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科 工業化学専攻博士課程修了 博士(工学)
・スイスローザンヌ連邦工科大学、フランスCNRS触媒研究所、アメリカジョージタウン大学にて研究
・九州大学 工学部 助手、名古屋大学 大学院工学研究科 助教授
・東京大学 大学院理学系研究科 助教授・准教授を経て現職
・スイスローザンヌ連邦工科大学、北京大学、タイ チュラロンコン大学 訪問教授

■ご専門および得意な分野・研究
ナノ粒子表面制御・微細構造解析、ナノ粒子の分散、電子顕微鏡、電子部品材料、光学材料

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年8月22日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階 F会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 本講演では、金、銀・銅などの導電性ナノ粒子、白金・パラジウムなどの貴金属ナノ粒子の設計、スケールアップ、製造、分散、利用について講演します。導電性材料、触媒などへの応用を目指した研究例を紹介します。そのなかでも特に、高度分散に必要なナノ粒子表面の有機物に焦点をあて、その設計、利用について、理解を深めます。コスト、可能性、使用量など日頃の疑問の解決に挑戦します。また、これらの有機物による機能付加、特に耐酸化性付与、粒子径制御の秘訣についても話をしたいと考えています。また、導電ペーストの焼結挙動の直接観察法について電子顕微鏡を用いた方法を俯瞰します。

■受講対象者:
・ナノ粒子材料、特に導電性用途についての研究を開始されたばかりの方から
 ある程度の経験を積まれた方。
・金属ナノ粒子の安定化・分散についての研究を行いたい方
・業務に活かすため、ナノ粒子合成についての知見を得たいと考えている方
・微粒子材料に取り組んでいるが、回収・分散・安定化のような課題があり困っている方
・ペースト開発に従事され始めた方、需要を開拓されたい方、分散・安定性について考えたい方、
 ナノ粒子の表面有機膜について議論を重ねておられる方。
・その他、本テーマに興味のある方なら誰でも受講可能です。

■必要な予備知識:
特に化学の知識は不要となるように解説しますが、高校卒ぐらいのレベルの化学の知識があると分かりやすいです。

■本セミナーで習得できること(一例):
・金属ナノ粒子の化学合成法
・量産へのスケールアップ
・金属ナノ粒子均一触媒の設計
・保護剤分子の設計
・安定化構造の解析についての知見
・分散安定化の基礎
・濃厚分散系の評価
・インク化・ペースト化の機器、添加剤選択の指針

セミナー内容

1.金属ナノ粒子 微粒子の設計と合成
 1)金属ナノ粒子研究の歴史
 2)金属ナノ粒子の基礎
 3)金属ナノ粒子材料の設計戦略
 4)金属ナノ粒子材料の設計
 5)金属ナノ粒子材料の合成
  5-1 銀・製造
  5-2 銅
  5-3 金
  5-4 白金族
  5-5 他の遷移金属
  5-6 触媒材料に向けた合成
  5-7 導電性材料に向けた合成
 6)化学還元法のまとめ
 7)金属ナノ粒子材料の低コスト化戦略
 8)粒子径をそろえる
 9)緻密なコートで耐酸化性を加える
  9-1 耐酸化性を加える
  9-2 耐酸化性を評価する

2.金属ナノ粒子材料設計のポイント
 1)ナノ粒子の分散安定化
 2)ナノ粒子の効率よい粉体化
 3)ナノ粒子粉末の媒体への再分散
 4)触媒作用
 5)担持
 6)実験でのペースト作製
 7)少量試作から大量製造へ
  7-1 合成スケールアップのキーポイント
  7-2 濃厚分散系をよりよく作る
 8)より低コストな合成法の確立
 9)特に導電材料に向けた開発

3.分散安定化評価
 1)ナノ粒子の分散安定化の評価
 2)有機物の表面コーティング構造
 3)分子設計指針
 4)濃厚分散系の安定性評価
 5)安定性加速評価

4.ナノ粒子ペーストと焼結
 1)ナノ粒子ペーストの合成
 2)ナノ粒子ペーストの評価
 3)焼結挙動の直接観察法
 4)ガス条件
 5)実際に観察した結果

5.応用と将来
 1)低温焼成
 2)電極材料
 3) 触媒材料
 4)将来

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

■ご講演中のキーワード:

 ナノ粒子・微粒子、金属インク、微粒子濃厚系、分散、コロイド化、安定化、表面処理、高分子、ペースト、インク、耐酸化性、焼結、電子部品、低温焼成、電極、触媒、リーチング、凝集、融合

セミナー番号:AC190811

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