セミナー 粉粒体 混合 分散 粉体 粒子 プロセス最適化

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セミナー 粉粒体 混合 分散 粉体 粒子 プロセス最適化

★今なお、経験や試行錯誤に基づき行われている“粉粒体の混合・分散”を体系的に解説!
★混合・分散メカニズムから評価のポイント、装置選定・操作条件・スケールアップなどプロセス最適化、分散不良、付着・偏析防止等のトラブル対策、精密微細混合・複合化による機能性材料の設計まで。

粉粒体の混合・分散の基礎から

評価法、プロセス最適化・トラブル対策まで

講師

大阪府立大学 工学研究科 化学工学分野 准教授 博士(工学) 岩ア 智宏 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
1996年 大阪府立大学 大学院工学研究科 化学工学専攻 博士前期課程 修了
1997年 大阪府立大学 工学部 化学工学科 助手
2007年 大阪府立大学 大学院工学研究科 物質・化学系専攻 化学工学分野 准教授
現在に至る。

■ご専門および得意な分野・研究:
化学工学、粉体工学、プロセス工学、粉粒体の混合・分散・複合化、ナノ粒子合成

■本テーマ関連学協会でのご活動:
・化学工学会 粒子・流体プロセス部会 粉体プロセス分科会幹事
・粉体工学会 学会誌編集委員

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年8月23日(金) 10:30-16:30
●会場 [東京・東陽町]江東区産業会館2階 第5展示室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 粉粒体材料の混合・分散操作は様々な産業分野で古くから行われており、製品の特性や品質を左右する極めて重要な単位操作です。したがって、取り扱う粉粒体材料の諸特性を十分に把握した上で、装置の選定や最適条件下での運転など、プロセスの最適化が必要不可欠ですが、これらは今なお経験や試行錯誤に基づいて行われているのが現状です。また、現在はより高度な機能をもつ粉粒体材料が必要とされており、従来とは異なる新しい考え方に基づいた粒子設計が重要となっています。
 本セミナーでは、混合・分散のメカニズムからプロセスの最適化の考え方、さらには高度な混合・分散状態を実現する手法など、粉粒体の混合・分散の基礎から応用と実用的な技術まで具体的な事例を交えて解説します。

■受講対象者:
粉粒体材料を扱う研究・開発に携わっている技術者・研究者、および、粉粒体の混合・分散技術を製品の製造プロセスで効果的に活用したい方が対象で、経験の有無や予備知識は問いません。

■本セミナーで習得できること(一例):
・混合メカニズム
・統計処理による混合・分散の評価法
・混合プロセスの最適化
・混合・分散のトラブルとその対策
・精密微細混合および複合化による機能性材料の設計

セミナー内容

1.粉粒体の混合・分散操作の概要
 1.1 粉粒体の混合・分散操作の目的
 1.2 従来と現在の混合・分散操作の考え方
 1.3 粒子径による粉粒体の分類
 1.4 物質を粉体とするメリット

2.混合・分散のメカニズム
 2.1 混合・分散の定義
 2.2 成分の均質化と精査のスケール
 2.3 均質化の評価に対する考え方
 2.4 完全不規則混合物と規則混合物
 2.5 混合のメカニズム(1)対流(移動)混合
 2.6 混合のメカニズム(2)せん断混合
 2.7 混合のメカニズム(3)拡散混合

3.混合・分散状態の計測と評価
 3.1 混合度(ばらつき)の定量的な表現法
 3.2 分散の求め方
 3.3 ばらつきの推移のシミュレーション
 3.4 混合速度
 3.5 混合度の導入
 3.6 サンプルサイズとサンプル数
 3.7 変動係数
 3.8 サンプリング方法

4.混合プロセスの最適化
 4.1 目的に合致した混合機の選定
 4.2 各種混合機の特徴
 4.3 粉体に作用させる外力に基づく装置の選定
 4.4 各種混合機の混合曲線とエネルギー特性曲線
 4.5 混合機の操作条件の最適化
 4.6 各種混合機のスケールアップ

5.混合・分散操作におけるトラブルとその対策
 5.1 混合・分散の不良
 5.2 粒子設計と混合条件による改善
 5.3 付着性を考慮した対策
 5.4 偏析防止
 5.5 均質化するためのポイント

6.粉砕機の活用と精密微細混合
 6.1 精密微細混合とは
 6.2 粉砕とメカノケミカル効果
 6.3 粒子複合化による精密微細混合の実例

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

■ご講演中のキーワード:

粉粒体、混合、分散、均質化、混合度、付着性、偏析、精密微細混合

セミナー番号:AC190816

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