界面活性剤 エマルション セミナー

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界面活性剤 エマルション セミナー

界面活性剤の基礎から、実務に役立つコツやノウハウ、評価法まで分かりやすく解説!実演付きの好評セミナー!

界面活性剤を使いこなすヒントとノウハウ

〜界面現象・分子集合体・エマルションの基礎と評価法〜【実演付き】

講師

千葉科学大学 薬学部 薬学科 准教授 Ph.D. 山下 裕司 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年8月5日(月) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階F会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 多くの身の回りの製品に含まれる界面活性剤。どうして界面活性剤は使用されるのか?その疑問をベースに、本講座では基本的な界面活性剤の役割と性質を解説し、実用面へと話を展開していく。専門用語や知識だけにとらわれず、界面活性剤の本質を理解し、溶液系モノ作りのコツやヒントを分かりやすく解説する。
 また、界面活性剤系の評価法を紹介する。界面活性剤の理解を深めるために簡単な実演も行う。

■この講座を受講して習得できること:
界面活性剤の役割・構造・機能、界面(表面)、親水性−親油性バランス(HLB)、臨界充填パラメーター(CPP)、界面曲率、界面活性剤系の溶液物性、相平衡図、ミセル、液晶、αゲル、可溶化技術、乳化技術、マイクロエマルション、自己組織体構造の解析法 等

セミナー内容

1 界面活性剤とは
 1.1 界面活性剤の歴史と産業
 1.2 界面活性剤の基本
  1.2.1 界面活性剤の化学構造と分類法
  1.2.2 溶液中での界面活性剤の挙動
  1.2.3 界面活性剤の性質を表す指標
 Short Break:身の回りにある界面活性剤。名前のアレコレ。

2 界面
 2.1 界面と表面
 2.2 界面エネルギー
 2.3 界面での界面活性剤の役割
 2.4 吸着
 2.5 分散・凝集
 Short Break:目で見る界面活性剤の表面張力低下能(実験)

3 自己組織体
 3.1 ミセルと逆ミセル
  3.1.1 臨界ミセル濃度(CMC)
  3.1.2 クラフト点
  3.1.3 曇点
 3.2 リオトロピック液晶
 3.3 αゲル
 3.4 親水性−親油性バランス(HLB)と自己組織体構造
 3.5 界面曲率
 3.6 相状態と相平衡図
  3.6.1 相状態と熱力学
  3.6.2 相律
  3.6.3 相平衡図の見方と作成法
 3.7 界面活性剤溶液で働く相互作用
 Short Break: 相状態を見極めるノウハウ(実演)

4 界面活性剤を含む多成分系溶液
 4.1 3成分系の相平衡図
  4.1.1 3成分系の自由度
  4.1.2 相平衡図中の可溶化と乳化
 4.2 可溶化
  4.2.1 自己組織体中の可溶化位置
  4.2.2 可溶化とHLB
  4.2.3 マイクロエマルション
 4.3 乳化
  4.3.1 平衡と非平衡
  4.3.2 エマルションの定義
  4.3.3 界面活性剤のHLBと乳化
  4.3.4 油のHLB
  4.3.5 乳化技術
   4.3.5.1 転相乳化
   4.3.5.2 液晶乳化
   4.3.5.3 D相乳化
   4.3.5.4 その他の乳化技術
   4.3.6 エマルションの不安定化プロセス
  4.3.7 乳化機
 Short Break: HLBは温度で変化する?

5 界面活性剤系の評価法
 5.1 表面・界面張力
 5.2 自己組織体構造の同定
  5.2.1 顕微鏡
   5.2.1.1 偏光顕微鏡
   5.2.1.2 電子顕微鏡
  5.2.2 散乱法
   5.2.2.1 光散乱(SLS/DLS)
   5.2.2.2 小角・広角X線散乱(SAXS/WAXS)
  5.2.3 核磁気共鳴法(NMR)
  5.2.4 レオロジー
  5.2.5 熱分析
 5.3 エマルションの評価
  5.3.1 エマルションタイプ
  5.3.2 エマルションサイズ
  5.3.3 ゼータ電位
  5.3.4 界面膜の硬さ・柔らかさ

<質疑応答>

セミナー番号:AC190881

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