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ゲノム編集 セミナー

【ゲノム編集】を基礎から体系的に!
「断片的だった知識が繋がりました」 「同僚達にも受けさせたい」…と
好評に次ぐ好評ではや5度目の開催!


ゲノム編集
技術の基礎原理と

最近の応用・トピックス

講師

広島大学 大学院統合生命科学研究科/ゲノム編集イノベーションセンター
  センター長  教授 博士(理学) 山本 卓 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1989年 3月 広島大学理学部生物学科動物学専攻卒業
1992年 8月 熊本大学理学部助手
2002年 6月 広島大学大学院理学研究科講師
2003年11月 広島大学大学院理学研究科助教授
2004年 4月 広島大学大学院理学研究科教授
2014年 4月 鳥取大学客員教授、熊本大学客員教授
2019年 2月 広島大学ゲノム編集イノベーションセンタ、センター長
 ※日本ゲノム編集学会 会長

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年9月17日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第3グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講師より
人工DNA切断酵素を用いたゲノム編集は、微生物から動植物の幅広い生物における遺伝子ノックアウトやノックインが可能なことから、次世代の遺伝子改変技術として注目されている。これまで使われていた人工ヌクレアーゼ(ZFNやTALEN)に加えて、RNA誘導型ヌクレアーゼのCRISPR-Cas9システムが2012年に報告されて以来、ゲノム編集研究の競争はさらに激しくなっている。本セミナーでは、ゲノム編集の基本原理、培養細胞や動物でのゲノム編集の実際、ゲノム編集の様々な分野での可能性について紹介する。さらに、最近の研究トピックスを紹介し、この分野の産業での可能性について議論する。受講者個々の質問にも可能な限り応対する。

■受講対象者
・各企業の技術者、研究者、新事業・研究テーマ企画担当者
・細胞や遺伝子の遺伝子改変を必要としている方
・最新技術を調査して、次の事業や研究テーマを模索する立場の方
・自社独自技術と組み合わせてゲノム編集やその周辺分野に着手したいと考えている方 など

■受講して得られる情報・知見
・ゲノム編集技術の概要・基礎事項
・ゲノム編集の最新技術
・ゲノム編集についての技術的課題
・ゲノム編集の各分野・産業への応用、将来展望、可能性など

▽過去の同講師セミナー受講者の声(アンケートより)
「これまで断片的だったゲノム編集の知識が繋がっていってとても有意義でした」(DNA合成サービス販売促進)
「とても詳しい説明で分かりやすかった。同僚にも受けさせたい」(微生物研究)
「原理を含め、新しいゲノム編集の方法をたくさん知ることができた。今後の展望含め、奥の深い技術でありツールだと感じた」(ライフサイエンス研究)
「講義の進行の早さが適切で良かったです」(研究)
「大変有意義なセミナーでした。ありがとうございました」(大学院生)
「全体を通して具体的な実験システム・方法やそれを使った結果を教えていただき、大変貴重でした」(基礎研究)
「興味深く聞かせていただきました。各学問領域の既存の枠組み等がなくなるような予感がしました」(食品素材の研究)
「基礎から最近の事象について幅広くお話いただき非常に有用でした。自社で採り入れるきっかけとしたいです」(創薬研究)
「丁寧にご説明頂き、非常に有意義でした」(基礎研究)

セミナー内容

1 遺伝子改変技術に関する背景
 1.1 これまでの遺伝子改変技術
  1.1.1 ランダムミュータジェネシス
  1.1.2 トランスポゾンを利用した改変
  1.1.3 相同組換えによる遺伝子ターゲティング
  1.1.4 メガヌクレアーゼを用いた改変

2 ゲノム編集の基本原理
 2.1 遺伝子ノックアウト
 2.2 遺伝子ノックイン
 2.3 様々なタイプの遺伝子改変
 2.4 遺伝子組換え技術との相違点と類似点

3 ゲノム編集ツール
 3.1 Zinc Finger Nuclease (ZFN)法
 3.2 Transcription activator-like effector nuclease (TALEN)法
  3.2.1 TALENの構造
  3.2.2 TALENの作成法
  3.2.3 TALEN法の利点と欠点
  3.2.4 TALENを利用した遺伝子改変の実例(細胞や様々な動物)
  3.2.5 高活性型TALEN(Platinum TALEN)について
 3.3 CRISPR
    (clustered regularly interspaced short palindromic repeat)
    -Cas9(CRISPR-associated 9)法
  3.3.1 CRISPR-Cas9の由来と様々なCRISPR
  3.3.2 CRISPR-Cas9法の原理
  3.3.3 CRISPR-Cas9法の利点と欠点
  3.3.4 CRISPR-Cas9を利用した遺伝子改変の実例
  3.3.5 改良型CRISPR-Cas9について
  3.3.6 CRISPR-Cpf1
  3.3.7 RNAを切断するCRISPR
 3.4 ゲノム編集ツールの派生技術
  3.4.1 転写調節技術
  3.4.2 エピゲノム修飾技術
  3.4.3 DNA標識技術
  3.4.4 核酸検出技術

4 培養細胞や動物でのゲノム編集の実際
 4.1 培養細胞でのゲノム編集
  4.1.1 遺伝子改変する際の注意点
  4.1.2 遺伝子ノックアウトの実際(不死化細胞、がん細胞、iPS細胞)
  4.1.3 遺伝子ノックインの実際(不死化細胞、がん細胞、iPS細胞)
  4.1.4 複数遺伝子ノックアウトする方法(不死化細胞)
 4.2 様々な動物でのゲノム編集
  4.2.1 遺伝子改変する際の注意点(モザイク性)
  4.2.2 遺伝子ノックアウトの実際(カエルや哺乳動物の例)
  4.2.3 遺伝子ノックインの実際(カエルや哺乳動物の例)
 4.3 オフターゲット作用
  4.3.1 オフターゲットとは
  4.3.2 オフターゲットの解析法

5 様々な分野でのゲノム編集の利用可能性
 5.1 微生物でのゲノム編集の可能性
 5.2 品種改良でのゲノム編集の可能性
  5.2.1 農作物でのゲノム編集
  5.2.2 水畜産物でのゲノム編集
 5.3 医学分野でのゲノム編集の可能性
  5.3.1 疾患モデル細胞やモデル動物の作製
  5.3.2 ウイルス破壊
  5.3.3 遺伝子治療とゲノム編集
  5.3.4 受精卵での基礎研究レベルのゲノム編集例

<質疑応答・名刺交換・個別相談>

セミナー番号:AC190909

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