ろ過 濾過 セミナー

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ろ過 濾過 セミナー

【ろ過】操作、もっと効率よく、正確にやってみませんか?
2009年から数え今回で12回目の講演! 毎回好評、業務に即活かせる!


<現場を見据えた>

ろ過実務

〜原理から装置・フィルターの選定
・設計、各種評価方法まで〜

講師

名古屋大学 名誉教授 工学博士 入谷 英司 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

世界濾過工学会日本会会長、化学工学会分離プロセス部会顧問など
化学工学会理事、化学工学会部会CT長、化学工学会分離プロセス部会部会長、化学工学会固液分離分科会代表、食品膜・分離技術研究会副会長、化学工学会東海支部副支部長などを歴任
・専門および得意な分野・研究
 濾過、圧搾、沈降、浮上分離、遠心分離、凝集などの固液分離、
 精密濾過、限外濾過などの膜分離 / 水処理工学

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年9月20日(金) 10:30-16:30
●会場 [東京・御茶ノ水]中央大学駿河台記念館3階310 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講師より
濾過操作は最も古くから利用されてきた分離操作の一つであるが、現在も技術イノベーションが積み重ねられ、利用分野の拡大と分離対象粒子の多様化、微細化が加速化する傾向にある。セミナーでは、濾過の基礎をわかりやすく解説した後、濾過試験法、実験データ解析、濾過機や濾材の選定、高効率の濾過操作法の実践的なノウハウを紹介する。さらに、濾過技術の適用分野や最新動向についても概説する。特に、濾過機の選定方法やろ過試験・評価のポイントについては重点的に解説する。
尚、受講者それぞれの質問(事前でも、セミナー当日でも)についても可能な限り回答したい。意欲的な参加を期待する。

▽好評の声続々!(過去の同講師セミナー受講者アンケートより)
「今後、業務でろ過をやるため受講しました。大変わかり易い説明でした」(生産技術開発)
「主に影響のあるパラメータを説明して頂き、とても分かりやすかったです」(酒類研究開発)
「ご講義内容、非常に分かりやすく、ためになりました。実際の現場を想定された内容だったので本日から弊社のろ過の技術レベルが大幅向上しました。ありがとうございました」(生産技術)
「ろ過助剤の添加量の決め方やろ過の種類を学ぶことができました。貴重なセミナーでした」(試作・研究)
「ろ過技術の向上につなげられそうです。質問もしやすい雰囲気でよかったです」(洗浄・殺菌技術)
「ろ過試験の評価ポイントが良く解りました」(原薬研究)
「ろ過の原理・原則について、イメージで理解でき非常にためになった」(医薬品開発)
「講師の著書が分かり易かったので、一度講義を受けてみたいと思い参加しました。大変有益でした」(ポリマーの開発)
「ルースの式の解説もあって興味深かったです」(量産技術開発)
「色々と参考になりそうなことを聞けたので、今後の業務に活かしたい」(新事業・再生医療)

セミナー内容

*受講者の要望に応じて各項目の解説時間を調整するようにします

1. 各種濾過方式の原理とその応用
 1.1 ケーク濾過と清澄濾過
 1.2 ケークレス濾過(クロスフロー濾過とダイナミック濾過)
 1.3 膜濾過(精密濾過と限外濾過)
 1.4 電場、超音波、磁場を利用した濾過

2. 濾過試験と評価のポイント
 2.1 ケーク濾過の実験データの評価法
  2.1.1 定圧濾過データの評価法
  2.1.2 定速濾過データの評価法
  2.1.3 変圧変速濾過データの評価法
 2.2 ケークの構造と圧縮性の評価法
  2.2.1 ケーク内の圧縮圧力の分布
  2.2.2 平均濾過比抵抗と部分濾過比抵抗
 2.3 ケーク濾過の各種試験法
  2.3.1 真空および加圧濾過試験法
  2.3.2 CST試験法
  2.3.3 濾過面積急縮小型濾過試験法
  2.3.4 圧縮透過試験法
 2.4 精密濾過における膜閉塞抵抗の評価法
  2.4.1 直列濾過抵抗モデル
  2.4.2 律速抵抗の評価
 2.5 閉塞濾過の評価法
  2.5.1 閉塞濾過モデルの種類
  2.5.2 閉塞濾過のプロット法
 2.6 溶液環境依存性の評価法
  2.6.1 微粒子懸濁液の精密濾過とタンパク質溶液の限外濾過の比較
  2.6.2 2成分系試料の濾過における溶液環境の役割

3. 濾過助剤・濾材の選定と効果的活用法
 3.1 濾過助剤の種類と特徴
 3.2 効果的な濾過を行うための助剤活用のポイント
 3.3 濾過助剤の添加量の決め方
 3.4 濾材選定のポイント

4. 濾過機の選定とその留意点
 4.1 原液性状の評価法
  4.1.1 懸濁粒子性状の評価法
  4.1.2 懸濁液性状の評価法
 4.2 実験法
  4.2.1 真空濾過試験
  4.2.2 加圧濾過試験
  4.2.3 階段状圧力増加濾過試験
  4.2.4 濾過実験法のノウハウ
 4.3 濾過機選定の手順
  4.3.1 濾過機の分類とそれぞれの特徴
  4.3.2 脱水機の分類とそれぞれの特徴
  4.3.3 濾過機選定のための要点
  4.3.4 懸濁液性状に基づく濾過機選定基準
  4.3.5 脱水機選定のための要点と選定基準

5. 濾過操作・設計のポイント
 5.1 バッチ式濾過操作の最適設計
 5.2 連続式濾過操作の最適設計
 5.3 逆洗濾過操作の最適設計
 5.4 濾過性能に影響する沈降の評価法
 5.5 円筒濾材による濾過評価法
 5.6 非ニュートン流体を含む濾過の評価法

6. 濾過技術の適用分野
 6.1 浄水・廃水処理における濾過技術
 6.2 食品、バイオ、医薬関連分野における濾過技術

7. 濾過の最近の動向と今後の展望
 7.1 高圧縮性難濾過性スラリーへの適用
 7.2 極微細難濾過性スラリーへの適用
 7.3 高効率複合操作への展開
 7.4 最近の濾過機

8.スケールアップの考え方・指針・トラブルシューティング
 8.1 スケールアップの基本的な検討方法・手順
 8.2 スケールアップ時に発生しやすいトラブル例
  8.2.1 メッキ液濾過における差圧上昇の問題とその対策
  8.2.2 スクリュープレスによる汚泥脱水における諸問題とその対策
  8.2.3 ビール濾過における助剤の種類と量の選定
  8.2.4 晶析後の濾過など固形分回収の問題とその対策
  8.2.5 トラブルの種類とその対策例

<質疑応答・名刺交換・個別相談>

セミナー番号:AC190920

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