陸上養殖ビジネスとコスト試算 セミナー

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陸上養殖ビジネスとコスト試算 セミナー

陸上養殖ビジネス(9月25日)のみ参加↓

養殖技術(9月24日)/陸上養殖ビジネス(9月25日)両日参加↓

*その他 植物工場・アグリビジネス 関連セミナー、書籍一覧はこちら:

陸上養殖ビジネス事業化のためには、コスト試算・採算性の検討が必要不可欠!
 事業試算のために必要となる環境化学・魚類生理学・浄化技術等の基礎から、実際の設備コストランニングコストの試算方法まで、事例をふまえ解説!
★産業化に向けた、低コスト化・採算性検討、陸上養殖システム最適化等の各種取組みについても講義します!

陸上養殖ビジネスすすめ方注意点

養殖のための基礎知識および
ビジネスコスト試算法・採算性の考え方等〜

講師

玉川大学大学院 農学研究科 教授 博士(学術)  増田 篤稔 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

*ご略歴:
 ヤンマー株式会社にて、公的機関向けの水産関連の研究用装置の開発および研究を行う。また、新規事業企画や光関連技術で農業の近赤外線フィルム開発やメリクロン栽培研究にも従事。平成28年4月より玉川大学農学に勤務。授業および卒業研究指導・研究などを行う。

*ご専門および得意な分野・研究:
 微細藻類培養器の光環境および溶存ガスコントロールを中心にした工学的設計。自動制御システム設計。微細藻類の培養および陸上養殖のシミュレーション解析などの研究に従事。光環境に関しては、気中および水中の解析に関しても研究事例がある。

*関連のご活動:
 生態工学会理事(平成15年から現在に至る。関東支部長)。元高知大学 客員教授。元東京大学大学院 非常勤講師。元兵庫県立大学 客員教授。

→このセミナーを知人に紹介する

9月24日 『養殖技術の基礎・現状とその実際〜近大における最新の取り組みをふまえ解説〜』とセットで受講が可能です。
講義内容はこちら→


日時・会場・受講料

●日時 2019年9月25日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・御茶ノ水]中央大学駿河台記念館5階5603階330 →「セミナー会場へのアクセス」
 ※都合により教室が変更となりました。会場建物に変更はございません(2019/9/19)。
●受講料
『陸上養殖ビジネス(9月25日)』のみのお申込みの場合
  1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円

『養殖技術(9月24日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。)
  1名65,880円(税込(消費税8%)、資料・昼食(25日のみ)付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき55,080円 ⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 近年、沿岸部の養殖海域の拡大が難しいことや、地球温暖化による環境変動により陸上養殖に産業的な関心が高まっている。しかし、これまで陸上養殖は、限られた立地条件や種で産業が行われてきた。陸上養殖における環境維持技術は向上しているが、システムの全体の最適設計や販売戦略などを考えなくては、新規参入の事業化が難しいのが現状である。
 その上で、まず事業としてコスト・採算性の検討が必要不可欠となってくるが、それらの生育や環境維持にかかるコストをどのように予測・検討していけば良いのか?ということについてはあまり議論されていない。
 本セミナーでは、新規参入検討における事業試算が可能になるように、陸上養殖ビジネスに携わる際に知っておくべき海洋環境化学や魚類生理学等の必要知識に加え、特に陸上養殖の設備のコスト計算やランニングコストの試算方法について、反応工学の設計方程式の概念に基づいた計算方法を用い解説する。
 陸上養殖システムにおける技術評価法や、ヒラメ・アワビ等における事例を通じた採算性検討・産業化に向けた各種取り組みについても言及する。

○受講対象:
 ・水産、養殖、食品に関連する企業担当者
 ・水処理等の施設・設備・エンジニアリングメーカー担当者
 ・これから参入を検討中の異業種企業の方、現在養殖事業に携わっている企業担当者の方
 など

○受講後、習得できること:
 陸上養殖に必要な海洋環境化学や魚類生理学に加え、事業化検討に必要なコスト計算の方法を習得して頂きます。

セミナー内容

1.養殖における経済検討の概念

2.陸上養殖施設における経済性・低コスト化の検討事例

 1)アユかけ流し養殖における溶存酸素改善検討

   ・アユかけ流し養殖における実情と設備
   ・疾病対策における環境評価の定量化
   ・環境水における溶存酸素盛業の低コスト化の取組み
 2)アワビ種苗生産施設における溶存酸素挙動の定量評価
   ・種苗生産施設規模におけるアワビの酸素消費量の検討
   ・種苗生産施設における飼育水槽内溶存酸素の経済性の検討・評価
   ・低コスト化の取組み

3.陸上養殖に必要となる基礎知見
 1)環境化学

   ・養殖に必要な海洋化学
 2)生理学
   ・養殖に必要な魚類生理学
 3)浄化技術の概念
   ・水処理に必要となる要素

4.陸上養殖ビジネスにおけるコスト計算方法
 1)陸上養殖でのシステム構成とコスト概算

   ・水処理装置
   ・環境制御装置
   ・システム全体の最適設計の考え方
 2)モデリングの考え方
   ・設備のコスト計算法
   ・ランニングコストの試算方法
   ・採算性検討の考え方
 3)ヒラメを対象とした陸上養殖の採算性シミュレーション事例紹介
   ・シミュレーションでの計算方法
 4)陸上養殖システムにおける技術評価方法の提言
   ・計算と小規模における飼育実験のすすめ

5.アワビにおける陸上養殖産業化への取組み事例
 1)高成長を促す種苗生産技術

   ・アワビ種苗における高成長の条件
 2)産業化に向けた研究紹介
   ・採算性の検討
   ・陸上養殖システム最適化の検討
 3)今後の課題とテーマ
   ・販売戦略

6.質疑応答・名刺交換

陸上養殖ビジネス(9月25日)のみ参加↓

養殖技術(9月24日)/陸上養殖ビジネス(9月25日)両日参加↓

セミナー番号:AC190982

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