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AI・ IoTセキュリティ動向 RISC-V セミナー

セキュリティのオープンソース化に伴う課題とは?各種方式とその現状は?
 AIIoTにかかわるセキュリティの最新状況を把握!

グローバル環境における

セキュリティ動向

AI・IoTセキュリティ技術

「RISC-V」等によるオープンソースセキュリティ技術等〜

講師

SOFTWARE HARDWARE CONSULTING GROUP HARDWARE BUSINESS DIVISION  DIVISION MANAGER  河崎 俊平 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師ご略歴:

1980 日立製作所入社、モトローラ・日立68450 DMACの開発に従事
1986 AIチップ研究に従事
1987 -1998 サターン?チップセット開発に従事
1988 -2001 ドリキャス?チップセット開発に従事
2001米国駐在中日立製作所退社
日立アメリカに転籍、ローカル従業員と比してセキュリティに転向。
Java Card? 自前開発開始。
2003 ルータ真贋判定 Cで呼べる暗号ライブラリ開発、同年ルネサスアメリカ。
2007 米国大手スマホ セキュアOS開発。
2010 トークン向けにFIPS140-2 Level 3取得
2013 ルネサスアメリカ退社 SHC社設立

→このセミナーを知人に紹介する

<その他関連セミナー>

2019年9月12日 GDPR(EU一般データ保護規則)および関連法令対応実務〜国内外の最新動向・各社の対応の実情・これから求められる具体策〜
2019年9月13日 「情報銀行」の基礎知識と国内外の動向・今後のビジネス指針・留意点

日時・会場・受講料

●日時 2019年9月5日(木) 10:30-16:30
●会場 [東京・御茶ノ水]中央大学駿河台記念館3階410 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 2019年5月15日には、情報通信技術と役務サプライチェーン保護に関する大統領令について大統領命令が公布された。2019年9月22日には、米国政府の電子機器の新セキュリティ基準FIPS140-3が実施開始となる。さらに、EU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation; GDPR)など、グローバルな動きの中、大きなサプライチェーンセキュリティの中に置かれた日本がどれだけ米国、中国、欧州と歩調を合わせてやっているのだろうか?
 世界では、ライセンスフリー/ロイヤリティフリーのオープンなISA(CPU命令セットアーキテクチャ)である「RISC-V(リスクファイブ)」が大きな関心を集めている。日本でもその認知度は徐々に高まってきているが、その取り組みにはまだまだ海外と開きが見られる。そこで、情報・電子分野の開発競争・およびそのセキュリティ対策において、日本もフォローしていく状況を作り出す必要がある。
 5月15日の大統領令に見られるように、技術のオリジンに依存し輸出入制限がかかるブロック化された経済下では、オープン技術の重要性が高まる。「技術は完成品を他国から輸入すればいい」という考え方と自前主義との谷間に存在するのがオープンソース技術である。グローバルにデジタル化された現在に、日本の進む道はやはりソフトウエアとハードウエアのプログラミングをできる人材を確保するために、企業、大学、個人が精進するより他ない。
 最低限度の自前技術を確保するためにオープンソース技術は重要である。例えばLinuxは東西ブロック、米国中国、に分け隔てなく使用されている。オープンソースソフト、オープンソースハードウエア、さらにオープンソースハードウエア技術を支えるオープンソースEDAツール、などの技術は、GDP、国内企業収益、個人の収入が圧迫されているとことは独立に、非常に有意義なものになってきている。国家あるいは、その国家の中にある企業、さらには個人としての技術者が、自立独立していくために重要な技術要素である。のちに述べるが公開鍵暗号、共通鍵暗号、ブロックチェーンに代表される近代暗号も同じである。
 RISC-Vは、オープンかつフリーな命令セットを提供し、命令セットを基点として、CPUを中心としたオープンソースハードウエアが拡がっている。日本でも、RISC-Vは一定の認知度を得たが、本当の活動はこれから始まる。IoT応用一つを見ても安全に繋がるということ、プライバシを守るためのセキュリティ技術、ルートオブトラストの具体論を展開するために必要な技術をオープンソースで確立していき、さらにこれを切符よく公開して小さな応用分野になるようなデファクト規格になるように進めていくためには、それなりの覚悟と深慮遠謀が必要である。チップを自由に開発できるEDAツール環境が拡がっている。オープンソースはハードIPだけでなくともそうした動きがある。
 近代セキュリティ技術は歴史的に自治自立の精神を裏付けるべく19世紀より開拓された技術であり、歴史的にオープンに向かっている。
 本セミナーでは、まず昨今動きの著しいグローバルなセキュリティ規制・技術動向について解説し、それをふまえ、現在開発中のオープンソースセキュリティとその構成・実装方法について説明をする。セキュリティの歴史は個人の自由(プライバシ)を希求することをモチベーションとして進んできた。ネット上で様々な計算を分担してかるオープンに実施するブロックチェーンという技術が世界を変えつつある。
 国際政治、経済戦争、からシステム技術までをエンドツーエンドをカバーする講座とする。最後の討論コーナーでは、セキュリティの歴史をと現在までに開発されたセキュリティ技術を踏まえた上で、我々は自分の地盤を確保し将来の方向性を見出すために何をしていかなくてはならないのか、自由な討論を期待する。

○受講対象:
 @ AIチップ・IoTのセキュリティについてご興味のある方
 A セキュリティIP購入を検討されておられる方
 B RISC-Vに興味のある方
 C セキュリティ分野をキーワードと理論でなく業界動向として知りたい方
 D IoTなどの、システム設計、ソフトウエア設計をしている方
 E 製品定義をされておられる方、製品を販売される立場におられる方
 F 電子通信技術の海外輸出、電子通信技術の輸入に関わっておられる方
 G IoTのセキュリティを守るサーバ側のセキュリティの構造を知りたい方
 H RISC-Vのクローズド、オープンなセキュリティ技術の開発状況を知りたい方
 I オープンソースAIチップ・IoTセキュリティについて知りたい方
 J サプライチェーンセキュリティの商材と市場について知りたい方
 K 公開鍵暗号の近代暗号の発展に興味のある方
 L FIPS140-2/3の取得についてご興味のある方
 M システム、チップの攻撃技術と防御技術詳細と現在の状況に興味のある方
 N サイドチャネル攻撃に興味のある方
 O 主流スマートフォンのセキュリティの担保方法を総合的に知りたい方
 P セキュリティ関連の特許状況概要を知りたい方

○受講後、習得できること:
 @ RISC-Vの背景、現状、将来計画
 A RISC-Vセキュリティの技術構成
 B 公開鍵暗号の歴史
 C AIチップ・IoTセキュリティの現状と将来

セミナー内容

1.イントロダクション
 1)バックグランド
  a) 自己経歴紹介
  b) 会社紹介
  c) 時代背景紹介

2. グローバル環境におけるセキュリティの最近の動き
 1) セキュリティ規制の動向

  a) 情報通信技術と役務サプライチェーン保護に関する大統領令について大統領命令
  b) 米国政府の電子機器の新セキュリティ基準FIPS140-3(2019年9月22日施行)
  c) EU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation; GDPR)
 2)規制対応および最近のセキュリティ技術動向
  a) セキュリティ方式特許、セキュリティ実装特許の失効状況
  b) アップル、マイクロソフト等のAIエッジ、IoT用エッジセキュリティ
  c) サーバセキュリティにおけるオープンソースHSMソリューション

3. RISC-Vとセキュリティ
 1)近代暗号の歴史

  a) ケルクホフスの原理
  b) エニグマの暗号方式
  c) 暗号解析マシン「ボンブ」 1941年
  d) オープン暗号規格
  e) 暗号解析マシン「ボンブ」 1941年
  f) オープン暗号規格 1977年
  g) 公開鍵暗号 1977年
  h) TCP/IP規格 1984年
  i) GSMセキュリティとICカード 1987年
  j) FIPS140-1,2,3規格 1994年
  k) Java Card OS 1999年
  l) Block Chaining 1999年
  m) Java Card OS 1999年
 2)RISC-Vの基礎知識
  a) 背景・現状
  b) 特徴
  c) 将来計画
  d) RISC-V Foundation
 3)オープンソースRISC-Vチップの設計フローと国内実験
  a) Rocket Processor Generator
  b) Pulpino
  c) SCR1
 4)RISC-Vセキュリティの技術構成
  a) 基本構成=コアプレクス+セキュアMCU
  b) コアプレクスセキュリティ(トラスト実行環境)
  c) セキュアMCU(ルートオブトラスト機能、ユーザアプレットサポート)
  d) 各社のオファリング

4. AIチップ・IoTセキュリティの現状と将来
 1)セキュリティプロセサ

  a) アップルセキュアエンクレーブプロセサ、OS
  b) サムソン
  c) マイクロソフトプルトン
  d) ARM(Discretix)社、Rambus(CRI)社等の歴史とIP製品群
 2)セキュリティのオープンソース化に伴う課題
  a) チップ開封によるROMパタン読み出し
  b) 電流解析法(SPA、DPA)
  c) 故障解析法
  d) 非接触光解析
 3)セキュリティのオープンソース化の利点
  a) 形式
  b) 電流解析法(SPA、DPA)
  c) 故障解析法
  d) 非接触光解析
 4)オープンソースAIチップ・IoTセキュリティの実装
  a) セキュリティ認定
  b) 形式検証
  c) インテグレーション

5.IoTエッジとAIエッジのセキュリティ方式
 1)大きくまとめたセキュリティ方式

  a) 対称暗号
  b) 公開鍵暗号
  c) ブロックチェイニング
 2)サーバセキュリティ
  a) CAサーバ
  b) HSMサーバ
  c) 応用サーバ
  d) セーフボックス
 3)AIエッジ、IoTにおけるセキュリティ
  a) TEE(トラスト実行環境)
  b) ルートオブトラスト
  c) セキュアMCU
  d) セキュアMCU通信プロトコル
  e) セキュアMCUユーザアプレットAPI
 4)スマホセキュリティ
  a) スマホセキュリティの歴史(2004-)
  b) スマホセキュリティ開示ドキュメント(2018-)
  c) 攻撃側と防御側の鍵管理コスト戦略
  d) サーバによる鍵管理の実態
 5)暗号ライブラリ
  a) オープンソース暗号ライブラリが20以上存在する理由
  b) 各オープンソース暗号ライブラリの実装実績
  c) 米国大企業によるオープンソース暗号ライブラリの使用例

6.IoTエッジ、AIエッジの最新状況とそのセキュリティ
 1)テンサーフローと量子化(2015-)

  a) NN計算概要
  b) カフェとテンサーフローの関係
  c) gemmlowp量子化ライブラリとその実装
 2)テンサーフローライト(2019-)
  a) エッジ側NN学習
  b) スターティングCNN
  c) エッジNN再学習
  d) 量子化されたNNサイズと応用の考え方
  e) マイコンによるエッジAI学習例(音声認識)
  f) マイコンによるエッジAI学習例(画像認識)
 3)AIとセキュリティ
  a) エッジ側学習の可能性とセキュリティ
  b) ブロックチェイニングによる安全なユビキタス演算
  c) NN学習のセキュリティ管理

7.オープンソースセキュリティシステムの紹介
 1)セキュアMCU サービスモデル
 2)固有鍵 サービスインフラ
 3)FIPS140-3 準拠セキュアOS
 4)セキュアMCU ハードウエア構成
 5)IoT 攻撃コスト 対 守備コスト
 6)SoC コアプレックス ブロック図
 7)評価システムとオープンGithub中日程
 8)他社比較
 9)開発プラットフォーム


    <質疑応答>

*本研究の一部は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発/革新的AIエッジコンピューティング技術の開発/セキュアオープンアーキテクチャ基盤技術とそのAIエッジ応用研究開発」の委託業務の結果得られたものです。

セミナー番号:AC190987

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