セミナー ウェブハンドリング ウェブ搬送 巻き取り ロールツーロール テンション フィルム

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セミナー ウェブハンドリング ウェブ搬送 巻き取り ロールツーロール テンション フィルム

★折れしわやスリップ、巻き締り、ゲージバンドなど、製品品質に直結するトラブルの原因と解決への糸口を学術的立場から詳解!
★力学的性質・トライボロジーなどの基礎から、各トラブルのメカニズムと基本的な防止法、関連ビジネスの動向まで。

ウェブハンドリングの基礎と

搬送および巻取り時におけるトラブルの原因と対策

講師

東海大学 工学部 機械工学科 マイクロ・ナノ研究開発センター
専任講師 砂見 雄太 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
2013年度〜2015年度 東海大学工学部機械工学科 助教
2014年度〜至現在 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター 専門調査員
2016年度〜至現在 東海大学工学部機械工学科 専任講師

■ご専門および得意な分野・研究:
トライボロジー、ウェブハンドリング、設計工学、バイオミメティクス

■本テーマ関連学協会でのご活動:
1)一般社団法人日本機械学会 2016年度日本機械学会奨励賞(研究)
2)一般社団法人日本機械学会 2015年度情報・知能・精密機器部門 優秀講演奨励賞
3)Best Paper Award受賞, 2015 JSME-IIP/ASME-ISPS Joint Conference on Micromechatronics for Information and Precision Equipment
4)日本設計工学会2011年度論文賞受賞

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年10月15日(火) 12:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階 第3グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名38,000円 + 税、(資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき28,000円 + 税
 ※消費税につきましては講習会開催日の税率にて課税致します。
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 フィルム、紙、不織布などのウェブを製造する過程において、搬送時には折れしわやスリップ、巻取り時には巻き締り、スリップ、ゲージバンドなどの予期せぬ不具合が生じることが多々あると思います。これを防止する手法としては、経験と勘を基に製造条件を試行錯誤的に検討していると耳にすることが多くあります。これらの不具合は製品の品質と直結することであり、不具合防止は極めて重要な課題です。
 本セミナーでは、上記不具合の原因・対策案について学問的な立場からアプローチして、不具合の未然の防止を図る知識を養うことを目的としています。本セミナーを受講したからといって全ての問題を解決することができるとは限りませんが、解決の糸口を見つけることができるでしょう。

■受講対象者:
・ウェブハンドリング技術を始めたばかりの方から、ある程度の研究経験を経た方。
・業務に活かすため、ウェブハンドリングの基礎知識についての知見を得たいと考えている方
・ウェブハンドリングに取り組んでいるが、巻締り、テレスコープのような課題があり困っている方
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

■必要な予備知識:
・数学の基礎知識、微分・積分の基礎知識、材料力学の基礎知識。
・しかし、この分野に興味のある方なら、予備知識がなくても結構です。

■本セミナーで習得できること(一例):
・ウェブハンドリング技術の基礎知識 
・フィルムの材料物性のノウハウ
・搬送中の折れしわのメカニズムとそのトラブルの基本的な対処法
・巻取り時における不具合のメカニズムとその基本的な防止法
・ロール・ツー・ロール・プリンテッドエレクトロニクスのビジネス動向

セミナー内容

1.はじめに
 1-1.砂見研における巻取りに関する研究について
 1-2.ウェブハンドリング技術のポイント
 1-3.ウェブハンドリングの研究の流れ
 1-4.まとめ

2.ウェブの力学的性質
 2-1.ウェブに作用する力とその変形
 2-2.フックの法則
 2-3.ウェブ素材の構造と弾性の関係
 2-4.液体の構造と粘性
 2-5.粘弾性体とその力学的モデル
 2-6.ウェブの曲げ
 2-7.ウェブの座屈
 2-8.ウェブの折れしわ

3.ウェブハンドリングのトライボロジー
 3-1.ウェブ搬送とトライボロジー
 3-2.摩擦力と摩擦係数
 3-3.摩擦係数の測定
 3-4.オイラーのベルト公式
 3-5.固体の接触と摩擦
 3-6.摩擦のメカニズム
 3-7.摩擦係数のコントロール
 3-8.マクロスリップの発生条件と抑止方法

4.ウェブの巻取り問題
 4-1.ウェブの巻取り方式
 4-2.ロール内部の応力状態
 4-3.巻取りロール内部のヤング率の異方性
 4-4.Hakielの巻取り理論

5.ナノシートに関する最近の取り組み

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>


■ご講演中のキーワード:

摩擦、トライボロジー、材料力学、物性、折れしわ、スリップ、巻締り、最適化 

セミナー番号:AC191011

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