セミナー 腸内細菌叢 腸内フローラ マイクロバイオーム プロバイオティクス プレバイオティクス シンバイオティクス

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セミナー 腸内細菌叢 腸内フローラ マイクロバイオーム プロバイオティクス プレバイオティクス シンバイオティクス

★産学から講師5名をお迎えし徹底解説!
★腸内細菌の基礎から、プロバイオティクス・プレバイオティクス・シンバイオティクスそれぞれが持つ機能性や疾患制御、次世代シーケンサーを用いた解析技術、マーケットや製品事例まで。様々な知見が獲得できます。

腸内細菌叢(腸内フローラ)

基礎・解析から最新の研究開発・市場・製品動向まで

【講師5名】

講師

(第1部)
順天堂大学大学院 医学研究科 プロバイオティクス研究講座
特任教授 山城 雄一郎 先生

(第2部)
株式会社明治フードマテリア 機能性素材事業部 倉重 恵子 先生

(第3部)
慶應義塾大学 薬学部生化学講座 教授 長谷 耕二 先生

(第4部)
イルミナ株式会社 営業本部 技術営業部
シニアアプライドゲノミクススペシャリスト 小林 孝史 先生

(第5部)
株式会社グローバルインフォメーション マーケティング部
アカウントマネージャー 沖本 真也 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

*本ページ下部に記載。

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年10月10日(木) 10:00-17:20
●会場 [東京・御茶ノ水]中央大学駿河台記念館 6階620 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名45,000円 + 税、(資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,000円 + 税
 ※消費税につきましては講習会開催日の税率にて課税致します。
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

★当日のご講演プログラム

★第1部(10:00〜11:10) 順天堂大学 山城 雄一郎 先生
 『胎児期に始まる肥満、2型糖尿病を含む
   メタボリック症候群に於ける腸内細菌の役割』

■はじめに:
 ヒトの腸管は約100兆個(約1,000種)の、他に類を見ない膨大な細菌が生息し、その人の健康と疾患を調節している。胎児から高齢者に至る腸内細菌の変化とその役割、これに影響する環境を含めた因子を知る事が必要である。その為、基礎知識として、
 1.腸内細菌の獲得とその発達に影響する因子(妊婦の栄養、分娩様式、赤ちゃんの栄養:母乳と人工乳の違い)
 2.腸内細菌が小児の発育、発達に対する影響
 3.未熟児、低出生体重児で生まれた場合の問題点(将来の肥満、メタボリック症候群のハイリスク、脳神経発達障害)

■本講演で習得できること(一例):
・腸内細菌が健康、病気のリスクに重要な役割を果たしている
・腸内細菌は母親から胎児期、出産時に獲得する為、母体の栄養、健康状態、分娩様式、
 未熟児か否か、乳児の栄養(母乳か否か)が、腸内細菌叢(構成)に大きく影響し、
 将来の健康、病気のリスクに影響(DOHaD理論)
・肥満、2型糖尿病を含む生活習慣病の発症に腸内細菌の悪玉菌が関係する
・腸内細菌と栄養は密接な関係があり、特に腸内細菌による食物繊維の発酵物の
 短鎖脂肪酸の代謝、免疫への影響は健康、疾患リスクに関係
・腸内細菌により発酵される食物繊維の食品中含有量に差異があり、
 サラダに頻用されるレタスは少ない事に留意。

■ご講演プログラム:

1.妊娠、出産に伴う腸内細菌の問題点(DOHaD)
 DOHaDとは、Developmental Origins of Health and Diseaseの略で、生活習慣病が、胎児期および乳児期に発症源があるという理論。
 1)腸内細菌は胎児期に母親から子宮内で獲得
  −従って母親の妊娠前、妊娠中の栄養、健康状態は生まれる子どもの健康状態に影響−
 2)出生した子の腸内細菌の構成(腸内細菌叢)に未熟児、お産の様式、母乳か人工乳かが大きく影響
  −未熟児、低出生体重児、帝王切開児は種々の健康、発達障害の高リスク−
 3)乳幼児の腸内細菌の異常は将来の健康リスクになる(この異常は出生時から継続)
 4)健常学童児の腸内細菌の善玉菌増加促進にプロバイオティクスが有効

2.未熟児、新生児から高齢者に至るまでの腸内細菌の変化に伴う疾病リスク
 1)未熟児、低出生体重児の腸内細菌の異常は出生直後の致命的重症疾患の発症リスク
   ビフィズス菌投与がその発症リスクを抑制。
 2)高齢者の善玉腸内細菌(例:ビフィズス菌)は大幅に減少して悪玉菌が増え、
   免疫力が低下して感染症に弱く、脳梗塞の発症リスクも高まる(当研究グループが証明)。
   乳酸菌が効果。

3.肥満、2型糖尿病の腸内細菌の異常
 1)小児の肥満でも腸内細菌の異常を呈する
 2)2型糖尿病の約30%の患者で、腸の悪玉菌が血中に侵入(菌血症)する事を
   世界で初めて証明(プロバイオティクスで改善する事も証明)
 3)肥満手術による糖尿病改善効果は、腸内細菌と胆汁酸の相互作用が関係?
 4)腸内細菌の健康と疾患の調節に関する役割に於いて、胆汁酸の役割を考慮する必要がある
 5)胆汁酸は従来、脂肪吸収に対する役割だけに焦点が当てられていたが、近年の研究で、
   胆汁酸は代謝の統合およびシグナルとして、腸内細菌の発酵物質である短鎖脂肪酸SCFsと
   共働して、代謝疾患の病態に関与している。

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>


★第2部(11:25〜12:35) 株式会社明治フードマテリア 倉重 恵子 先生
 『腸内フローラの改善を助けるプレバイオティクス素材の開発』

■はじめに:
 昨今の腸活ブームの影響により、腸内フローラ改善(善玉菌を増やすが悪玉菌は増やさない)機能をもつ「プレバイオティクス」が改めて注目されています。
 本講座では、「プレバイオティクス」の種類、腸内細菌への資化性、機能性について述べるとともに、「プレバイオティクス」の代表格であり世界初の機能性オリゴ糖素材でもある「メイオリゴ®」(フラクトオリゴ糖)について、その製法や機能、食品への応用例についても紹介します。

■本講演で習得できること(一例):
・資化性から考えた、理想のプレバイオティクス素材の基礎知識
・プレバイオティクスの機能性
・プレバイオティクス素材を用いた商品開発のヒント

■ご講演プログラム:

1.「プレバイオティクス」の種類と資化性
 1)オリゴ糖と食物繊維
 2)腸内フローラを改善する、理想のプレバイオティクスとは(善玉菌を増やすが悪玉菌は増やさない)

2.「プレバイオティクス」の効果
 1)血糖値を上げない
 2)おなかの調子を整える など

3.メイオリゴ®(フラクトオリゴ糖)の開発経緯
 1)身体によい糖を作れ!?
 2)原料お砂糖+製薬技術

4.メイオリゴ®(フラクトオリゴ糖)の機能性
 1)血糖値を上げない
 2)腸内フローラを改善し、お通じをよくする(機能性表示食品)
 3)おなかの調子を整える(トクホ)
 4)ミネラルの吸収を促進する(トクホ)
 5)その他

5.メイオリゴ®(フラクトオリゴ糖)の製法と構造
 1)糖転移反応
 2)天然にも存在(バナナ、ゴボウなど)

6.メイオリゴ®(フラクトオリゴ糖)の食品への応用
 1)お砂糖のような爽やかな甘みとおいしさ
 2)アレルゲン物質なし、遺伝子組換えなし
 3)物性改善機能(保湿、でんぷん老化抑制など)
 4)トクホ第一号、オリゴ糖初のGRAS認証、オリゴ糖の整腸で初の機能性表示受理
 5)べたつかない「オリゴとアカシア」

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>


●12:35〜13:20 お昼休み(弊社でお弁当をご用意致します)


★第3部(13:20〜14:30) 慶應義塾大学 長谷 耕二 先生
  『プロバイオティクス・プレバイオティクスの基礎から
   シンバイオティクスの可能性』

■はじめに:
 腸内細菌の異常は種々の全身疾患の原因となることが知られている。本セミナーでは腸内環境の改善を目的としたプロバイオティクス、プレバイオティクス、および、その組み合わせであるシンバイオティクスによる疾患制御の可能性について最新の知見を紹介する。

■本講演で習得できること(一例):
・腸内細菌の基礎知識
・腸内細菌解析のノウハウ
・次世代プロバイオティクス開発の現状
・腸内細菌を標的としたベンチャー企業の動向

■ご講演プログラム:

1.イントロダクション
 1)腸内細菌関連の用語の確認
 2)腸内細菌の測定法
 3)食習慣と腸内細菌

2.マイクロバイオーム研究のブレークスルー
 1)腸内細菌による免疫代謝制御
 2)腸内細菌と疾患
  a)炎症性腸疾患
  b)関節リウマチ
  c)アレルギー

3.マイクロバイオームの制御
 1)プロバイオティクス
 2)プレバイオティクス
 3)シンバイオティクス

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>


★第4部(14:45〜15:55) イルミナ株式会社 小林 孝史 先生
 『腸内細菌解析に用いられる次世代シーケンサーについて』

■はじめに:
 腸内細菌叢(腸内フローラ)の解析に用いられている「MiSeqやiSeq100を使用したアンプリコンシーケンス」について原理、ワークフロー、実用例についてご紹介します。

■本講演で習得できること(一例):
・次世代シーケンサーの解析原理
・腸内細菌叢解析のワークフロー
・腸内細菌叢解析の実用例

■ご講演プログラム:

1.イルミナのご紹介

2.イルミナ次世代シーケンサーのラインナップ

3.イルミナ次世代シーケンサーの解析原理

4.次世代シーケンサーを使用した微生物アプリケーションの例

 1)微生物全ゲノム解析
 2)アンプリコンシーケンス
 3)ショットガンメタゲノム解析

5.微生物アプリケーションの実例

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>


★第5部(16:10〜17:20) 株式会社グローバルインフォメーション 沖本 真也 先生
 『Microbiome Market Trend 2019』

■はじめに:
 マイクロバイオーム(微生物群ゲノム情報)研究の進展により、数多くの疾患が腸内細菌叢(腸内フローラ)の変化に関連していることが示されてきています。また人間の健康にも作用していることが分かりはじめ、関連する健康食品の開発も進んでいます。しかしながら腸内細菌叢は標準化が難しく、製品実用化に向けた課題も多くあるのが現状です。
 本プレゼンではマイクロバイオームを取り巻く最新のトレンドをお伝えするとともに関連ビジネスの経済市場性情報についてレポートいたします。

■本講演で習得できること:
マイクロバイオーム市場トレンド

■ご講演プログラム:

1.マイクロバイオームの世界市場トレンド

2.マイクロバイオームのアプリケーション

3.中国のマイクロバイオーム市場トレンド

4.マイクロバイオームに関する政策、規制等

5.結論

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

講師紹介

【第1部 山城 雄一郎 先生 プロフィール】

■ご略歴:
 順天堂大学医学部卒(昭和42年)、医学博士。英国ウェールズ大小児科講師、順天堂大小児科助教授、同教授(平成9年〜19年、名誉教授)。順天堂大学大学院プロバイオティクス研究講座特任教授(平成19年〜現在)。日本小児科学会元副会長、同東京都地方会会長、日本小児栄養消化器肝臓学会元運営委員長、アジア汎太平洋小児消化器栄養学会元会長、アジア小児医学研究学会元会長。以下の学会の名誉会員(日本小児科学会、米国小児科学会、ドイツ小児科学会、欧州小児消化器肝臓栄養学会)。

■ご専門および得意な分野・研究:
小児科学(小児消化器病学、栄養学)、腸内細菌、プロバイオティクス

■本テーマ関連学協会でのご活動:

・日本小児栄養消化器肝臓学会
・ヨーロッパ小児消化器肝臓学会(ESPGHAN)
・日本DOHaD学会(DOHaD: Developmental Origins of Health and Disease)
・国際DOHaD学会

【第2部 倉重 恵子 先生 プロフィール】

■ご略歴:
 1997年東京大学 大学院農学生命科学研究科 修士課程修了、同年 明治製菓株式会社生物科学研究所に入社、機能性食品素材の開発と評価を担当、2007年より株式会社明治フードマテリア、2008年東京医科歯科大学 専攻生終了、博士(医学)

■ご専門および得意な分野・研究:
直近3年(〜2017年)の著書
1.前田衣織、倉重恵子:美容素材としてのエラスチン食品の効果:食品と開発, 54(7), 73-76 (2019)
2.倉重恵子:腸内細菌叢の栄養源, 増殖を助けるプレバイオティクス素材の開発:腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発, 株式会社技術情報協会, pp.336-349 (2018年9月)
3.倉重(岩崎)恵子:水抽出型カシスポリフェノール(AC10):血流改善成分の開発と応用,シーエムシー出版, pp.91-99(2018年8月)
4.倉重(岩崎)恵子:プレバイオティクスの種類と効果:腸内細菌の応用と市場 シーエムシー出版, pp.12-22 (2018年2月)
5.倉重(岩崎)恵子:フラクトオリゴ糖〜世界初の機能性オリゴ糖・メイオリゴ・宇宙オリゴ〜:腸内細菌の応用と市場 シーエムシー出版, pp.147-158 (2018年2月)
6.倉重(岩崎)恵子:フラクトオリゴ糖(世界初の機能性オリゴ糖・メイオリゴ・宇宙オリゴ):FOOD Style 21, 22(4), 68-73 (2018)
7.倉重(岩崎)恵子:水抽出型(膜濃縮)カシスポリフェノールの即効型アイケア機能: Food Style 21, 21(12), 91-95 (2017)
8.倉重(岩崎)恵子:世界初の機能性オリゴ糖「メイオリゴR」フラクトオリゴ糖のプレバイオティクス効果:医と食, 9(4), 198-203 (2017)

■本テーマ関連学協会でのご活動:
・公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 会員
・社団法人 菓子・食品新素材技術センター 会員

【第3部 長谷 耕二 先生 プロフィール】

■ご略歴:
1994年 富山医科薬科大学(現・富山大学)大学院・薬学研究科修士課程 修了
1994年 山之内(現アステラス)製薬株式会社 研究員
2000年 カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部 博士研究員
2002年 金沢大学・がん研究所・分子薬理分野 助手
2004年 独立行政法人理化学研究所・免疫アレルギー科学総合研究センター・研究員
2012年 東京大学 医科学研究所 国際粘膜ワクチン開発センター 特任教授
2014年 慶應義塾大学薬学部生化学講座教授

■ご専門および得意な分野・研究:
腸内細菌学、免疫学

■本テーマ関連学協会でのご活動:
・日本免疫学会 評議員
・日本ビフィズス菌センター 理事

【第4部 小林 孝史 先生 プロフィール】

■ご略歴:
2005年 京都大学大学院生命科学研究科にて学位(博士(生命科学)取得)
2005-2008年 英国バーミンガム大学バイオサイエンス学科でウェルカムトラスト研究員として勤務。その後、基礎生物学研究所、東京工業大学にて研究員として従事後、2012年よりイルミナ入社。

■ご専門および得意な分野・研究:
次世代シーケンサー関連。現在担当している分野は微生物、環境DNA解析、遺伝子検査を含む消費者ゲノム。

■本テーマ関連学協会でのご活動:
日本細菌学会総会(2018-2019年)での企業講演。
日本マイクロバイオームコンソーシアム(JMBC)での講演 (2018年)。
ILSI Japan食品微生物研究部会での発表(2019年)。

【第5部 沖本 真也 先生 プロフィール】

■ご専門および得意な分野・研究:
マイクロバイオーム、自動運転、電気自動車、マイクロLED等、新たにマーケットが発生していく分野を主に担当しています。

セミナー番号:AC191022

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