マイクロプラスチック セミナー

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マイクロプラスチック セミナー

マイクロプラスチックの調査分析方法、データの整理方法、世界の規制方向など最新情報を盛りだくさんで解説!

排水および環境中マイクロプラスチック

分析・調査・規制の世界の最新動向と現在

講師

千葉工業大学 創造工学部都市環境工学科 准教授 工学博士 亀田 豊 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年10月18日(金) 10:30-16:30
●会場 [東京・王子]北とぴあ9階902会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名43,000円 + 税、(資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき33,000円 + 税
 ※消費税につきましては講習会開催日の税率にて課税致します。
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 マイクロプラスチック(MPs)という言葉を耳にしない日はないほど、MPsには大きな社会的関心が向けられています。企業や行政もその対策が求められていますが、国内における環境中濃度測定事例は年々増加しつつありますが、調査分析方法は世界的にも統一されていないため、調査、分析それに基づく施策立案は大変難しい状況です。そこで、本講座では最新のMPs研究の世界的状況を紹介するとともに、実際に調査測定する際の問題点、コツを講義いたします。また、現在の分析方法の問題点を解決した、今後普及する可能性のある最新の同定定量自動分析方法を紹介するとともに、下水、河川、海洋、水生生物の最新調査事例を紹介します。さらに、経験者しかわからない、実際の調査方法、前処理方法、分析評価方法について実演と体験をしていただき、調査分析がすぐにでも可能な知識、経験を提供します。
 本講座では、マイクロプラスチックの定義から調査分析方法、データの整理方法、現在の世界の規制方向について、最新の情報盛りだくさんでご紹介します。製造業や研究調査機関、行政等でご活躍の方はもちろんのこと、これからマイクロプラスチックの業務に携わる方、すでに携わっているがどうすべきか困っている方に、具体的な道標を個別にご提供いたします。

■この講座を受講して得られる情報・知見:
・従来のマイクロプラスチック調査方法と問題点
・現在の最新のマイクロプラスチック調査分析方法
・マイクロプラスチックの国際的標準分析方法(ISO)の動き
・製造業をはじめ、産業界におけるマイクロプラスチック対応と最新情報
・国内外における河川、排水、海洋、水生生物中のマイクロプラスチック調査結果

セミナー内容

1 マイクロプラスチック問題の世界の最新動向
  1.1 マイクロプラスチックとは
     〜一般的な定義及び最近の考え方〜
  1.2 マイクロプラスチックの環境影響
     〜様々な暴露経路による生物、ヒトへの影響〜
  1.3 マイクロプラスチックの社会的影響
     〜地域的に考え方に違いがある〜
    (1)EU
    (2)アメリカ
    (3)日本
    (4)中国
    (5)ISO

2 マイクロプラスチック調査方法、分析方法
  2.1 現行のマイクロプラスチック調査方法とその問題点
    (1)実体顕微鏡による分析方法
    (2)マクロFTIRによる分析方法
    (3)顕微FTIRによる分析方法
    (4)IRスペクトルによるマッチングにおける問題点
      〜環境中物質と標準物質との差への対応〜
  2.2 最新のマイクロプラスチック調査方法、分析方法の紹介
    (1)可搬型オンサイトマイクロプラスチック濃縮装置の紹介
    (2)試料別前処理方法の紹介
    (3)顕微FTIRによる最新定量定性自動分析方法の紹介
  2.4 最新のマイクロプラスチック調査方法、分析方法を用いた調査結果事例
     〜調査分析のコツと20μm以上の微細粒子も含めた
      マイクロプラスチック及びそのほかの懸濁態物質の存在〜
    (1)下水等の排水
    (2)一般河川
    (3)海洋
    (4)砂浜
    (5)水生生物
    (6)水道水

3. マイクロプラスチック調査、分析の実演、解析
   
〜すぐに調査、分析ができるように〜
    (1)前処理器具の紹介と実演
    (2)さまざまなメーカーの分析機器の紹介と利用方法
    (3)実体顕微鏡による定性の実演、コツおよび課題
    (4)ユーザー立場から見たマイクロプラスチック測定に適したFTIR

4.総括とフリーディスカッション
   〜個別の質疑応答や相談などゼミナール形式にて実施〜

セミナー番号:AC191088

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