セミナー 高分子 誘電率制御 低誘電率化 5g 高周波 ミリ波

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セミナー 高分子 誘電率制御 低誘電率化 5g 高周波 ミリ波

★5Gに求められている、高分子材料とは!?
★高分子材料の誘電率と5Gの基礎から、誘電率を自在に制御する技術とその事例を中心に詳解!

5G対応をにらんだ

高分子材料の誘電率制御/低誘電率化技術

講師

株式会社ケンシュー 代表取締役社長 倉地 育夫 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

*本ページ下部に記載。

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年12月6日(金) 10:30-16:30
●会場 [東京・東陽町]江東区文化センター3階 第1、2研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 情報通信分野の技術革新は急速に進んでいる。21世紀初めにADSLからFTTHへの転換が進み、固定系通信事業の戦いはほぼ終了した。今、情報通信事業の主戦場は移動体通信へ移ってきた。そして昨年確定された5Gの仕様では、6GHzを超えた帯域を使い、新しい無線通信方式が導入されるという。
 情報通信分野における高分子材料に対するニーズのキーワードは誘電率制御である。光通信網では、屈折率制御が重要だったが、屈折率は誘電率と相関するパラメーターであり、高屈折率化では高誘電率化技術が要求され、5Gでは高周波数対応で低誘電率化が求められている。すなわち、情報通信分野で高分子材料を活用するためには、その誘電率を自在に制御する技術が求められている。
 本セミナーでは5Gをにらみどのように高分子材料を低誘電率化するのかその技術を中心に、情報通信と高分子材料について基礎から講演する。

■受講対象者:

・情報通信用高分子材料研究開発を始めたばかりの方から、ある程度の研究経験を経た方
・業務に活かすため、情報通信の発展の歴史についての知見を得たいと考えている方
・高分子の誘電率制御に取り組んでいるが、課題があり困っている方
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です

■必要な予備知識:
特に必要ありません。

■本セミナーで習得できること(一例):
・高分子材料の基礎知識
・電子情報分野の高分子材料に関する知識
・5G導入で変わる社会の様子について

セミナー内容

1.第3の波と情報通信事業
 1.1. 産業発展の予測と実際
 1.2. 通信サービスの動向
 1.3. 最近の情報通信動向(5G)
 1.4. 移動体通信と材料

2.誘電体現象論
 2.1. 誘電体基礎論
 2.2. 誘電分極、誘電率及び誘電損失
 2.3. 負の誘電率

3.高分子材料と通信技術
 3.1. 高分子材料概論
 3.2. 高分子材料とプロセシング
 3.3. 情報通信デバイスと高分子材料
 3.4. 高分子材料の設計概論

4.高分子材料の誘電率制御
 4.1. 高分子材料の誘電率概論
 4.2. 高分子材料の誘電率制御
 4.3. 高分子材料の負の誘電率事例

5.まとめ

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>


■ご講演中のキーワード:

情報通信、移動体通信、誘電体、低誘電率化、光デバイス、プロセシング、混練、センサー

講師紹介

■ご略歴:
(1)学歴

1977年 名古屋大学工学部合成化学科卒業
1979年 同 大学院工学研究科応用化学専攻博士課程前期修了
1983年 科学技術庁無機材質研究所留学(1984年10月まで)
1992年 学位取得(工学博士:中部大学)

(2)職歴
1979年 ブリヂストンタイヤ株式会社入社(現:株式会社ブリヂストン)
1984年 株式会社ブリヂストン研究開発本部復職
1991年 株式会社ブリヂストン退社
1991年 コニカ株式会社第四開発センター入社(主任研究員)
1993年 福井大学工学部客員教授
1993年 コニカ株式会社感材技術研究所主幹研究員
1998年 同社MG開発センター主幹研究員
2001年 同社中央研究所所長付主幹研究員
2005年 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社生産本部
    生産技術センターデバイス技術部第3デバイスグループリーダー
2008年 同社生産技術センターデバイス技術部担当部長
2009年 同社開発本部化製品開発センター機能部材開発部担当部長
2011年 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 定年退社
2011年 株式会社ケンシュー設立 代表取締役社長就任
現在に至る。

■ご受賞歴(代表的なもの):
2000年 第32回 日本化学工業協会技術特別賞受賞
2004年 写真学会ゼラチン賞受賞
(その他 株式会社ブリヂストンの超高純度βSiC半導体技術が日本化学会化学技術賞受賞)

■過去ご経験のある学会関係のご役職:
 高分子学会代議員、高分子同友会開発部会世話人、日本化学会代議員、日本化学会産学交流委員会シンポジウム分科会主査、同委員長、日本化学会春季年会講演賞審査委員長などを歴任

セミナー番号:AC191206

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