セミナー、界面科学、レオロジー、破壊力学、可視化、モデリング

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セミナー、界面科学、レオロジー、破壊力学、可視化、モデリング

★基礎から始まり、実際の解析事例を交えながらお話します!

粘着・剥離の基礎とメカニズム解析

講師

九州大学 大学院工学研究院機械工学部門 准教授 山口哲生 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■略歴:
1994年       京都大学工学部石油化学科卒業
1996年       東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了
             企業(タイヤメーカーなど)勤務の後,
2007年        東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
2007年〜2011年  東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻土井研助教
2011年〜2012年 九州大学バイオメカニクス研究センター特任准教授
2012年〜      九州大学大学院工学研究院機械工学部門准教授



■ご専門および得意な分野・研究:
接着・粘着の科学,ソフトマター物理学,トライボロジー,破壊力学

■本テーマ関連学協会でのご活動:
日本接着学会,日本物理学会,日本機械学会,日本トライボロジー学会

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年12月18日(水) 12:30-16:30
●会場 [東京・浮間舟渡]板橋区立企業活性化センター2階第1研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
粘着・剥離現象を,界面科学,高分子レオロジー,破壊力学などの観点から捉え,粘着・剥離特性が他の物性とどのような関係を持っているか,それをどのように制御できるかについて,実際の解析事例を交えながら説明を行います.また,現象の可視化やモデリングのポイントを解説し,解析技術向上へのヒントを提供します.

■ご講演中のキーワード:
界面科学,レオロジー,破壊力学,可視化,モデリング

■受講対象者:
・粘着剤や粘着製品に関する研究開発を行っておられる方
・粘着剤の力学特性に関する解析手法やモデリングに興味をお持ちの方

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
・大学教養レベルの物理・化学の知識があれば望ましいです.

■本セミナーで習得できること:
・界面科学・レオロジー・破壊力学の基礎知識
・可視化・モデリングによる現象の解析手法

セミナー内容

1.粘着・剥離の基礎
 1-1 粘着の界面科学
    粘着とは,剥離とは?
    粘着・剥離の駆動力
 1-2 レオロジーの基礎
    線形粘弾性
    温度−時間換算則
    非線形レオロジー
 1-3 粘弾性体の破壊力学
    エネルギー散逸プロセス
    き裂進展速度に依存する破壊エネルギー
 1-4 種々の剥離試験における物理的特性の違い

2.粘着・剥離過程の可視化実験 
 2-1 可視化実験の意義と問題点
 2-2 可視化実験の具体例
    内部変形過程の可視化
    現象の動的なキャラクタリゼーション

3.粘着・剥離過程のモデリング
 3-1 粘着・剥離に関する理論・シミュレーション
    エネルギーバランス
    分子シミュレーション,連続体シミュレーションの問題点
 3-2 モデリングの具体例
    キャビテーションの効果を取り入れた定式化
    計算結果とその解釈

4.粘着・剥離現象の制御
 4-1 粘着・剥離現象における重要な因子
 4-2 各因子と粘着・剥離特性との関係
 
5.まとめと今後の展望

セミナー番号:AC191262

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