CFRP 炭素繊維 リサイクル セミナー

サイトマップサイトマップ よくあるお問合わせよくあるお問合せ リクエストリクエスト セミナー会場セミナー会場へのアクセス リンクリンク
セミナーのメニュー
  ヘルスケア系
11月
12月
2020年1月
2月〜

化学・電気系 その他各分野
11月
12月
2020年1月
2月〜
出版物出版物
新刊図書新刊図書 月刊 化学物質管理Gmpeople
通信教育講座通信教育講座
LMS(e-learning)LMS(e-learning)
セミナー収録DVDDVD
電子書籍・学習ソフトDVD
セミナー講師のコラムです。講師コラム
  ↑2019/11/7更新!!
お申し込み・振込み要領お申込み・振込要領
案内登録案内登録
↑ ↑ ↑
新着セミナー、新刊図書情報をお届けします。

※リクエスト・お問合せ等
はこちら→ req@johokiko.co.jp



SSL GMOグローバルサインのサイトシール  


CFRP 炭素繊維 リサイクル セミナー

今知っておくべき炭素繊維・CFRPのリサイクルについて最新の情報をお伝えします!
中国の今後と開発への勢い、またリサイクル炭素繊維のサンプルもお持ち致します

国内外におけるCFRPリサイクル

〜最新の技術動向とその活用〜

講師

同志社大学 先端複合材料研究センター 嘱託研究員 工学博士 藤井 透 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

<その他関連セミナー>

2020年1月24日 リチウムイオン電池のリサイクルとプロセス技術

日時・会場・受講料

●日時 2020年1月22日(水) 12:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第3グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
炭素繊維のリサイクルに数式は不要である。技術的には大きな壁はない。総合システムの問題である。
いかに「効率的に、安価に製造するか」、実はビジネスの世界でもある。
事業としてCFリサイクルを見る、あるいはCF-PMCを回収することも重要な課題であり、5年以内に世界からCFおよびCF-PMC廃材を「かき集める」時代が来る。そのようなことを考えると、商社マンですらこの問題を理解、将来を展望する必要性は高い。現在、RCF(リサイクル炭素繊維)の原料の安定供給が保証されない状況では、RCF事業の立ち上げ、初期の段階での出口(需要)確保が課題となっている。この辺りの議論は重要で、まさにRCFを事業として考えようとしている部署の技術者には、本講座は必須と言える。

■本セミナーに参加して修得できること
1.炭素繊維強化高分子系複合材料(CFRP/CFRTP)の活用と、それに伴う廃材、その他の廃棄炭素繊維
2.廃棄CF-PMCからどのようにしてCFを回収するか
3.これまで、大規模に実施されたCF回収の実証実験について
4.リサイクルカーボン繊維の活用と問題点
5.中国の今後と開発への勢い
6.リサイクルカーボン繊維の活用・・・*当面の需要先確保
7.RCF(リサイクル炭素繊維)の活用例・・・*サンプル配布

セミナー内容

1.炭素繊維とは
   1) 製造法と必要エネルギー
   2) 世界の炭素繊維製造と今後の動向
   3) 炭素繊維の活用→炭素繊維強化高分子系複合材料(CFRPおよびCFRTP)
     ・意外な活用
     ・リサイクルなくしてCFはLCA的には×

2.種々のリサイクル炭素繊維(RCF)
   1) 繊維端材
   2) B格品?
   3) 世界の炭素繊維端材

3.廃棄CFRPから炭素繊維を回収する
   1) これまでの技術開発
   2) いろいろな炭素繊維回収法
   3) 一押しの炭素繊維回収法
   4) 熱可塑性樹脂を使ったCFRTPからも炭素繊維を回収すべし!

4.リサイクル炭素繊維、どのように活用する?
   1) 回収された炭素繊維の形態
     ・長〜い炭素繊維は回収できない
   2) 炭素繊維の性能毎、弁別回収できるか?
     ・炭素繊維、こんなに沢山種類があった!
   3) リサイクル炭素繊維の性能?とそれを論じる必要性?
   4) 階層的活用
     ・ちょい長いRCF、短いRCF、もっと短いRCF、粉みたいなRCF、そして粉
     ・炭素繊維リサイクル現場でも廃材がでる!

5.わが国では廃棄CFRPは取り合いに!
   1) CF廃材は市中に出回らず
   2) 廃棄CFRPの出どころ
   3) 世界から集める?
   4) 回収システムを構築する

6.炭素繊維フィーバー
    ・ここでも、あそこでも炭素繊維(各地の取り組み)
    ・リサイクル炭素繊維は置き去り?

7.リサイクル炭素繊維、未来を占う
   1) 世界的規模での回収、活用システムの構築
   2) ビジネスチャンス?
   3) 規格:ISO化一番乗りのイニシアチブ、「今でしょう」
   4) 中国、恐れるに足る! CFリサイクル、絶対日本は負ける!

講師より:CFRPリサイクルの現状と課題

燃費低減や電気自動車への取り組みから、車両の軽量化のため、炭素繊(CF)維強化高分子系複合材料(CF-PMC: CF-Polymer Matrix Composites)に関する話題がマスコミで取り上げられている。BMW i3では、車体全体がCF-PMCで製造され、電池による重量増加を相殺させたとされる。ボーイングB787では、航空機の主要構造部分の多くがCF-PMCで構成され、CF-PMCの割合は50%に迫っていると聞く。一方、あまり知られていないが、CF-PMCを使う現場や炭素繊維製造時にも多くの炭素繊維関連廃材が発生している。例えば、CFプリプレグは1m幅のロールで提供されるが、すべてが使われるわけではない。A350などの航空機では歩留まり50%とも言われる。すなわち、CFプリプレグ1kgにつき、500gも端材が出る。プリプレグやCF-クロス製造、利用現場でも端材はでる。中級以上のCFの日本メーカによる市場シェアは60%にも達する。国内だけでも多くのCFが製造されるが、多くは輸出される。そのため、CF-PMCの廃材はアメリカ、EU、中国に比べて少ないが、CFおよびFC-PMC関連の製造現場でのCF廃材量は無視できない量となる。今後、自動車をはじめ、各種製品(ドローンも一例)やインフラに幅広く使われれば、製造現場でのCF-PMC廃材も多量に出る。しかし、自動車に使われる場合に比べるとまだ少ないかもしれない。自動車では製造時の廃材だけでなく、寿命を終えた車から出るCF-PMC廃材が多量に出ることになる。実は炭素繊維は燃えない。燃やそうとすると相当の苦労が要る。また、CF燃やしたのでは、LCA的に炭酸ガス低減効果はない。CF製造時のエネルギーが大きいからである。すなわち、炭素繊維リサイクルしてはじめてその活用の意義がある。

2019年9月3、4日、中国・上海市で中国複合材料展示会が開催された。

 

車へのCF複合材料の応用例が多々展示されていたが、まだ、CFリサイクルについての具体的展示は殆ど無かった。しかし、展示会での特別講演では、FRP全般のリサイクルに加えて、CFRPのリサイクルの話題が中国&台湾技術者から説明があった。日本でも、大手自動車メーカーグループで、RCFを一方向に並べた糸の開発が進み、その用途模索も進められている。事業は進んでいないが、CFRP廃材を多数集めようとしている企業もある。
講演者は、以前はコストの観点から熱分解法がCFRP廃棄材からRCFを回収する最も良い方法と考えていたが、CO2問題を考えると、樹脂母材の有効回収も視野に入れる必要がある。この辺りも、説明したい。

講師紹介

【略歴】
1972年〜1982年 防衛庁(現防衛省)技術研究本部。シェルター等の開発に関わる。
1982年 同志社大学工学部機械工学科
1990年〜2018年 同志社大学工学部 教授
2018年〜現在 同志社大学先端複合材料研究センター嘱託研究員(同名誉教授)
2018年〜現在 自動車用動力伝達技術研究組合 専務理事
1988年〜1989年 デラウェア大学客員教授
2008年〜2011年 日本学術振興会学術研究センター専門研究員
2018年〜現在 中国・浙江農林大学客員教授

【専門】
材料力学・構造解析、複合材料工学、機械要素、CVT(無段変速機)の伝動解析、コンベヤベルト

【本テーマ関連学協会での活動】
FRP協会理事、元日本複合材料学会副会長、元材料学会高分子系複合材料部門長、
元伝動ベルト懇話会会長、元日本学術振興会学術研究センター専門研究員(機械)、
自動車技術会フェロー、日本複合材料学会フェロー、日本機械学会フェロー、
(一社)京都竹カフェ元代表理事(現理事)他

セミナー番号:AC200142

top

注目の新刊

雑誌 月刊化学物質管理

動画配信 統計学入門

異常検知技術と応用提案

各社の化学物質管理

分散技術

中分子医薬品

5G

洗浄バリ 2019

日本語メディカルライティング

DI対応CSV 2019

プラスチック環境対応技術

分野別のメニュー

化学・電気系他分野別一覧

  植物工場他

  機械学習他

ヘルスケア系分野別一覧

  海外関連

  医療機器

各業界共通
マーケティング・人材教育等

「化学物質情報局」

特許・パテント一覧 INDEX
(日本弁理士会 継続研修)

印刷用申込フォーム    

セミナー用

書籍用

会社概要 プライバシーポリシー 通信販売法の定めによる表示 商標について リクルート
Copyright ©2011 情報機構 All Rights Reserved.