水素製造 ギ酸 セミナー

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水素製造 ギ酸 セミナー

水素貯蔵・運搬・製造に関わる最近のトピックスを紹介します。
また、高圧化学に関わる基本的な内容も含めた技術をご説明します。

ギ酸からの

高圧水素製造技術


〜高圧技術を用いたプロセス開発〜

講師

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
材料・化学領域 化学プロセス研究部門 マイクロ化学グループ
上級主任研究員 博士(理学) 川波 肇 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

<その他関連セミナー>

『再生可能エネルギー主力電源化のための蓄エネルギー技術の経済合理性〜蓄電池vs水素から蓄電池×水素へ〜』

日時・会場・受講料

●日時 2020年1月28日(火) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO) 6階E会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
私たちは、長年高温高圧反応技術を駆使した各種有機合成の技術を研究してきました。本セミナーでは、近年注目されている水素をテーマとして、水素キャリアとしてのギ酸を水素貯蔵材料として用いる技術について研究を行なってきた知見を紹介いたします(なお、初期の技術については、2015年12月11日プレス発表を行いました圧縮機使わず高圧水素を連続製造する新技術開発をご参照願います)。また、水素を発生・分離・精製する上で、高圧に関する多くの技術を使用します。その際に必要とされる高圧に関する技術についても紹介できればと思います。

参考:産総研プレスリリース
圧縮機を使わない高圧水素連続供給法を開発

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2015/pr20151211/pr20151211.html

■受講対象
・高圧の水素製造に携わる方
・水素と二酸化炭素の利用に携わる方
・新しい化成品の製造技術を探している方

■必要な予備知識
有機化学に関する基礎知識

■本セミナーに参加して修得できること
1)水素貯蔵・運搬・製造に関わる最近のトピックスを紹介します。
  特に、メイントピックスである高圧の水素製造技術に関する技術を紹介します。
  また、一部、水素と二酸化炭素の利用についての最近の技術も紹介させていただきます。

2)高圧技術が本講義のキーです。
  水素にかかわらず、高圧化学に関わる基本的な内容も含めた技術を紹介します。

セミナー内容

1.水素について
 1.1 エネルギー状況について
 1.2 水素を取り巻く社会環境
 1.3 水素の特徴について
 1.4 水素キャリアについて

2.水素貯蔵について
 2.1 物理的貯蔵
 2.2 化学的貯蔵
   2.2.1 メチルシクロヘキサンなど
   2.2.2 ギ酸、メタノール

3.水素運搬について

4.水素製造について
 4.1 物理的製造
 4.2 化学的製造
   4.2.1 メチルシクロヘキサン
   4.2.2 アンモニア
   4.2.3 その他

5.ギ酸について
 5.1 ギ酸について
 5.2 ギ酸からの水素製造
   5.2.1 均一系触媒
   5.2.2 不均一系触媒
 5.3 ギ酸の高圧水素製造
   5.3.1 均一系触媒
   5.3.2 不均一系触媒

6.高圧水素について

7.高圧流体について
 7.1 高圧流体について
   7.1.1 超臨界流体について
   7.1.2 超臨界流体のマクロ物性
   7.1.3 超臨界流体のミクロ物性
   7.1.4 装置について
   7.1.5 安全について
 7.2 高圧水素の特徴
 7.3 水素の分離

8.今後の展開

講師紹介

【講師略歴】
1997年3月東北大学大学院理学研究科 博士後期課程 修了
1997年4月近畿大学理工学部 助手
2001年4月(独)産業技術総合研究所 研究員
   超臨界二酸化炭素および超臨界水を用いた環境調和型有機合成法の開発
2006年4月 同 主任研究員
   高温高圧マイクロリアクターを用いた各種有機合成法の開発
2012年10月 同 上級主任研究員
2013年4月 同 チーム長
2015年4月 同 グループ長
   高温高圧マイクロリアクターを用いた金属微粒子連続合成法の開発
2013年10月〜 JST,CRESTギ酸の脱水素化反応による高圧水素の高効率製造技術の開発(主たる共同研究者)
2018年4月 同 上級主任研究員

【専門】
高圧有機化学、高圧プロセス
超臨界流体、マイクロリアクタ

【本テーマ関連学協会での活動】
化学工学会 評議員
化学工学会 反応工学部会 マイクロ化学プロセス分科会 幹事

セミナー番号:AC200145

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