高分子の添加剤分析 セミナー

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高分子の添加剤分析 セミナー

高分子添加剤分析の基本的な考え方や操作手順から丁寧に説明するので、初心者でも理解できます。
★「目的別」「分析技術別」「対象別」のそれぞれの切り口から多角的に説明するため、実際の問題に対応できる応用力が身に付きます。
★他社品中の添加剤の全分析について。メーカーからは開示されない、製品処方の分析に向けた実際的なノウハウとは?
HALS をはじめとした分析が難しい高分子添加剤についても、その分析テクニックをより丁寧に解説します。

高分子材料・製品中

添加剤分析法

:基礎〜実践ノウハウまで

講師

スペクトラ・フォーラム 代表  高山 森 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

*講師ご略歴:

 三菱油化/三菱化学の研究所で高分子の分析研究に従事。
 その後、アクトリサーチ/ダイヤ分析センター/三菱化学アナリテックで分析サービス事業に従事。
 傍ら、スプクトラフォーラムを主宰。分析データ集の刊行に従事。

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年1月29日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階G会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

 主にプラスチックを対象にした添加剤の分析講座で、特に次の点に特徴を持たせている。
 @基礎の重視:初心者への配慮
  最初に添加剤分析の基本的な考え方や基本操作について丁寧に説明するので、初心者でも理解可能(ただし、赤外やガスクロ、液クロの知識はあるという前提)。
 A実践性の重視
  実際の分析が上手く行なえるよう、分析のコツやノウハウの提供を重視。
 B解説の切り口の明確化
  添加剤分析に限らないが、分析法の解説には次の3種の切り口がある:
  「分析目的別の解説」、「分析技術別の解説」、「分析対象別の解説」
  添加剤分析は幅が広く一筋縄では行かない面があるが、この3種の切り口で解説するので、実際の問題に対応できる応用力が身に付く。
  (添加剤分析に関する既存の手引書では、「切り口」で整理した解説が見当たらない)
 C重み付け
  分析目的別の解説では、「自社製品中の添加剤の定量(品質管理、Target analysis)」および「他社品中の添加剤の全分析(Non-target analysis)」に注力。「添加剤の作用機構の解析」は一般性が低いので、ブリードと変色を取り上げるにとどめる。
  分析対象別では、分析が難しいHALSやリン系酸化防止剤、帯電防止剤等を、より丁寧に解説する。
 D一般性の重視
  ガスクロやHPLCのような一般的な装置での分析を重視し、固体の質量分析のような普及していない装置は紹介程度にとどめる。


○受講対象:
 ・高分子(主としてプラスチック)の「材料メーカー、応用する業界」の分析担当者、製品開発担当者や品質管理担当者等。

○受講後、習得できること:
 ・添加剤分析の基本手順
 ・自社製品・他社製品にかかわらず、様々な製品・材料中の添加剤分析の実際対応力
 等

セミナー内容

<序論・概論>

1. 序:添加剤分析の意義・目的

2.概論(1):添加剤の種類と効用

3.概論(2):目的別分析指針

4.概論(3):添加剤分析に使用される分析法の使い分け

      (各種分光法、質量分析、クロマトグラフィー、化学分析等々)

<各論>

5.共通前処理技術:添加剤の分離・濃縮のための前処理
 A.添加剤を基材から分離するための前処理技術
 B.添加剤のグループ分けのための前処理技術

6.既知試料中の特定添加剤の定量の進め方
  (赤外、紫外、NMR, GC, HPLC、熱分析等)

7.未知試料中の添加剤の定性分析(1):基礎編
  (HPLC/FTIR、HPLC/MS、TLC/FTIR等の分析法を紹介)

8.添加剤別分析ガイド
  (添加剤全般に触れるが、HALS、リン系酸化防止剤、カルボン酸塩、帯電防止剤を重視)

9.未知試料中の添加剤の定性分析(2):実践編
  (分析のフロー、分析のコツ、分析例)

10.添加剤分析のための赤外吸収スペクトルの読み方

11.添加剤の状態分析関連

  (ブリード・ブルーム、変色)

  <質疑応答>

セミナー番号:AC200182

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