セミナー 粉体 微粒子 表面処理 ナノコーティング ナノ粒子 分散安定性

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セミナー 粉体 微粒子 表面処理 ナノコーティング ナノ粒子 分散安定性

★実務経験豊富な福井先生が贈る、1日速習セミナー!
★粉体の性質や分散安定性・触媒活性など知っておくべき基本から、固相・液相・気相それぞれの表面処理法の概要、機能性ナノコーティングの詳細解説まで。

<効果的な機能付与を実現する>

粉体・微粒子への表面処理の基礎と、

機能性ナノコーティング

講師

福井技術士事務所 代表 技術士(化学) 工学博士 福井 寛 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
 1974年、広島大学大学院工学研究科修士課程修了。1974年、株式会社資生堂入社。工場、製品化研究、基礎研究(粉体の触媒活性および表面処理)などの研究に従事。香料開発研究室長、メーキャップ開発センター長、素材・薬剤開発センター長、特許部長、フロンティアサイエンス事業部長、資生堂医理化テクノロジー社長などを歴任。2010年、福井技術士事務所設立。東北大学、東京理科大学、信州大学、大同大学の客員教授など歴任。現在に至る。

■本テーマ関連学協会での活動:
・粉体表面の触媒活性、及びそれを利用した表面処理で論文賞・技術賞受賞。
・研究のみならず技術でも学会に貢献。
・色材協会:編集委員(6年間)、編集副委員長(2年間)、理事(4年間)、
      1985年色材協会論文賞、1991年色材協会技術賞
・日本化学会:日本化学会フェロー、1992年日本化学会化学技術賞
・化粧品技術者会:1995年度優秀論文賞、2000年度優秀論文賞
・学術振興会第151先端・ナノデバイス・材料テクノロジー委員会:顧問
・日本技術士会:理事

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年2月14日(金) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階 第1グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 粉体は様々な産業に利用されているが、バルクの性質に加えて粉体の性質と表面の性質があるために、とても扱い難いものである。特に表面の触媒活性はさほど強い活性がなくても共存する他の成分に影響を与え、製品の品質を劣化させる場合がある。このような場合には表面処理を行うが、まず表面の触媒活性を消失させて、その後に機能性を付与することが望ましい。
 本講では粉体表面の基本性質、粉体の表面処理の概論、および表面を不活性化した後に機能性を付与する「機能性ナノコーティング」について述べる。

■受講対象者:

・これまで粉体・微粒子を扱っていて粉体のトラブルを経験している研究者・技術者
・これから粉体・微粒子を扱うので全体を知りたい研究者・技術者

■必要な予備知識:
この分野に興味のある方なら、特に必要ありません。

■本セミナーで習得できること(一例):

・粉体の粒子特性、表面特性など粉体の全体像が把握できる
・一般工業用粉体の気づかない触媒作用(劣化など)が把握できる
・粉体が関係するトラブルの原因が分かり易くなる
・粉体の表面処理の考え方が把握できる
・粉体の分散の基礎が把握できる。
・機能性ナノコーティングの概要が把握できる

セミナー内容

1.粉体とは何か
 1)粉体の粒子的性質
  ・粒子の大きさ
  ・粒子の形
 2)粉体の表面の性質と分散
  ・表面積、細孔分布
  ・粉体の分散安定性
  ・濡れ、表面張力
  ・電荷、等電点
 3)粉体の触媒活性
  ・表面水酸基
  ・固体酸、固体塩基
  ・指示薬法を用いた固体酸・塩基の評価法
  ・モデル反応を利用した固体酸・塩基の評価法
  ・酸化、還元作用
  ・光触媒

2.粉体の表面処理
 1)固相による表面処理
  ・メカノケミカル反応
  ・ナノ・ミクロン粒子複合化
 2)液相による表面処理
  ・金属の被覆
  ・ゾル−ゲル法による金属酸化物処理
  ・シランカップリングによる処理
  ・シリコーン、フッ素系ポリマーなどの被覆
  ・超臨界の利用
 3)気相による表面処理
  ・プラズマ処理
  ・PVD、CVD

3.機能性ナノコーティング
 1)あるがままの表面を利用した表面処理
  ・プロピレンオキシドの重合
  ・スチレンの重合
 2)環状シロキサンによるナノコーティング
  ・コーティング方法
  ・ポリメチルシロキサン(PMS)ナノコーティング粉体のキャラクタリゼーション
  ・PMSナノ薄膜の生成機構
  ・PMS粉体の親水・疎水性
  ・PMS粉体の触媒活性
  ・PMS粉体の酸化および結晶転移
 3)PMS粉体の焼成によるシリカナノ薄膜表面被覆
  ・PMS酸化鉄の焼成温度と表面物性変化
  ・PMS二酸化チタン焼成温度と表面物性変化
 4)コーティング膜へのペンダント基の付加
  ・アルキル基の付加
  ・アルコール性水酸基の付加
  ・イオン交換基の付加
 5)機能性ナノコーティングの応用
  ・化粧品への応用
  ・塗料への応用
  ・高速液体クロマトグラフィーへの応用

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

■ご講演中のキーワード:

粉体、表面、濡れ、表面張力、触媒活性、固体酸・塩基、酸化・還元、光触媒、表面処理、表面水酸基、ゾル−ゲル法、金属石鹸、シリコーン、フッ素系ポリマー、カップリング剤、ナノコーティング、CVD、ペンダント基の付加、結晶転移抑制、アルキル基、アルコール性水酸基、、粉体の分散、粉体トラブル、化粧品、塗料、高速液体クロマトグラフィー用カラム充填剤

セミナー番号:AC200210

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