セミナー ミリ波材料 評価 高周波材料 5g 自動運転 次世代自動車

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セミナー ミリ波材料 評価 高周波材料 5g 自動運転 次世代自動車

★迅速かつ高精度に材料を評価し、ミリ波帯向け材料の開発へ活かす!
★ミリ波の基礎・材料の使われ方や設計法から材料評価の分類、高損失材料/低損失材料/導体材料などシーンに応じた評価技術、応用事例まで詳解!

ミリ波の基礎から、ミリ波帯向け材料評価まで

〜5Gや次世代自動車への対応を見据えて〜

講師

宇都宮大学
工学部 基盤工学科 / 大学院 地域創生科学研究科 准教授
清水 隆志 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
1999年3月 埼玉大学工学部電気電子システム工学科 卒業
2001年3月 埼玉大学大学院 理工学研究科 博士前期課程修了
2004年3月 埼玉大学大学院 理工学研究科 博士後期課程修了
2004年4月 東北工業大学ハイテクリサーチセンター 研究員
2007年4月 埼玉大学大学院理工学研究科 非常勤研究員
2007年7月 東京工業大学大学院理工学研究科 産学連携研究員
2008年4月 宇都宮大学大学院工学研究科 助教
2016年1月 宇都宮大学大学院工学研究科 准教授
2017年1月 宇都宮大学学術院 准教授
2019年4月 宇都宮大学大学院 地域創生科学研究科
      工農総合科学専攻 情報電気電子システム工学プログラム 担当
2019年4月 宇都宮大学 工学部 基盤工学科 情報電子オプティクスコース 担当

■主なご受賞歴
2005年 電子情報通信学会学術奨励賞受賞
2006年 Asia-Pacific Microwave Conf. APMC2006 Prize
2011年 2011 China-Japan Joint Microwave Conference CJMW2011 Microwave Prize
2016年 IEEE Microwave Theory and Tech. Society Japan Young Engineer Award

■ご専門および得意な分野・研究:
ご専門分野:マイクロ波・ミリ波工学, 高周波計測工学

研究分野:
1998〜 ミリ波誘電体材料測定および高温超電導フィルタに関する研究
2004〜 NRDガイドを用いたミリ波デバイスに関する研究
2007〜 ミリ波集積回路およびその実装に関する研究
2009〜 共振型光変調器に関する研究
2016〜 ラピッドプロトタイピング技術によるマイクロ波・ミリ波回路に関する研究に従事。

■本テーマ関連学協会でのご活動:
・電子情報通信学会 正員(シニア)
・電気学会 正員
・エレクトロニクス実装学会 正員
・IEEE 正員

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年2月18日(火) 12:30-16:30
●会場 [東京・王子]北とぴあ9階 901会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 商用化目前の5Gや5G Beyond、また次世代自動車などの実現に向けて、ミリ波と呼ばれる30GHz帯以上の周波数帯域が注目を集めています。ミリ波帯は、回路材料となる導体や誘電体に起因した損失がマイクロ波帯よりも一般に増加します。このため、ミリ波回路技術者は、優れた特性をもつミリ波材料を必要としています。ミリ波材料開発者は、ミリ波領域において、迅速かつ高精度に材料を評価し、回路設計者が望む材料をいち早く提供することがシステム早期実現の鍵となります。
 本セミナーでは、次世代移動通信や次世代自動車への展開に必須となるミリ波やミリ波材料に関する基礎知識からミリ波材料評価方法、さらにはミリ波回路設計やミリ波システムへの応用例などに関して解説します。

■受講対象者:
・ミリ波材料研究開発を始めたばかりの方から、ある程度の研究経験を経た方。
・業務に活かすため、ミリ波回路・材料評価・応用についての知見を得たいと考えている方
・材料開発に取り組んでいるが、高周波特性評価方法に課題があり困っている方

■必要な予備知識:
・この分野への興味のある方なら、特に必要はありません。
・高校卒業レベルの物理(電気)や化学の知識があるとなお良いです。

■本セミナーで習得できること(一例):
・ミリ波に関する基礎知識
・ミリ波回路材料の使い方・使われ方
・ミリ波材料評価技術に関する基礎知識
・ミリ波伝送線路・回路に関する基礎知識
・次世代ミリ波システムの動向

セミナー内容

1.ミリ波とは
 1.1. ミリ波の定義
 1.2. ミリ波の特徴

2.次世代ミリ波システム
 2.1. 次世代移動体通信
 2.2. 次世代自動車

3.望まれるミリ波材料
 3.1. 導体・誘電体材料と応用先
 3.2. 材料損失の観点からみた応用先

4.ミリ波材料の使われ方
 4.1. ミリ波伝送路の分類
 4.2. ミリ波線路の設計方法
  4.2.1. MSL線路の設計法と計算例
  4.2.2. CPW線路の設計法と計算例
  4.2.3. 裏面導体付CPW線路の設計法と計算例
 4.3. ミリ波回路への応用例
  4.3.1. ミリ波フィルタの実現例
  4.3.2. ミリ波誘電体レンズアンテナの実現例
  4.3.3. ミリ波集積回路の実装技術

5.材料評価技術
 5.1. ミリ波誘電体材料
  5.1.1. 複素誘電率
  5.1.2. 誘電体材料の種類
 5.2. 材料評価技術の分類
  5.2.1. 測定法の種類・対応範囲
  5.2.2. 集中定数法
  5.2.3. 伝送路法
  5.2.4. 共振器法
 5.3. 高損失材料の評価技術
  5.3.1. 導波管法
  5.3.2. 自由空間法(フリースペース法)
 5.4. 低損失材料の評価技術
  5.4.1. 遮断円筒導波管法
  5.4.2. TE011モード空洞共振器法
  5.4.3. WGモード誘電体共振器法
  5.4.4. TM0m0モード円板共振器法
  5.4.5. 2誘電体円柱共振器法
 5.5. 導体材料の評価技術
  5.5.1. 表面側導電率の評価技術
  5.5.2. 界面側導電率の評価技術

6.まとめ

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>


■ご講演中のキーワード:

複素誘電率、表面抵抗、低損失材料、誘電体、導体、共振器法、ミリ波伝送線路、ミリ波受動回路

セミナー番号:AC200214

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