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セミナー リチウム空気電池 亜鉛空気電池 金属空気電池 二次電池 ポストリチウムイオン電池 講習会

★ポストリチウムイオン電池として注目の
 「リチウム空気二次電池」や「亜鉛空気二次電池」を詳解!
★金属―空気電池の原理・種類から、
 それぞれの空気極の特性や繰り返し特性向上のアプローチ、展望と課題まで。

金属―空気2次電池の現状と今後の展開

〜リチウム―空気電池、亜鉛―空気電池を中心に〜

講師

九州大学 カーボンニュートラルエネルギー国際研究所 教授 石原 達己 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
昭和61年 九州大学大学院総合理工学研究科修了
昭和61年 九州大学総合理工学研究科助手
昭和63年 大分大学工学部 助手、講師、助教授
平成15年 九州大学大学院工学研究院 教授
現在に至る。

■ご専門および得意な分野・研究:
固体電気化学、触媒化学

■本テーマ関連学協会でのご活動:
電気化学会、日本セラミック学会

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年2月27日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階 C会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 金属―空気電池は、極めて大きなエネルギー密度を有する2次電池として開発が加速している。本講座では金属空気電池の2次電池化のための現状と課題をするとともに、とくに究極のエネルギー密度の達成が可能なLi-空気電池について説明する。また、エネルギー密度は少し劣るものの、現実性の高い電池として期待されていることからZn-空気電池の2次電池化に関して、現状と課題を紹介する。

■受講対象者:
ポストLiイオン2次電池としての大容量電池について興味のある方

■必要な予備知識:
電気化学や触媒化学の教科書的なレベル

■本セミナーで習得できること:
金属―空気2次電池の開発動向と実現性

セミナー内容

1.金属―空気電池の原理と種類
 1)金属―空気電池の原理
 2)金属―空気電池の歴史
 3)金属―空気電池の種類
 4)金属空気電池の2次電池化の課題

2.Li-空気2次電池
 1)現状と課題
  a)原理
  b)開発の現状
  c)2次電池化の課題
 2)メソポーラス体の合成と空気極特性
  a)ハードテンプレート法とソフトテンプレート法
  b)多孔体の形状と物性
  c)Li-空気電池の空気極の設計
  d)Li-空気電池への応用例
  e)空気極の課題
 3)繰り返し特性の向上のためのLi金属負極へのコート効果
  a)金属Li負極の現状
  b)デンダライトと対策
  c)金属Li負極の劣化機構
  d)金属Li負極へのコート効果
  e)金属Li負極の今後の展開
 4)電解液の設計と繰り返し特性向上
  a)有機電解液の種類と課題
  b)エーテル系電解液の特徴と課題
  c)混合系電解液の特徴
  d)電解液設計指針
 5)今後の展望と課題
  a)2次電池化のための課題と対策

3.Zn-空気2次電池
 1)現状と課題
  a)原理と特長
  b)歴史と課題
 2)空気極触媒の現状
  a)空気極の原理と課題
  b)現在までの材料設計
  c)ペロプスカイト型酸化物の空気極特性
  d)新しい空気極触媒としてのスピネル酸化物
 3)繰り返し特性の向上のための課題
  a)劣化と劣化機構
  b)劣化抑制のための対策
  c)設計指針
 4)セルとしての課題
  a)Zn負極の現状と課題
  b)電解液の現状と課題
  c)セルとしての2次電池特性
  d)劣化機構と対策
  e)2次電池としての現状
 5)今後の展望と課題
  a)スタック化と課題

4.2次電池化のための課題とまとめ
 a)スタック化の課題
 b)2次電池としての展望と課題
 c)まとめ

<質疑応答・個別質問・講師との名刺交換>

■ご講演中のキーワード:

金属―空気電池、Zn-空気電池、2次電池化、空気極触媒、メソポーラス材料

セミナー番号:AC200220

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