水産業 陸上養殖 セミナー

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水産業 陸上養殖 セミナー

*その他 植物工場・アグリビジネス 関連セミナー、書籍一覧はこちら:

70年ぶりの漁業法改定! 水産ビジネスの「潮目」を捉える!
スマート漁業・陸上養殖・AI・水中ドローン……


<水産事業への参入・着手を考えている方向け>

漁業・養殖・陸上養殖の現状・課題・展望

講師

愛媛大学 南予水産研究センター 農学部分室
 海域社会研究室 准教授 水産学博士 竹ノ内 徳人 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

鹿児島大学大学院連合農学研究科水産資源科学専攻(博士課程)を1998年に修了。金沢工業大学環境システム工学科ならびに財団法人石川県産業創出支援機構を経て、2004年に愛媛大学農学部および大学院連合農学研究科助教授として着任。2008年に同大南予水産研究センターが設立され、同所属・准教授となる。
専門分野・研究は、水産経済・経営学、水産物マーケティング論・ブランド論。地域漁業学会理事ならびに学会誌編集委員長。

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年3月5日(木) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第3グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーの概要や得られる情報など

■講師より
 日本の水産業は魚類養殖業も含めて経営的に極めて厳しい状況にある。ただし産地や生産者に目を向けてみると、とりわけ魚類養殖業においては生産管理・出荷管理・販路開拓などさまざまな工夫を凝らしながら積極的に事業展開している。一方で、70年ぶりの漁業法改定が大きな話題となっており、水産ビジネスの在り方が大きく変わる可能性を秘めている。
 本講義では、水産業全般における現状と課題を概観し、とくに海面魚類養殖業の生産管理・出荷管理・販路開拓、水産物流通の状況をふまえつつ、マーケティング戦略をベースにした事業・経営に関する今後の展望を検討していく。特に漁業制度の改正の新旧ポイント、新規参入に関連する現状分析、スマート漁業(ICT、AI、水中ドローン)の技術導入、水産物の輸出政策などを「水産経営・ビジネス」の視点から、今後の水産ビジネスの展望ついて話題提供していきたい。

■主な受講対象者
・これから水産業に着手したいと考えている方/着手して間もない方
・陸上養殖や水中ドローン、AI関連水産技術などに従事しようとしている方
・70年ぶりの漁業法改定を商機ととらえて、新規参入を検討している方 など

■受講して得られる知識・情報など
・漁業法改定の概要、新旧の改正ポイント
・水産業への新規参入事例
・養殖業の実情と陸上養殖の可能性、参入指針
・水産分野に適用されるICT、AI、水中ドローン等新技術導入の概況
・水産業に新規参入する際のポイント・着眼点・留意点
※上記について、主に経営学やマーケティングの見地からお伝えします。

セミナー内容

1.日本の水産業(概要)
 1.1 国際的な漁業・水産物消費の動向
  1.1.1 水産業の儲かる産業化
 1.2 日本の水産業と水産物消費
  1.2.1 低迷する水産業界と水産物消費
 1.3 日本水産業の目指すべき方向性
  1.3.1 不況期・低迷期こそビジネスチャンス

2.漁業法改正のポイントと新規参入
 2.1 漁業法の概要と水産政策の改革のポイント
  2.1.1 管理基準の導入
  2.2.2 資源管理の徹底
  2.2.3 漁業権の在り方
 2.2 改正のメリットとデメリット
 2.3 新規参入と漁業の現場

3.最新のスマート漁業と漁業経営
 3.1 スマート漁業黎明期
  3.1.1 先行する農業分野と追いかける水産分野
  3.1.2 水産分野スマート化の困難性
 3.2 異業種の参入領域(生産現場から消費まで)
  3.2.1 すでに始まっている参入事例
 3.3 水産業とスマート化の親和性
  3.3.1 暗黙知から形式知へ(勘・経験を見える化)
  3.3.2 アナログからデジタルへ(ただし「人」は重要)
  3.3.3 非効率から効率へ(いまだにFaxをつかう受発注)
 3.4 スマート化の漁業経営に関する効果と課題

4.次世代型漁業経営(とくに陸上養殖などの養殖ビジネス)
 4.1 時代背景にあわせた漁業経営の在り方
 4.2 スマート化
  4.2.1 労働環境の改善・経営効率化
  4.2.2 消費動向との親和性
  4.2.3 安心・安全情報(トレーサビリティ対応)
 4.3 陸上養殖の取り組み事例と今後の可能性
 4.4 儲かる水産業の確立〜水産物マーケティング戦略〜
  4.4.1 マーケティング戦略の基礎
  4.4.2 養殖魚のマーケティングとブランド化

<質疑応答・名刺交換・個別相談>

セミナー番号:AC200302

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