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グラフェン セミナー

グラフェンを半日速習!
近い将来実現しそうなグラフェンの用途は何か、
チャレンジングな応用分野は何かなどを知りたい方も是非ご参加ください。

<今知っておくべき>

グラフェンの研究開発動向

〜特性基礎・量産化・用途開発〜

講師

産業技術総合研究所 ナノ材料研究部門 
炭素系薄膜材料グループ研究グループ長 工学博士 長谷川 雅考 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年3月26日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・東新宿]新宿文化センター 4階第3会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
ここ数年グラフェンは合成技術、量産技術、用途開発などすべての方面において大きく進展している。また工業利用も一部始まっている。本講座ではグラフェンの特性および合成法の基礎をレビューし、それをもとに最新の技術開発を議論する。実用上重要となるグラフェンと他の二次元材料との組み合わせも織り交ぜて講演する。

さらに、現在進められている用途開発と直面する課題について検討し、グラフェンと二次元材料の可能性と今後の展開について議論する。具体的に実現しそうな応用分野、世界的な開発の動向を把握する機会とし、これからグラフェンの取り扱いを始めたい方から、グラフェンの開発をすでに進めている方まで、それぞれのフェーズに合わせて業務に役立つ講座とする。

■受講対象
・グラフェンがどのような材料であるかを知りたい方
・グラフェンの合成に興味のある方、用途展開を検討中の方
・近い将来実現しそうなグラフェンの用途は何か、チャレンジングな応用分野は何か、などを知りたい方
・ご自分の開発分野に生かすヒントを得たい方

■本セミナーに参加して修得できること
グラフェンとはどのような材料であるか、グラフェンの特性の基礎、
合成法、用途展開の可能性、世界的な研究開発動向

セミナー内容

1. グラフェンの特性

  1.1 特性のまとめ
  1.2 電気的特性・光学的特性の基礎
  1.3 機械的特性
  1.4 熱的特性
  1.5 ガス透過性

2. グラフェン研究開発の歴史

  2.1 グラフェンの理論的予測
  2.2 最初のグラフェンの発見
  2.3 グラファイトのテープ剥離による世界初のグラフェンの単離
  2.4 エポックメーキングな実験
  2.5 日本の炭素材料開発およびグラフェン開発

3. グラフェンの形成法

  3.1 剥離などによるグラフェンの形成
  3.2 酸化グラフェンおよび酸化グラフェンの還元による剥離グラフェンの形成
  3.3 酸化グラフェンを経ない剥離グラフェンの形成
  3.4 熱CVDによるグラフェンの形成
  3.5 プラズマを利用したグラフェンのCVD合成
  3.6 グラフェンの高スループットCVD合成の試み
  3.7 その他

4. グラフェンの量産に向けた試みと現状の課題

  4.1 酸化グラフェン大量生産の現状
  4.2 CVDグラフェンのロールツーロール合成の試み

5. バンドギャップを形成する試み (半導体用途を目指して)

  5.1 二層グラフェンによるバンドギャップ形成
  5.2 ナノリボンによるバンドギャップ形成

6. グラフェンの用途開発の現状

  6.1 透明導電膜用途
  6.2 バッテリー関連用途
  6.3 フィルタレーション用途
  6.4 ガス高純度化用途
  6.5 センサー用途
  6.6 その他

7. 世界のグラフェン研究開発動向

講師紹介

【講師略歴】
1990年4月 工業技術院電子技術総合研究所入所
2001年4月 独立行政法人産業技術総合研究所新炭素系材料開発研究センター
2011年4月〜2017年3月
技術研究組合単層CNT融合新材料研究開発機構グラフェン事業部プロジェクト本部長
2013年4月〜 産総研グラフェンコンソーシアム会長 
2015年4月〜 国立研究開発法人産業技術総合研究所ナノ材料研究部門
2017年8月〜 株式会社エアメンブレン取締役

ダイヤモンド半導体の電気伝導性制御、ダイヤモンドのCVD成長、
ナノ結晶ダイヤモンド薄膜のCVD合成、グラフェンのCVD合成、などの開発に従事。

【専門】
材料工学、炭素材料のCVD合成技術開発

【本テーマ関連学協会での活動】
産総研グラフェンコンソーシアム会長

セミナー番号:AC200341

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