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技術伝承 技能伝承 セミナー

AI/IoT/VR/HMI技術などの最新技術を人材育成に役立てる!

効果的な技術・技能伝承

〜VR/AR、IoT、AI、HMIを用いたこれからの人材育成〜

講師

埼玉大学 大学院理工学研究科戦略的研究部門感性認知支援領域 教授
     先端産業国際ラボラトリー 所長 工学博士 綿貫 啓一 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年3月10日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階D会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
日本の製造業においては,生産拠点の海外移転による産業の空洞化が産業集積地域に深刻な影響を与え,さらには,団塊の世代の熟練技能者の大量退職などにより,これまで製造業を支えてきた基盤的技術産業において熟練技能・匠の技の衰退が懸念されている.また,超高齢社会の到来,若者の製造業離れの社会現象により,基盤的技術産業では後継者難などが生じ,日本の製造業にとって喫緊の課題となってきている.

今後も高付加価値製品設計・製造を行うためには,基盤技術や熟練技能の伝承,および知識の創出が不可欠となっている.日本のものづくり産業が,今後とも競争力強化を図るためには,これまでに蓄積された技術・技能をさらに研究開発により発展させ,独自技術の確立や強化,技術・技能の伝承,アイデアから新たな価値やサービスを創造するイノベーション(innovation),情報通信技術(Information and Communication Technology: ICT),バーチャルリアリティ(Virtual Reality: VR)や人工知能(Artificial Intelligent: AI)活用の人材育成,などを推進していくことが重要である.

そこで本セミナーでは,ものづくり基盤技術に必要となる形式知と暗黙知とを連携して設計・製造知識を伝承し,新たな高付加価値製品の製造知識を創出するAI/IoT/VR/HMI (Artificial Intelligence / Internet of Things / Virtual Reality / Human-Machine Interface)技術を活用した技能伝承や人材育成についてわかりやすく解説する.

■想定される主な受講対象者
技能伝承や人材育成に携わっている経営者・技術者の方,
これからAI/IoT/VR/HMI技術などの諸技術を技能伝承,人材育成,
産業応用などの業務に役立てたいと考えている方など.

■必要な予備知識
受講に際して,予備知識は特に必要としませんが,
技能伝承,人材育成,人間工学,AI/IoT/VR/HMIなどの技術に興味がある方が望ましい.

■本セミナーに参加して修得できること
1.技能伝承や人材育成の現状と課題
2.AI/IoT/VR/HMI技術の基礎知識
3.AI/IoT/VR/HMI技術の産業応用と技能伝承・人材育成への応用

セミナー内容

1.技能伝承と人材育成

  1.1 技能伝承手法の現状および問題点
  1.2 オン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT),人材育成
  1.3 新たな技能伝承手法
  1.4 形式知と暗黙知
  1.5 会話分析と知識の抽出
  1.6 熟達化と身体性
  1.7 場の共有による知識創造および技能伝承
  1.8 動機付け(モチベーション)
  1.9 高齢社会と労働問題

2.技能伝承を支える諸技術

  2.1 人工知能(AI),機械学習,深層学習
  2.2 モノのインターネット(IoT)
  2.3 バーチャルリアリティ(VR),拡張現実感(AR)
  2.4 メカトロニクス,ロボティクス
  2.5 生体情報計測,脳機能計測
  2.6 ユニバーサルデザイン
  2.7 ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)

3.OJTとVR技術を融合した熟練技能伝承および人材育成

  3.1 鋳造技術・技能の伝承
  3.2 新たな熟練技能伝承システム
  3.3 マルチメディア技術による熟練技能伝承システム
  3.4 VR技術を用いた鋳造技能獲得システム
  3.5 VR環境下でのコミュニケーションによる技能伝承と人材育成
  3.6 アノテーション表示システムを併用した技能伝承
  3.7 OJTとVR技術を融合した場の共有による技能伝承

4.AI/IoT/VR/HMI技術活用による技能伝承

  4.1 AI/IoT/VR/HMI技術を用いた技能伝承への応用
  4.2 AI/IoT/VR/HMI技術を用いた技能伝承の脳科学的評価
  4.3 AI/IoT/VR/HMI技術の産業応用

5.これからの技能伝承と人材育成

  5.1 今後の展望
  5.2 まとめ


講師紹介

【略歴】
1991年東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了,工学博士.1991年埼玉大学工学部助手,1992年講師,1994年助教授,2005年教授.2010年オープンイノベーションセンター産学官連携部門長,2012年アンビエント・モビリティ・インターフェイス研究センター長,2014年研究機構副機構長,オープンイノベーションセンター長,大学院理工学研究科戦略的研究部門感性認知支援領域長,2016年先端産業国際ラボラトリー所長.その間,1996年University of Illinois at Chicago客員研究員,2000年Otto von Guericke University Magdeburg招聘研究員,2009年University of Central Lancashire客員教授などを歴任.現在,埼玉大学大学院理工学研究科戦略的研究部門感性認知支援領域長・教授,研究機構副機構長,先端産業国際ラボラトリー所長,脳末梢科学研究センター教授.

著書「Emotional Engineering」(Springer, 2010)など21編,原著論文・講演論文約700編,解説約290編.日本機械学会教育賞,日本機械学会設計工学・システム部門業績賞,日本機械学会技術と社会部門業績賞,日本工学教育協会賞(業績賞),ASME CIE部門賞,ICDES2010最優秀論文賞,iDECON2015最優秀論文賞,iDECON2018最優秀論文賞など受賞38件.

【専門】
ヒューマンインターフェイス,ナレッジマネージメント,技能伝承,バーチャルリアリティ,ロボティクス,次世代自動車,機械システム設計,脳科学,ブレイン・マシン・インターフェイス,人工知能,ヘルスケア,医工連携などの教育・研究に従事.先端産業国際ラボラトリーにて,数多くの企業,大学,自治体と研究開発,人材育成,製品化,事業化,標準化などの産学官金連携の事業に従事.

【本テーマ関連学協会での活動】
学会活動として,日本機械学会フェロー,日本機械学会理事,日本機械学会機素潤滑設計部門長,日本機械学会設計工学・システム部門長,日本機械学会技術と社会部門長,日本機械学会関東支部支部長,日本設計工学会理事,日本設計工学会副会長,Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, Editor-in-Chiefなどを歴任.

セミナー番号:AC200343

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