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人工知能知財 AI知財 人工知能 知財戦略 AI ビッグデータ

★AIやビッグデータを活用した発明はどのように法律で守られるのか?
 知財戦略を行う上で知っておかなくてはいけない知識を全て解説。
★知的財産上の取り扱いや契約を結ぶ際の従来とは違う注意点とは。

AI・ビッグデータと知的財産権

講師

長島・大野・常松法律事務所 弁護士 澤田将史 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:
2011年 早稲田大学大学院法務研究科修了
2012年 弁護士登録(第一東京弁護士会)
長島・大野・常松法律事務所入所
2016年 文化庁著作権課に出向
立案担当者として平成30年著作権法改正に携わったほか、
著作権法改正の企画・立案を中心に担当
2019年7月 長島・大野・常松法律事務所復帰

■専門および得意な分野・研究:
 著作権法・特許法・商標法・不正競争防止法などの知的財産法に係る契約・紛争解決
 民事訴訟その他の民事紛争解決

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年4月7日(火) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに:
 AI・ビッグデータに関連した法的問題は様々な法分野で生じるが、その中でも中心的な問題が知的財産に関する問題である。本セミナーではAI・ビッグデータと知的財産権の関係を中心として、現時点の議論を整理し、実務においてどのように対応していけばよいかについて解説する

■ご講演中のキーワード:
 AI、ビッグデータ、学習済みモデルの保護、AI関連発明、AI・データに関する契約、著作権に関する柔軟な権利制限規定の活用法、限定提供データの活用法

■受講対象者:
 ・AI・ビッグデータと知的財産権の関係についての知見を得たい方
 ・AI開発契約やデータの提供契約などAI・データに関する契約を担当する方
 ・AI関連発明についての特許出願を考えており、どのような事例があるのか知りたい方
 ・自社のビッグデータをどのように他社に提供するかを検討している方
 ・自社のビッグデータの管理の方法に困っている方

■本セミナーで習得できること:
 ・AI・ビッグデータと知的財産権の関係についての基礎知識
 ・AI・ビッグデータに関する契約の際に留意するポイント
 ・著作権に関する柔軟な権利制限規定の活用法
・限定提供データの管理方法・活用法

セミナー内容


1.ビッグデータに与えられている知的財産権による保護
 (1)ビッグデータを構成する個々のデータに与えられている保護
   a 著作権法による保護
   b 不正競争防止法による保護
 (2)集合体としてのビッグデータに与えられている保護
   a 著作権法による保護
   b 不正競争防止法による保護

2.ビッグデータ活用に向けて知っておくべき法改正の内容
 (1)著作権に関する柔軟な権利制限規定
   a 法改正で整備された【柔軟な権利制限規定】とは
     ・情報解析等に関する自由利用(著作権法30条の4)
     ・情報解析結果の提供等に付随する著作物の軽微利用(著作権法47条の5)
   b 柔軟な権利制限規定の活用法
     ・活用する際、違法とならないための注意点
     ・ビジネスにどう活かすのか
 (2)改正不正競争防止法限定提供データの活用法
   a 法改正で整備された【限定提供データ】とは
   b 限定提供データと営業秘密との関係
   c 限定提供データの管理方法
   d 限定提供データに関する契約を結ぶ時のポイント

3.AIと知的財産権の関係
 (1)AI利用の一連の流れ
   a 生データ
   b 学習用プログラム
   c 学習済みモデル・パラメータ
   d AI生成物
 (2)学習用プログラムが知的財産権の保護対象となる条件
    a 著作権法
    b 特許法
    c 不正競争防止法
 (3)学習済みモデルが知的財産権の保護対象となる条件
    a 推論プログラムの知的財産権による保護
    b 学習済みパラメータの知的財産権による保護
     ・学習済みパラメータの特徴
     ・不正競争防止法による保護
 (4)権利は誰に帰属するのか

4.AI関連発明の特徴と留意点
 (1)AI関連発明の種類
   ・AIコア発明
   ・AI適用発明
   ・AIが創出した発明
 (2)AI関連発明の特徴
 (3)AI関連発明に関する留意点

5.AI生成物は知的財産権でどう扱われる?
 (1)強いAIの生成物の知的財産法上の取扱い
 (2)弱いAIの生成物の知的財産権による保護

6.AI生成物が他人の知的財産を利用する場合
 (1)他者のデータを使う際の注意点
 (2)AI生成物についての法的責任
 (3)AI生成物と依拠性

7.AI・データに関する契約のポイント
 (1)従来の契約とはどのように異なるのか
 (2)データに関する契約のポイント
   a データ提供型契約
   b データ創出型契約
   c データ共用型(プラットフォーム型)
 (3)AIに関する契約のポイント
   a AI開発型契約
   b AI利用型契約

セミナー番号:AC200436

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