セミナー、ゾルーゲル、ナノ材料、コーティング、材料評価、ハイドロゲル

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セミナー、ゾルーゲル、ナノ材料、コーティング、材料評価、ハイドロゲル

★「わかりやすい」「よく理解できました」と評判!
★初心者にも分かりやすく、ゾルーゲル法による材料合成および構造評価の基礎を解説!

ゾル-ゲル法の基礎と応用
〜材料合成・解析の基礎から最新展開まで〜

講師

大阪府立大学大学院 工学研究科 准教授 徳留 靖明 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■ご略歴:

平成17年 京都大学工学部工業化学科卒
平成19年 京都大学大学院工学研究科材料化学専攻修士課程修了
平成22年 京都大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了
平成21年〜23年 日本学術振興会特別研究員
平成23年〜平成27年 大阪府立大学大学院工学研究科 助教
平成27年4月〜現在  大阪府立大学大学院工学研究科 准教授
その間、 平成24年〜平成25年 大阪府立大学在外研究員(イタリア、サッサリ―大)
平成30年〜平成31年 九州大学先導物質化学研究所 非常勤講師
    
■ご専門および得意な分野・研究:

無機材料化学/ゾル-ゲル科学/表面化学/多孔性材料/吸着・触媒/ハイブリッド材料/ナノ粒子/コーティング

■本テーマ関連学協会でのご活動:

1. 2007 年日本セラミックス協会JCerSJ 優秀論文賞
2. International Sol-Gel Society 2009 J. D. Mackenzie Award(国際ゾル−ゲル学会表彰)
3. 第71回(平成28年度)日本セラミックス協会進歩賞
4. 日本セラミックス協会 2017JCS-Japan優秀総説賞
5. 2019年度 日本セラミックス協会 倉田元治賞
ほか
Assistant Editor of Journal of Sol-Gel Science Technology (Springer)(国際ゾル−ゲル学会誌の編集委員)

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年4月15日(水) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階E会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに

ゾル−ゲル法は室温で進行する液相プロセスであり材料合成に広く利用されています。ゾルーゲルプロセスが関連するフィールドは多様な広がりを見せており、プロセスに関する基礎的な現象の理解とその体系的な整理の重要性が高まっています。本講座では、初心者にも分かりやすい形で、ゾルーゲル法による材料合成および構造評価の基礎を解説します。これに加えて、今やセラミックス材料の留まらず多様な材料群と多彩な機能応用に広がるゾル−ゲル反応の最新応用例と今後の展望をご紹介いたします。

■ご講演中のキーワード:

薄膜、粉末、ゲル、多孔体、ナノ材料、溶液

■受講対象者:

・ 本テーマに興味のある方ならどなたでも受講可能です。
・ 業務に活かすため、ゾル‐ゲル法に関する幅広い知見を得たいと考えている方に最適です。

■必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:

下記を事前にご一読いただくと理解が深まります。
“ゾル-ゲル法のあらまし:ゾル-ゲル技術とその応用”, 作花 済夫, 表面技術, 57 (6), 2006,
(DOI: https://doi.org/10.4139/sfj.57.390)

■本セミナーで習得できること:

・ゾル−ゲル反応の基礎知識
・ゾル−ゲル材料の開発指針の立て方
・ゾル−ゲル反応の利用時のトラブル対処法

■受講された方の声(一例):
・ゾルーゲルの基礎から分かりやすく説明いただけて良かったです。
・具体的な例えがわかりやすく、面白かったです。
・質問に対して、親切・丁寧にお答えいただき助かりました。

などなど……ご好評の声を多数頂いております!

セミナー内容

1.はじめに

2.ゾルーゲル法の基礎(合成) 
2-1. 溶液中の化学反応と分子レベルの描像
2-2. 反応の制御のための各種パラメータ
2-3. 湿潤ゲルの乾燥プロセスとエアロゲル
2-4. ゾルからゲル体への各種成形プロセス(紡糸、コーティング、モノリス)
2-5. 熱処理プロセスの変化と製品への影響

3.ゾルーゲル法の基礎(解析)
3-1. 材料評価技術の基礎
3-2. 顕微鏡法
3-3. 分子/結晶構造解析
3-4. 細孔特性
3-5. 機械的特性
3-6. 熱的特性
3-7. 光学的特性

4. 多孔性材料の基礎
4-1. 多孔体合成技術の基礎と方法論
4-2. ミクロ多孔性材料とその基礎
4-3. メソ多孔性材料の基礎と応用の拡がり
4-4. マクロ多孔性材料の合成とその機能
4-5. 結晶性多孔性材料
4-6. 多孔化によるアドバンテージ 

5. ナノ材料合成の基礎と概観
5-1. 身の回りの複合ナノ材料
5-2. ナノ粒子
5-3. チューブ、ロッド
5-4. 薄膜
5-5. 2次元系(水)酸化物シート材料
5-6. 有機−無機ハイブリッド材料、ナノカーボン

6. ゾル−ゲル法の最新展開
6-1. スマート材料および外部刺激応答性材料(ハイドロゲル体、温度応答性材料、アクチュエーター)
6-2. 低環境負荷なナノ結晶合成と環境応用(ハイドロオキサイド、CO2吸着、イオン交換・水質浄化)
6-3. 生体・医用系応用のための最先端ゾル‐ゲルマテリアル(バイオイメージング、ドラッグデリバリー)

7. 今後の展望
(質疑応答・名刺交換・個別相談)

セミナー番号:AC200253

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