FT-IRイメージング セミナー

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FT-IRイメージング セミナー

★FT-IRによるイメージングとマッピングの具体的手法を学ぶ!


FT-IRイメージング
(マッピング)の活用

〜製品開発・研究や異物分析に活かす、材料劣化の分析・可視化に役立てる〜

講師

あなりす 代表 工学博士  岡田 きよみ 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1984-2005 王子ホールディングス株式会社
<神埼製紙合併→新王子製紙合併→王子ホールディング、上級研究員>
 (主に、画像用感熱フィルムの開発および分析業務担当)
2006-2016 株式会社パーキンエルマージャパン(分子分光シニアスペシャリスト)
2016-2019 京都大学 工学研究科(セルロースナノファイバー関係 特定研究員)
2018-   あなりす

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年5月28日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第3グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講師より/本セミナーのポイントや目的
 本講演は、FT-IRのイメージング(マッピング)とはどんなものかについてご興味のある方、FT-IRイメージングでどのようにデータ解析を行い、何がわかるのか、どのような実例があるのかを知りたい方を対照にしたものです。昨今、FT-IRの2次元画像解析図(イメージングorマッピング)は、当たり前に学会や論文で見られるようになり、公共機関等の測定依頼も可能です。
 本講演では、FT-IRの基礎的な解説から、イメージングのメリットとデメリットを多くの実例を紹介しながら解説していきます。
 イメージング(マッピング)は非常に多くのスペクトルデータが取得されることから解析が困難であろうと思われている方も多いかもしれませんが、むしろその逆の場合もあります。イメージング(マッピング)が適しているサンプルとそうでないサンプルがあるのか? 手間はどうか? 結果を2次元表示することによってポイント測定解析ではわからないことがわかるのか? など、を伝えていきます。是非、ご自分たちにとって、どのような可能性があるかを探る機会になさって下さい。

■受講対象者は?
・FT-IRデータの二次元表示(イメージング/マッピング)について知りたい方
・FT-IRを実務で使っている方
・FT-IRの様々な手法について学びたい方
・FT-IRについて社内に詳しいことを聞ける人がいないという方
・FT-IRを更に使いこなしたい方、研究開発活動を更に加速させたい方
・自身の分析・解析業務のブラッシュアップを図りたい方

■受講することで得られる知識/ノウハウは?
・FT-IRを使う上での細かなノウハウ・ヒント
・FT-IR測定でわかること
・FT-IRイメージング(マッピング)測定でわかること
・FT-IRの測定方法とそれぞれの測定方法で得られる情報
・イメージング(マッピング)とポイントデータとの違い
・イメージングとマッピングの違い
・FT-IRイメージング測定の可能性
・食品・工業・薬品分野の事例
・FT-IRによるイメージングおよびマッピングの具体的手法

セミナー内容

1. はじめに
 1.1 本セミナーのポイント
 1.2 分析の目的
 1.3 分析の中でのFT-IRの位置づけ
 1.4 表面分析の比較(IRの長所と短所)

2. FT-IRの測定方法と得られる情報
 2.1 FT-IRの使用波長と得られる情報
 2.2 測定方法と深さ方向の空間分解能
  2.2.1 透過法
  2.2.2 反射法
  2.2.3 ATR法
 2.3 FT-IRの本体測定と顕微測定による違い
 2.4 顕微測定における各種測定方法とコツ

3. イメージング(マッピング)について
 3.1 イメージングとマッピングの用語と違い
 3.2 ATRのクリスタルによる空間分解能の違い
 3.3 イメージングとマッピングの比較
 3.4 それぞれの測定方法と空間分解能の比較
 3.5 イメージング(マッピング)測定でスペクトルが得られるまで
 3.6 イメージング(マッピング)で得られるポイント測定解析とは違う情報メリット
 3.7 実際のイメージング(マッピング)の測定と解析事例
  3.7.1 スペクトルピークからの解析
  3.7.2 多変量解析を使用した解析
 3.8 2次元可視化(イメージング/マッピング)のメリット/デメリット

4. イメージング(マッピング)の実例
 4.1 分解能比較例〜高分解能のメリット〜
  4.1.1 記録媒体の成分分析例(写真記録紙および感熱紙)
  4.1.2 セルロースナノファイバーの変性分布例
  4.1.3 薬の成分分析例
  4.1.4 異物の分析例
 4.2 1次元と2次元表示データの比較例〜可視化のメリット〜
  4.2.1 食品の材料分布例
  4.2.2 フィルムor成形体の配向例
  4.2.3 成形体のOK/OUT
  4.2.3 ポリエチレンの熱劣化機構解析例
 4.3 多量のデータを活かした解析例〜統計計算、多変量解析のメリット〜
  4.3.1 多量のデータの利用;樹脂中のセルロースナノファイバー分散例
  4.3.2 多変量解析の利用(メリットと注意点)
   4.3.2.1 薬材の成分分布、薬材料分散管理

5. イメージング(マッピング)のデメリット/メリット
 5.1 装置に関して
 5.2 測定に関して
 5.3 解析に関して

6. 目的に合わせた測定方法の選択を考える

7. 講義のまとめ

<質疑応答・名刺交換・個別相談>

セミナー番号:AC200518

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