セミナー 高分子 絶縁 誘電 導電性 ポリマー フィラー

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はこちら→ req@johokiko.co.jp



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セミナー 高分子 絶縁 誘電 導電性 ポリマー フィラー

※本セミナーはZoomを用いたオンラインセミナーに変更になりました。(会場では行いません。)
★まとまった話を聞ける機会が少ない、高分子の誘電・絶縁性についてを1日速習!
★高分子の誘電・絶縁特性の基礎から絶縁材料が絶縁破壊に至るまでの過程の解説、特性評価の方法、劣化抑制を意図したフィラー添加の効果に至るまで!

高分子材料の誘電・絶縁メカニズムから

評価方法、劣化・破壊の要因とその制御まで

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

三重大学 工学部 電気電子工学科 教授 飯田 和生 先生

講師紹介

■ご略歴:
1980年三重大学大学院工学研究科電気工学専攻修了、工学部電子工学科助手、1988年工学博士、1994年助教授、2006年教授

■ご専門および得意な分野・研究:
電気電子材料工学、高分子絶縁材料

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

※都合により、日程変更およびオンラインセミナー形式となりました(2020/5/1)。

●日時
2020年6月8日(月) 10:30-16:30
   ↓
2020年6月17日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん会場での講義は行いません。
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

*本講座は、Zoom を使用したオンラインセミナーです。
 (下記ご確認の上、お申込み下さい)。

・本講座は、オンライン受講のみ可能です。セミナー会場での受講はできません。
 *PCもしくはスマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。

・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skypeなど別のツールが動いておりますと、カメラ・マイクなどがそちらで使用されてしまいZoomで不調となる場合があります。お手数ですが同様のツールは一旦閉じてからお試し下さい。

 ・Zoomアプリのインストール、zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
    →参加方法はこちら


・オンラインセミナー受講用のPC貸出について:
受講用PC貸出希望の方は、1台 8,800円(消費税/送料込)でお貸出し致します。備考欄に『オンラインセミナー用PC貸出希望』とご記入ください。またPCの配送先がご登録住所と異なる場合、配送先のご住所も備考欄にご記載ください。
    →貸出PCに関する詳細はこちらをご確認ください。

・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。
 また本講座の配布資料は、印刷物を郵送にてご送付申し上げます。ご登録の際はお受け取りが可能な住所をご記入ください。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することやプロジェクタ等による複数人での視聴は禁止いたします。

・当日、可能な範囲で質疑応答、個別質問も対応致します。メールベースを中心に後日の質問等も可能です。
 (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)

その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
req@johokiko.co.jp

セミナー開催にあたって

■はじめに:
 絶縁材料に加わる電圧が高くなると低い電圧では起きない部分放電など高電圧特有の現象が起き、絶縁特性が劣化、ついには破壊に至ることがある。講座では絶縁材料として広く用いられている高分子材料の誘電・絶縁特性の基礎について説明するとともに、高分子絶縁材料の絶縁破壊がどの様な過程を経て生じるかについて説明しつつ、絶縁破壊のメカニズムについて説明するとともに、電力、高電圧機器、EV/HEVなどで用いられている高分子について概説する。
 基礎的な物理現象から話を始めて、高電圧印加の際にほとんどの寿命を決める要素である部分放電、トリーがどの様な影響を及ぼすか、それらの評価方法などを理解するとともに、絶縁特性の劣化を経て破壊にいたる場合にどの様な要因が影響を及ぼすか、複合体において劣化に伴う破壊に及ぼすフィラーの効果について説明しつつ、それらにフィラーがどの様に絶縁破壊にいたる過程に影響を及ぼすかを理解する。

■受講対象者:
・電気絶縁用途を想定した高分子複合体の開発を行っている素材メーカーの技術者
・数100V以上の電気絶縁を扱ったことのない電気機器関連メーカーで、より高い電圧での絶縁の開発を行っている技術者

■必要な予備知識:
・大学での教養、基礎教育レベルの物理、化学

■本セミナーで習得できること:
・高分子絶縁材料に高い電圧を加える場合に留意すべき事項についてその理由も含めて理解する。

セミナー内容

1.はじめに
 1.1 気体の絶縁破壊理論は固体を考える時にも大切
 1.2 液体・固体中への電荷の供給
 1.3 絶縁での弱点

2.高分子材料の誘電特性
 2.1 誘電率及び誘電損率の周波数特性
 2.2 電子分極と原子分極
 2.3 配向分極
 2.4 緩和時間の分布
 2.5 高分子の分子構造と誘電特性
 2.6 複合体の誘電特性

3.高分子絶縁材料の電気伝導特性

 3.1 イオン伝導
 3.2 電子性伝導

4.高分子絶縁材料の短時間破壊のメカニズム
 4.1 高分子の絶縁破壊
 4.2 電子的破壊
 4.3 熱破壊
 4.4 機械的破壊

5.高い電圧を用いるところでの高分子材料
 5.1 電力ケーブル
 5.2 電力機器
 5.3 EV/HEV

6.高分子絶縁材料の長時間破壊とフィラーの効果
 6.1 高分子材料の劣化現象
 6.2 部分放電とトリー
 6.3 部分放電特性の評価
 6.4 V-t特性
 6.5 フィラーの効果
 6.6 フィラー/高分子界面の影響
 6.7 フィラーによるトリー劣化抑制

<質疑応答・個別質問>

■ご講演中のキーワード:

高分子絶縁材料、誘電特性、絶縁破壊、部分放電、トリー、劣化、フィラー

セミナー番号:AC200606

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