膜分離 ファウリング セミナー

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膜分離 ファウリング セミナー

膜分離の基礎から膜性能を最大限発揮するポイントまで分かりやすく解説!
膜性能評価法、膜性能予測法、膜プロセス設計、ファウリング対策事例等

膜評価・膜分離プロセス設計法の

基礎とファウリングの要因・対策技術

講師

工学院大学 先進工学部環境化学科 准教授 博士(工学) 赤松 憲樹 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年6月10日(水) 12:30-16:30
●会場 [東京・東新宿]新宿文化センター4階第1会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
 ※消費税につきましては講習会開催日の税率にて課税致します。
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

サイズや荷電の違いを利用する膜分離技術は,水処理分野をはじめ,さまざまな分野での適用が期待されています.膜を使用すること自体は難しくないのですが,ポイントを押さえておかないと,膜性能を最大限発揮することができません.本講座では,膜分離の研究開発に携わる上で必ず知っておくべき基礎的な内容の紹介から始め,膜性能(フラックスと阻止率)をどのように評価し予測すべきかをお話します.また膜プロセスとして極めて重要な,濃縮・ダイアフィルトレーションについてお話します.さらに,膜が汚れ性能が低下する「ファウリング」についても最新の知見を紹介し,対策技術についても,講演者の取り組みも含めてお話します.

■受講対象:
・膜分離の研究開発にこれから携わる方,携わりはじめた方.
・水処理など膜分離を利用した業務を行っている方.
・膜を用いたプロセス設計の方法について学びたい方.
・ファウリングに対する知見を深め,最新の対策技術を学びたい方.
・本テーマに興味のある方なら,どなたでも受講可能です.

■この講座を受講して得られる情報・知見:
・膜分離に関する基礎知識
・膜性能評価法と膜性能予測法
・膜プロセス設計の基本的な考え方
・ファウリングに対する考え方と対策事例

セミナー内容

1 膜分離の基礎
1.1 膜分離のメカニズム
1.2 実用上重要な膜性能評価パラメータと定義:フラックスと阻止率
1.3 膜の分類
1.4 膜ろ過法の分類
1.5 膜を用いた水処理技術
1.6 拡がる膜分離のアプリケーション
 
2  膜ろ過の挙動
2.1 膜性能評価の流れ
2.2 濃度分極
2.3 物質移動係数と推算法
2.4 輸送方程式:Spiegler&Kedem式
2.5 膜ろ過条件がフラックスと阻止率に与える影響

3  膜分離プロセスの設計
3.1 回分濃縮
3.2 ダイアフィルトレーション

4  ファウリング
4.1 膜性能変化の考え方
4.2 直列抵抗モデルと抵抗分離の考え方
4.3 ファウリング状態に影響を与える因子とファウリング物質
4.4 高分子成分のファウリング抑制に関する研究開発事例
4.5 粒子成分のファウリング抑制に関する研究開発事例

<質疑応答>

セミナー番号:AC200682

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