超分子架橋 異種材料接着 セミナー

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超分子架橋 異種材料接着 セミナー

最近の可逆性の架橋や可動性の架橋を駆使した高分子材料設計についてご説明します。
また、最近注目されている自己修復機能の例についてご紹介します。

【Zoomによるオンラインセミナー】お好きな場所で受講が可能です。

超分子架橋を利用した

自己修復材料と異種材料間接着

講師

大阪大学 大学院 理学研究科 
高分子科学専攻 特任講師 博士(理学) 大ア 基史 先生

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年7月9日(木) 10:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

*本講座は、Zoom を使用したオンラインセミナーです。
 (下記ご確認の上、お申込み下さい)。

・本講座は、オンライン受講のみ可能です。セミナー会場での受講はできません。
 *PCもしくはスマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。

・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skypeなど別のツールが動いておりますと、カメラ・マイクなどがそちらで使用されてしまいZoomで不調となる場合があります。お手数ですが同様のツールは一旦閉じてからお試し下さい。

 ・Zoomアプリのインストール、zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
    →参加方法はこちら


・オンラインセミナー受講用のPC貸出について:
受講用PC貸出希望の方は、1台 8,800円(消費税/送料込)でお貸出し致します。備考欄に『オンラインセミナー用PC貸出希望』とご記入ください。またPCの配送先がご登録住所と異なる場合、配送先のご住所も備考欄にご記載ください。
    →貸出PCに関する詳細はこちらをご確認ください。

・Zoomによるオンラインセミナーの配付資料は、
 「印刷製本したテキストをご郵送する場合」と
 「PDF等のデータをお送りする場合」がございます。
 セミナー毎に異なりますので、詳細は後日ご連絡致します。


・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することやプロジェクタ等による複数人での視聴は禁止いたします。

・後日、当日の流れ及び視聴用のURL等につきまして、メールにてご連絡申し上げます。

その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
req@johokiko.co.jp

セミナーポイント

■はじめに
近年、高分子材料には、高強度・高靭性や高耐久性などの更なる機能化が求められており、従来には無い分子設計と
材料設計が必要である。高分子の分子設計として、化学架橋だけでなく、可逆性の架橋や可動性の架橋を導入する
ことで、力学特性が大きく変わるだけでなく、分子接着性や刺激応答性といったこれまでに無い機能を付与できる。
本講座では、最近の可逆性の架橋や可動性の架橋を駆使した高分子材料設計について紹介し、最近注目されている
自己修復機能の例について紹介する。

■本セミナーに参加して修得できること
可逆的な架橋や可動性の架橋を用いた高分子材料の作製に関する基礎的な知見と最近の研究動向

セミナー内容

1.高分子ネットワークの分子設計
   1)精密重合・リビング重合による重合
   2)配列制御ポリマー
   3)ゲルの設計・合成と精密重合

2.高分子ネットワークの架橋設計
   1)化学架橋ゲル
   2)可逆性架橋ゲル(物理架橋ゲル)
   3)可動性架橋ゲル

3.自己修復機能を実現するための材料設計
   1)マイクロカプセルを用いた自己修復性材料
   2)光刺激を用いた自己修復性材料
   3)Deals-Alder反応を用いた自己修復性材料

4.可逆性結合を用いた自己修復性高分子材料の世界的動向
   1)水素結合を用いた自己修復性材料
   2)金属配位を用いた自己修復性材料
   3)ホスト-ゲスト相互作用を用いた自己修復性材料

5.自己修復性高分子材料の分子設計
   1)動的共有結合を用いた自己修復材料
   2)イオン性ゲルを用いた自己修復材料
   3)RAFT重合を利用した自己修復性高分子ゲル

6.超分子を用いた自己修復性材料の分子設計
   1)ホスト-ゲスト相互作用を用いた自己修復材料の材料設計
   2)ホストポリマーとゲストポリマーを用いた自己修復材料
   3)ホスト-ゲストポリマーによる自己修復性機能

7.高強度高分子材料の分子設計
   1)犠牲結合が拓く力学特性
   2)架橋点が自由に動く材料の力学特性
   3)均一網目構造を有する材料が生み出す力学特性

8.可逆性結合材料を用いた異種材料間接着
   1)水素結合形成を利用した異種材料間接着
   2)ホスト-ゲスト相互作用を利用した異種材料間接着
   3)ジオール-ボロン酸相互作用を利用した異種材料間接着

9.刺激応答性高分子材料 〜輸送・情報機能〜
   1)ボロン酸ゲルによるデリバリーシステム
   2)光駆動アクチュエータ
   3)構造色発色材料

10.刺激応答性高分子材料 〜運動・アクチュエータ〜
   1)光刺激応答性材料
   2)酸化還元応答性材料
   3)可動性架橋を利用した刺激応答性材料

講師紹介

【講師略歴】
・2009年04月01日 〜 2012年10月15日,理学研究科 高分子科学専攻,特任研究員
・2017年06月01日 〜 2019年03月31日,理学研究科 附属基礎理学プロジェクト研究センター,特任助教
・2019年04月01日 〜 継続中,理学研究科 高分子科学専攻,特任講師(常勤)

【専門】
超分子科学, 高分子科学

【本テーマ関連学協会での活動】
・日本化学会
・高分子学会
・シクロデキストリン学会

セミナー番号:AC200738

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